中高大グループの存在 |
05月13日 (土) |
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中高大クラスの効果。
中1になったS、中高大クラスの中で成長してる姿がある。
ランドセルの差、カバンの差、心の差。
中学生になった男子たちは背伸びをする、その背伸びは高大生たちの刺激と同じ活動ができることの嬉しさ。
小学6年とは大きく違うと自分を確認する、S もその一人で活動に自信を持って
仲間との意識をもっている。
小学生で終わることはとっても残念、S の姿をみても 中高大クラスでの活動
は大である。
中高大生からの活動が大きく成長につながると確信。
高大生たちの姿や話すことば、考え方を傍でみて、自分のものにしていってる。
これが 縦長グループでの子どもたちの育ち。
s を通して中高大クラスがあって当たり前に維持することが大事、これも
テューターの仕事と思う。
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