大人だからこそできることたくさんのフェロークラス |
11月29日 (水) |
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大人のフェロークラス、一週間ぶりに集う。
sさんがTVでバーナードリーチに関わる番組をみました^^^^と。
かつて ニコル氏の日時計を取り上げているのでその中にバーナードリーチが
でてきたので、自分の活動が結びついてTVを見ていても”知ってる”が嬉しいですねって。
アンテナがぴくぴくと動くようになってTVや本のなかでラボでの情報が結びついてきた様子。
大人だから気づくことが多々あるのは嬉しいこと。
3年の積み重ねですね^^^^と。
子どもたちも積み重ねる時間が必要だけど、大人も同じかもしれませんね^^^。
ただ、大人は経験が多くあるので気づきが結びつくことが速いのはよりやる気に
なりますね^^^。
こんな話題から民話のみるなのはなざしき。 ふすまを開ける部屋の風景を
表現するときに、大人だな^^てイメージがすっとでてくる。
3月の桜と子どもたちの笑い声は ぽっぽっと開く桜と手毬をする子どもを表現してる。
10月の藁をやくけむりは 火をつけてフウフウすることで煙をイメージさせると
いうように大人ならでは。水車は 2人の手をパチンと合わせて水車が回る表現を
つくる。
さすが!
大人の活動としてのテーマ活動は十分に大人たちを楽しませている。
言葉の表現もゆったりと柔らかく伝わる。
覚えるのはボケ防止だとフェローさんは耳を音声CDに寄せて言葉に、文字も理解できるから確認をしながら進められる。
子どもたちの活動音声CDがそのまま大人へ、大人でも楽しめる学べる➡大人だから
こそできる、考えられるラボライブラリー。
ライブラリーはどの年代にもだれにでも言葉、思考の材料の宝庫。
それを実感してるフェローさんたちです。
メンバーが増えるともっと楽しいフェロークラス。いつからでも始められるクラスです。ぜひ、覗いてみてください。
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