小学1年が台頭してる |
12月09日 (土) |
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何度か登場してる金曜小学生クラスの様子。
またまた、面白い転回になってる。1~4年のクラス、リーダーは4年生。
自分が作り仕切ることを課している4年、でも 3年が台頭してきて 表現を
考えて仕切り始める。
そこに、1年が出てきた。
1年は男女の2人が タッグをくんでアイディアを考えて提案をしてくる。
3年の提案と1年の提案のどちらがいいか・・・まで進む
テューターは待つ! すべて、4年がすすめる。
テューターへは ふすまの開きはどっちですか?両手? 片手?
どっちかな? とテューター。
4年は片手だという、3年は両手だという。
ふすまの開き方について、3年と1年の表現の仕方の2通りのどっちにする?で
話し合ってる。
ぼくんちは 両手で開けるよって、1年。
で、2通りをうごいてから票決。
1年のアイディアが通った。 3年はなっとくしてないが・・我慢。
3年のアイディアはイメージでの表現、1年の表現はリアルな表現。
3年のアイディアは高学年に通用する表現、成長を感じる。
子どもたちの運営が、金曜小学クラスが面白い!
もう一つのクラスとなぜか交互に旬の面白さがやってくる。
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