 リーダーの位置。 |
01月13日 (土) |
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昨日のクラスの様子から：
おれさ、今年もリーダーだよ＾＾＾４年のH。金曜小学生のクラスは４年が一番上の年齢。
３年が力をつけてきてるから どうだかね＾＾＾と。３年もそうだよねって＾＾＾。
それはないでしょ！ と４年。
リーダーの位置は大きな存在のよう。 リーダーっていいもの？
だって、まとめていけるし、考えるし、仲間とつくるってことはいいことだよ。
もっと頑張ればいいってことだから俺、頑張ろう…と宣言。
頑張るってなにを？
CDをたくさん聞いて、どうしていこうかをみんなに出していくこと。
押しつけたらだめだよ。
提案するんだよ。
１，２年でも頑張ればなれるよね～～って１年生。
それはないだろう、１年は。とリーダー。
それでも自分の位置を抜かされないようにと、そのあとのテーマ活動で存在を
示していた。
ナレーションばかりの 「みるなのはなざしき」俺がやるからとリーダー。
え～～、俺だってやりたいと ２年生。 ３年もからんできて ナレーションの
奪いあい。
リーダーとは、リーダーの位置が金曜クラスの子どもたちにとって大きな位置に
なってる。
来週はみんなで後半をどうするか表現を考えるよ～～って、リーダーの声。
仲間たちは受け止めているようだった。
リーダーを嫌がる子どもたちもいる、面倒なことはやりたくないと。
その中で金曜クラスの子どもたちは活発だ、そしてそれが相乗効果を生む。
こどもたちが育ちあっているから。
一番手で走る、２番てがいいと思う子もいていいと思う。それぞれの役割があっていい。
でも、自己表現をすることは大事だ。
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