韓国語でおどりとら フェロークラス |
02月21日 (水) |
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今日のフェロー大人のラボは・・・韓国語おどりとら。
でも、全部は無理。
テューターが持参した韓国語ライブラリーで 日本語・韓国語を聞いてもらった。
次に英語・韓国語 では 英語が耳につく。
3回目には韓国語だけできいた。 なんだか スミダ という音ばかりが耳に入ってきますねとSさん。
・・・ました って音ですかね?
ありません も スミダ っていってますよ、Nさん。
耳がなれてきたのでしょう。
虎が昇る時の 音は ックック、 ずるずる は チュルル~ン、どっさーグ~ン
虎の動作の音がまずは耳にはいってリズムがさすがに 韓国語でよまれたほうが
臨場感がある。
韓国語も日本語のように 一つ一つ区切っていうのですね Tさん。
初めての韓国語でライブライリーを聞いての感想は 3つを聞いてみて韓国語は
リズム的に耳にすんなりはってきますよとTさん。
笛の音はどんな音ですかとsさんの言葉で最後の男の笛の音をきいてみた。
ピッピーピリピリピ~、ピッピーピリピリピー の音。
似てるようで似てませんね、でも立体的に感じますと。
一つの言語体験をして今日でした。来週はまた英日で活動を予定。
フェロークラスは予定であった、ちょっとづつ おまけ が入ったりする。
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