ウグイスから石井文学へ |
03月05日 (月) |
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今朝のジョッギング、ケッキョケキョオー。ウグイスが工事中のラグビー場の脇の
林の中から鳴いてる。
あ~~3月だ^^^^。梅にウグイス、そして桃の花。
で、帰宅してから手にした 石井桃子著の 「三月 ひなのつき」の冒頭に
ウグイスが出てきたぁ^^^^。びっくり。
これから発刊される「おひとよしのりゅう」の訳は石井桃子著。
フェロー大人のラボのメンバーの一人Sさんが家にある石井桃子著の本を数冊貸して
いただいた。
ノンちゃん雲にのる を子どもの頃に読んだけ、さて石井さんとはどんな方?
お話の会で活動しているSさんはとても詳しい、埼玉の浦和出身なのだ^^^。
くんちゃんのだいりょこう もいいな^^^、こんなのもラボの音声ライブラリーに
なったら幼児たちは大喜びだろうな^^^。
石井作品のちょっとファンになりそう^^^^l。
石井さんが子どもの本にひかれるのはどこの国の人にも通じる普遍性があるとのこと。
とっても心に残ることばは:
大人になってから、老人になってから、あなたをささえるのは「子ども時代のあなた」です。
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