感じる体験を。国際交流のつどいから。 |
03月22日 (木) |
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初めての地元開催の国際交流のつどい018年、昨日雨の中に開催。
多くの参加者が参集し、北関東信越支部の各地から遠くは北陸からも。
この夏のホームステイにむけての 決意のこと葉は英語、もちろん!
自己表現のパフォーマンスも従来の日比谷よりも余裕があってしっかりと表現を
してくれました。
だれもが、イキイキとこの夏のステイを自分のものにする表れが伝わってくる。
それに花を添えたのが 藻谷氏の講演。 ランボOBらしくフレンドリーに
参加の中1,2年に理解できるようにユーモアをいれながら 社会情勢も
いれながら大人も充分に楽しめる講演。その中で ・・・・おもう I think は
使わない!
ゴビははっきりと、自分の意見としてだしたほうがいいと きっぱり。日本人は
他人を思うことをするが、自分の言葉意見を出すことが 必要と。多民族国家何かでと
説かれていたのが印象的。
今を縦横無尽に活躍されてる 氏のことばは 伝わる
激励のテーマ活動は 茂木Pの ドリトル先生から。 言葉を伝えていく、言葉の
大事さをしっかりと表現されていた。
今までと違く初めての単独の開催、より身近にそして多くの表現ができるプログラムは
地元だからこそ。
地元に還元する意でも 高見でなく 足元の大事さが見えた つどいだった。
多くの子どもたちが 外の世界へでて自分の目でみる自分の体験が本当の力になる。
ネット上で見たつもり、体験したつもりが多くなっている今、本当の体験を
子どもたちにしてほしい。
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