バッタの絵本が・・・・偶然に。 |
06月21日 (木) |
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今日は夏至。昼間が一番長くなる日だけど曇り空でも長くなるのかな^^^って
思いまがら夕刊をメクル。
あれ!バッタの絵本だ。夕刊の最後のページの読書日記に落語家の 春風亭一之輔氏が
コメント。修業中の時代に出会った絵本、境遇と合いあって心に刺さった絵本と言っている。
絵本は子供だけのものでなく、大人にも合いあうのだ。
とべバッタは 6月頭にキディたちに読みきかせをして大沢パーティの絵本紹介ページにストックしてある。
先日の火曜日のキディが とべバッタを読んでほしいとせがまれているので来週に読むことを約束していたのである。
バッタが羽を開くところが好き!といって、ページの最後のことばである「はるか」
に耳が引っ掛かった。
偶然ではあるが、「とべバッタ」田島征三作の絵本を新聞紙面で出会うとは縁があるのだろう。
図書館ではなく、自分の本棚に置こうと決めた。
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