幼児年代こそが言葉の原石 |
07月17日 (火) |
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キディクラスの凧作り。 かみなりこぞうの絵をコピー紙、ストローをつけて、
足をつけて、紐も背丈の長さをつけて とんだよ^^^、「すごい」とんだよって
キディたち。
へそもちの「かみなりこぞう」を怖がっていやだっていっていた6月、7月にはいってからは 僕がかみなりこぞう だよって宣言。
牛のへそはおいしいよ、桶屋のへそもおいしいよって もぐもぐ。
牛のへそはかなり大きい、キディの手一杯にありそうな。 先生のもとっちゃうよって
crash~~~~~と。 取られた"(-""-)"
先生のはおいしくないねって。
こんな会話が入りながらも音声CDを流しながら かみなりこぞうを 楽しむ。
私はおへそを 取られたくないから おしょうさんをやるねって、キディ女子。
かみなりこぞうが 落ちるたびにテューターの背中への女子。
あ~~~本気でとられたくないんだね。
キディ2人のクラスでも、へそもち をしっかりと楽しめるキディに育ったのだ。
幼児年代はピッカ、ピカッと折々に大きくなったな^^を見せてくれる。
CD音声と一緒に語り始めてもいる。
ことばの成長に大事な年代だ。幼児こそが耳を育て想像力を育つ。
幼児こそが 原石だ。
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