凧があがった! |
07月21日 (土) |
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キディクラス、 ハワイのうたとイギリスのbluebellの歌をうたって へそもちの
日本へ。
キディクラスであっても世界を巡る。
bluebell, bulebell を元気に大きな声で歌う。 ハワイの歌では 手拍子を
しながら ハワイ気分。
へそもちの絵本では 難解な場面があるらしい。
仁王立ちってなに?
どうして真っ赤になって片足でかみなりこぞうはいるの?
どうしてかみなりこぞうには おへそがあるの?
たこに乗れるって小さいから?軽いから? 乗ってみたいな^^^って。
ラボ・パーティが5歳からの英語教室を始めたころの最初の絵本の1つだ。
50年ほど前の絵本、当時の5歳はどのように理解していたのだろうか。
かつても今の5歳児にとってもかみなりの存在は不思議なことだらけ、それでも
絵本として言葉として今の状況で受け入れているのだろう。
数年して、数十年して読み返すときに あ~~~って思うかもしれないし、
かみなりの研究をしているかも。
レジ袋でなく、自分たちでかみなりこぞうの絵を画いて作った凧。
上がる上がる、部屋の中にはエアコンの風があるから。 でも外ならもっと上がるかも
と外の風にのって上がる上がる体験をした子供たちは笑顔。
へそもちを いろいろな方面からの導入で全体像がわかってくるだろう。キディ年代は
導入が大事。
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