ラボキャンプに参加して |
08月11日 (土) |
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今年のテーマのおひとよしのりゅう の絵がかかれてTシャツをバザーでゲット。
サイズは幼児、さて誰に着てもらおうかな~~~。
今年は4年ぶりの黒姫キャンプの5班に参加。さすが、黒姫は涼しく太陽があっても
済み切った空気で快適に過ごせた4日間。プログラムはすべて実施。
韓国ユースを受け入れてのキャンプ、交流タイムは 韓国ユースのパフォーマンスで
一緒に踊り、また見せてくれた。 受け入れのDK もパフォーマンスのメンバーの
一人。 違う面をみせてくれた。
3泊4日のキャンプは 子どもたちの心の成長につながる、交流をとおして、
活動をとおして、寝食を共にすることで。
1年生から大学生までのロッジに 高校生のシニアメイトが2名で 27人のロッジ
ファミリーだ。
今年はロッジマザーとしてできるだけ見守る姿勢をとおした。困ったときには
自らが声をだすこと、協働すること、人はだれもが違うから認め合うことを
寝食の4日間で ひとりひとりが心のシャッターを切っているのだろうと思ったから。
4日間は 世の中の動きから離れるが、情報がないことで困ることはない。
この時間は子どもたちのとの活動への向かいあいだ。
パーティの子どもたちとの再会する4日目には、入村したときよりも大きな洗濯物
いっぱいになっている。それだけ活動をした意である。
韓国ユースはどんなシャッターをきったのだろうか、心の映像はどんなだろうか。
短い日本でのステイで多くのシャッターをきったはず、あと2日で彼れは帰国。
ずっとともだちでいてほしい、そんな期待を込め乍ら黒姫を後にした。
日本語、英語、韓国語が混ざり合っての会話。 子どもたちには壁はないし垣根も
ない!
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