未来に向けての国際交流 |
08月12日 (日) |
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子どもたちの交流はこの先の社会の安定につながる。
今日の韓国交流の最後の日に子どもたちの姿、様子、親御さんからのステイ中の
様子から改めて思う。
10日間は早かったなぁとホストの小5のことば。これでお別れか・・・・
3人で寝ていた部屋が広く感じるのは今晩から、寂しくなると親御さんの目に浮かんだ
涙。
子どもたちは笑顔で手を振るアンニョンハセヨ!
言葉の壁って何? とホストは言う。兄弟とユースの3人で寝て、食べて、遊んでる
内にお互いがわかり会える。
初日から肩を組んで写真に納まる、別れの時の肩を組んで収まる。
これが交流!
小学生には日本文化だ、やれことばだなんてない! 生活が総て! 食べて寝て
遊ぶことに境はない。
交流はスタートした、ゆっくりでいいからずっとのお付き合いを。
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