ことばと体はつながっている |
09月29日 (土) |
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声やことば は 体に連動する。
体を動かすときに その時のことばや掛け声があったほうが 体のうごきは素直になる。
階段を上がるときに、年齢があがると一声あると上がりやすい。よいっしょ。
餅をつくときに、周りが 一声かけたりすると リズムよくなる。
相撲のときにも 客席からよいっしょ!の声で力士は体に力がはいるのだろうと
推察する。これは声援。
子供たちの活動でも 黙って動くことよりも その時の調子で声を発したり、かけたり
するとよりリアルになっていく気がした。
子供たちの様子からヒントがたくさんある、それを活かしていくことが子供たちへの
お返しにもなる。
へそもちの発表まで あと2週間とテューターは感じているが、こどもたちは
どうだろうか。
あと なのか、 まだ なのか、練習はあと2回だ! やっぱり焦っている言葉。
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