発表を終えて、力がわかる! |
10月17日 (水) |
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「へそもち」の発表を日曜日に終えて、感想が読ませていただきパーティとして
新たな挑戦をした全員がナレーション。
複数の人数でのナレーションが決まっていたって。声のトーンはちがっても
ことばが一つになって伝わったとのこと。
目的はできたのだ。
場面によっては、小1~高校生、小2~大学生の構成だった。
今回の力は 絵本の力と 音声CDの力だと思っている。子どもたちの力は2つの
力が基にあってそれに乗っているだけ。
でも、乗っているだけでも多くのライブラリーの体験をしていけば 子どもの力になるのは当然のこと。
子どもたちの興味をもった音声であり、絵本であった。不思議がいっぱい、ことばの
おもしろさが音声も面白く興味を引いた。
そんな絵本と音声に出会えたことが 子どもたちの力を引っ張り上げた。
力を引っ張り上げる材料はラボにはたくさんある。
火曜日の小学生クラスでは 英日の音声を 英語の音声にして活動をしたときに
状況を理解していることがはっきりとわかった。
英語でも行けるのだ。シャドウイングもできてる、小6のかみなりこぞうは
物語総てをシャドウイングしながら 表現ができてる。
どのくらい聞いたの?
そんなのわからないよ、数えてないもん。
小学生のうちに、ここまで来たのは耳が育ったと証明された。
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