頼もしい、小学生 |
11月27日 (火) |
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小学生たちの 耳の成長は身を見張る。
一つの発表を通して、仲間とともに活動をした時間は大きな成果をみせている。
発表を終えての習慣がうまれてる。
物語を英語でシャドウイングができる、音声の速さにもなんとか ついていける。
英語の文字を音声と一緒に追いかけていける。
かつては小学5,6年生だったシャドウンぐの習慣が 小2でできるようになっている。
英語の音声と一緒に発することがシャドウイング、それには耳で聞いた瞬時に
声でだしていく。
怖がらずに追いかけていける、喃語の部分があっても最後の語尾の音声でおわる。
このことが大事、言葉を英語を怖がらないことだ。
多くの物語を聞くことそして英語の活動ができる小学生たち、この先に
英語物語を英語で活動を期待する。
きっかけづくりは テューターの仕事。
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