習慣化への序奏の幼児たち |
02月09日 (土) |
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who are you? どういう意味?とM.あなたはだあれ? あ~そういうこと! うさぎ! かえる! ねずみ!おおかみ!が一番すき!って年長のD.
先月からソングの whose name is Mary? My name is Mary. Who has the
key? I have the key.
How are you, my friend? How are you today?
will you please come in? ♬
3歳児のNはCDが流れるとうたいだす、手拍子しながら。いいね~^^^^。
come in , sit down などを理解してた?と思い てぶくろでは
who are you? がわかるといいな^^^^て。英語を全面にだしてみた。
が、英語だけでは…・理解できてないので日本語をつけることで安心して会話のやりとりができる^^^^。
英語の一つ一つの理解の前に全体と歌として歌えることで 単語一つ一つの理解と
順序があるのだ。
絵本のセリフの中で 感覚として理解をしていたのは ガラガラドンの It’s I.だ。俺様だ!
丸ごとの世界の中で子供たち自身が拾い上げていくときに言葉が本物になるのだろう。
ここで大事なのは 音声CDのライブラリーだ。絵本だけではお話しの理解止まり。
英語の音声をきくことで、言葉を拾い上げていく。
この作業は訓練である。習慣化することで当たり前にる技をつかめる。
ことば=技。ラボは時間がかかりますね、でも本物が身につくからと親御さん。
簡単ははがれるのも早い、じっくりとは体に貯まる。
テューターはいろいろな作業を試しながらそれぞれのクラスのメンバーの様子を見ながら言葉の獲得への日々。
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