やっぱりライブラリー、やっぱりテーマ活動。OGから。 |
04月13日 (土) |
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何が起きるんだろう? 不安そうな顔、顔。
小学生クラスと中高クラスに 帰国したばかりのOG がラボに来てくれたのだ。
she speasks only english。この情報だけをだしてこどもたちとのコミュニケーションが始まる。
小学生たちはOGのことばに うんうんとうなずくこともあり、ちょっとは理解をしてうるんだって。
自己紹介も自分から I'm .....と いい、自分の好きなことも i like を使って
OGの質問に応え乍ら会話を進めていく。
テューターのサポ――とはほんとに困ったな~の時だけ。
ゲームは本気であそび、もちろん英語でのゲーム。これが小学生の姿。
中高クラスでは
OGからはカナダでの生活の様子などを話してもらい、中高は必死で耳を傾けて
理解はしたようだったが。。。。。
今夏にNZ参加予定者と 修学旅行予定者は 英語での質問をしてくる。
OGはたくさんテーマ活動をしたしたくさんライブラリーを聞いた、たくさん聞けば覚えられるから、しっかり聞くことをしてみてと。だから、ラボを終えて10年もたってたけど、思いだすのはライブラリーからの英語だよって。
高1の時のホームステイは無我夢中だったから余裕はなかったから、英語を聞きとることも伝えることも充分でなかったから もう一度チャレンジしようとおもっての
昨年の1年だった。カナダで市民生活ができるようにと ステイ中も努力をしたって。
ラボ活動が下地になっていたからこその今があるよ。だからテーマ活動やラボ活動を
続けていってほしいと、ラボ活動の中にたくさんの発見があるはず材料もあるはずと新中1に声をかけていた。
そう、見つけるのは本人なのだ。
OGのことばにうなずく高校生たち。何かをそれぞれが受けたと思う。
また、来てくださいねと再三のお願いをしていたから。
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