昔話の一興 |
06月17日 (水) |
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白雪姫をフェローの大人のクラスで取り上げていよいよ最終章になったが、
妃の悪だくみ、ジェラシーは 自分がNO.1であることの証みたいなもの。
何がなんでもNO1 には自分の上はいらない!それには邪魔者は消す。
それに力を注いでの物語の展開、それに対しの白雪姫自身の表現はない。
善vs悪
主人公は妃
妃の自己表現に魅力を感じる
が、最後は妃の存在はなし。悪は滅びる。
そのとき、妃の最後は小人たちが手を出しているがそれを見ている白雪姫がいる。
白雪姫は善なのか、本当はどうなのかと深堀をしてあれこれと考えてしまう。
大人のクラスは昔話を深堀、いじって楽しめる、これも一興。
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