幼児年代の大事さ |
06月27日 (日) |
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3歳から4歳にかけて 会話が急速にすすむ。
生活の範囲が広がり、想像力があがり、社会のルールも理解していく。
言葉の単語が増えて、語彙がふえて、短文が成立する。
身近な大人がかけた「ことば」を繰り返えす。
「・・ちゃんは あせびっしょりだね」「ぼく、あせびっしょり」「ママもあせびっしょり」
絵本の世界を想像することもできるようになる。
そして「どうして?」「なんで?」の連発。
其れに応えてあげることが 会話力がアップするよに感じる。
身近な大人の ことばがけ が 大事。 そして言葉を使う必要にすることも。
言葉の反復と 絵本で想像することの幼児年代の「ことば」の成長は
身近な人たちの関わり次第を実感する日々である。
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