「かさじぞう」で始まる2022. |
01月13日 (木) |
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♫Jack be nimble, Jack be quick, Jack jump over the candle stick.
今年も飛びこせましたぁ~(^^)とフェローさんたち。
キッチンペーパ―の芯に折り紙の火が昨年よりもちょっとだけ高くなってますが
クリア―しましたね~~~。
2022年度が始まりました。
今年はライブラリー絵本物語を楽しむ!が目標。
昨年は英語詩対訳をメインに、純粋に物語を楽しむことに戻ります。
さて、3月までの一期のライブラリーは?
ドリトル先生の冒険もありですね、年初から冒険で。。。。。。
新聞にドリトル先生が冒険する文が掲載されてきたのでドリトルに気が向きますよと
Hさん。
テューター推薦の かさじぞう は 来春に取り上げるってことで。。。とSさん。
え~~~来春ですか====。今年が始まったばかりですが。。。。ね。
ドリトル先生とかさじぞう を CDシャドウイングで読み合わせをして決めることに
なり、双方を英日でCDに合わせてみた。
結果! かさじぞう。
理由: じさまとばさまの2人+英語がゆっくり+英日の対訳がわかり易い自分たちにとって。
2月になったら地蔵様の雰囲気そのものになる(雪と梅)と期待しながら、
そして 地蔵様が届けてくれた財宝も期待。
宝は。。。もしかしたら 春の季節ではないかな~~、寒さに耐えたあとの
暖かさと芽ぐみ。
ラボの「かさじぞう」の英語タイトルは The march of the JIzo.
お地蔵さまが歩いてくるって イメージはなかったですしmarch が面白いですね
ってフェローさん。
この辺りのことも考えながら、6地蔵様のことも考えながら「かさじぞう」は
近しい感覚で取り組める。
等身大の学びと共感とちょっと先への導きが大人のためのラボ。
丈夫な脚をもち1年を歩いて行きましょう。
ラボ教育センター刊行
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