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9月秋のコース、フェロー大人の時間始まる
夏休みをたっぷりとって、学びの秋!
選んだライブラリ―は ノアの方舟、ギルガメッシュ物語、バベルの塔。
物語共通するのは「人とは」。
物語研究をしながら探求してみるのも大人の教養。
もう一つは ナーサリライム、秋と言えば「月」。月にかかわる
ライムを唱えてみる。
今日は i see the moon
中秋の名月は10・6.このころには
夜空もすっきりとして名月がみられるだろう。
秋のメンバー募集してます^^^^^:
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小学生たちが5人兄弟の雲、それを包む詩情景を語るを目標に大学生と中学生たち。
8月も通常のラボを通し雲たちになってきて、29日仕上げ。
そして31日に臨む、15分のオーディション。
「ぽあんほあんけのくもたち」。
自由にやってごらん。
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夏休みも最終章。
小学生たちは28日から学校が始まる。
キャンプを終えて、地域の合宿をおえて いよいよパーティ活動に
集中の時。
今夏は いくつかの種のライブラリ―にであった。
キャンプでは とってもすてきなくろいとり
地域合宿では ヒマラヤの笛、太陽へとぶ矢
そしてパーティで ぽあんほあんの雲たち
アフリカの話、アメリカの話、インドの話そして日本の話。
地球儀をくるっと回して楽しんだ。
空を見上げてポアンホアンの雲たち探しだ、今頃どこにいるだろうかと。家族一緒かな、それとも はぐれて冒険の旅にでただろうか、
誰かに出会っただろうか、、、、想像は広がる。
子どもたちの夏も多くの出会いと発見があっただろう。
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今夏のキャンプが終了して それぞれの班に参加したこどもたちが
話題をもってお盆の金曜日に集合。
ロッジの様子や活動した様子、小学生の多くが参加したことで
共通のキャンプとなり自慢話に花が咲く。
毎年のキャンプだけど、今回はめっちゃご飯がうまかった^^^^な
名刺交換がよかったな^^^^^
ラボランドの中を走りまわった^^^^な
ロッジの仲間とたくさんおしゃべりした^^^^
いつもと違う仲間といつもと違う活動が体験として発見として積み重なって
自分の階段を上っていける。上っていける力を持てることが自力となる。
そんな姿をみられた8月半ば。
さあ、日常に戻ろう。
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来年もいきたい~~。
出発前にはお家に帰りたい、、、と。
テューター不在で初キャンプの一人参加の小3。
バスの乗り込み3泊4日を ロッジの仲間とシニアメイトのと一緒に
キャンプ地を走り回り、物語活動をして、売店でお土産もかって
キャンプバッジも買ったよ~~~と元気に帰ってきました。
あらためてラボの相互扶助、ホスピタリティ、を実感しキャンプでの
子どもたちの成長を目の当たりにしました。
周りのサポートでできた 独り立ちの旅は小3にとって自信に
繋がっていくはず。
ラボ教育で育つ子どもたち、それを信じて待つテューターの姿に
感謝でいっぱいです。
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夏休みのラボ活動はキャンプに参加したり、合宿に参加したりその間を
縫うように 通常の時間帯のラボと大忙しの8月。
ラボには夏休みがない~~~~、夏だからできることを組み入れている
毎年の8月。
夏は子どもたちが伸びるとき、暑さの中でも様々な行事を経て
思考、経験を積む時間は秋から、もっと先の土台となる小学生時代。
テューターは頑張る、子たちの豊かな姿になることを知っているから。
8月が元気にスタートした。
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小学生たちは夏休みに入り、気分は夏休みらしい。
学校がないとラボだけに来るのはね~~~~。
でもさ、特別な夏にしないとね。
ま、いないところは3人で分担してさ動けるよね^^^^^。
ポアンホアンの雲たちがぐっすり寝るところは ゴロンと寝てしまおうね、お父さんもお母さんもいないから。
と床にゴロンと寝る姿は雲たちのチビやお姉さんの姿そのもの。
ほんとに寝ちゃうね^^^^^:
女子3人が頑張る、男子2人を加えて ポアンホアンの兄弟雲たちは
彼らそのものだけど、、、しっかり女子に支えられてのかも。。。。
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フェローの春コースは今日で終わり。
ライブラリ―はラボの絵本、太陽へ飛ぶや arrow to the sun.
幾何学的な絵で手に取りにくいなぁと敬遠をしていたフェローさんに
推薦。
アメリカインディアンのプエブロ昔話、これにシアトル酋長のことば
を一緒に合わせることで なるほどな、なるほどな、うん、うんと
うなずきが多くなって、今日は太陽の子が地上に恵みをもたらせて
くれたようにフェローさんたちも 命の恵みを貰ったと。
大地に長く住んできた人々が感じていたことは 現代社会に生きる
私たちも更に強く感じていかないとならないですね、、、、^^^。
一冊の絵本が気づかせてくれたことに感謝して春コースは終了。
絵本や物語が伝えてくれていること、更に秋のコースへと続く。
自分への気が休まる時間、恵の時間、ご褒美の時間として
一緒に活動してみませんか。
フェローの時間は贅沢な時間かもしれません、大人の贅沢もあっても
いいでしょう。
9月から秋コース予定。
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ラボ教育センター発刊sk32より
beautiful blackbird、ザンビアのお話。アフリカのイメージの音楽と踊りは 足上げダンスや スライドダンス、タップタンスと小学生たちは
翼をひろげながら足をあげたり、飛んだりと 色とりどりの鳥になった。
僕は黒、私も、青、黄色、、、、、、30分を息を切らせながらずっと
舞っていた。
クタクタだぁ~~と。でも楽しいよね、鳥になったんだから。
くろどりが みんなに色を塗ってあげる、塗ってもらう鳥たち⇒
しっかりと表現活動をしてる⇒キャンプでも楽しんラボランドを
飛んでいるんだろうな^^^^と。
キャンプ準備のライブラリ―活動に日でした。
songも歌えるし、鳥にもなったし キャンプへGO! 小学生の声、声。
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フェローグループは 太陽へとぶ矢を取り上げてる7月。
難題はキバ4部屋をどのように抜け出たのか?
武器を持たずにはいり、部屋での様子はどうする?と表現活動で
戸惑っていたが、大地に住む者はすべて尊重することではないか、とフェローさん。
北米ではコヨーテをインディアンは大事にしていたとのこと、
ならば4つの部屋の動物は怖い存在のものだけど、、、対話をしたのかな?
友になったのでは、はちみつを貰っているからと。どうやって?
親愛なる態度を見せた。 その態度とは? ハグ? ハグの前に
何ら中のパワーを使った?
心と心だね^^^^:
自然界の中、人も自然界の中の一つの個体との理解で落ち着いた。
太陽へとぶやを取り上げたことで 資料を探し絵本を探し、インディアンの詩にも行きついた。
フェロー年代での新たな発見や知識、ライブラリ―の世界は深い。
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