英語の山、何合目? |
11月16日 (日) |
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小学生たちにとって英語音声の山は高いはず。
見上げながら登り始め小学4,5年の子たちが
はだかの王様のシッケルとグルーバの速いセリフを聴きながら
シッケルがいつもはじめの会話でグルーバは後だから兄弟かも。。
シッケルの声が高いから背が高く グルーバーは低い声から太って
るかもね^^^;
シッケルが前にズズット進み、そのあをグルーバーがシッケルに後ろから
よってセリフを言うんだよ。
兄のシッケルは賢い、グルーバーは頼ってるって感じかな^^^^
英語音声からの想像だけで物語を進ませているのは英語の山を
上ってきてちょっと麓を見下ろせる合目まで来たのかもしれない。
どのあたりだろうか、、、、、それでも物語活動の経験が英語の音声
を耳で受け止められるまでになったことが、これからも登り続ける力にはなっているのだろうと思っている。
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