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なんだか知らないうちに知識が増えているって感じです。
今回のジョンギルピンも面白いだけでない、作者のことも絵についての
コルディコット賞のことについても、ラボで多くのことを
知らず知らずに蓄積されて、自分の意識外で、あれ!自分って物知りなんだ^^^^と。
これは、フェロー活動のお陰だったんだって。
”子どもたちも長年の活動で多くのことを知り、考えていっていたんでしょうと思います、当時は気づかなかったけど、自分がラボの活動をしてみてわかったことです”
”特段ではなく、生活の一部の感覚でかかわったいたのでしょうね”
フェローメンバーがライブラリ―活動の中でふっと漏らしたことば。
親子2代、ライブラリーのテキスト中に書き込まれた我が子の字を
見つけたときの想いのことば。
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年に一度の発表会をまえに あと1っ回の活動練習を残すだけになった。
覚えてきたよ^^と口々に言いながら部屋にやってくる小学生たち。
音楽だけの練習ができるかな^^^?
大丈夫できる! 僕は何回も何回も聞いたよ。小2
何回? わからない度。。。。
何回聞いても聞き取れない箇所があるけど、、たぶん大丈夫と小6
絵本「うみのがくたい」
サメチームは完璧だよ^^^
イルカチームは バラバラに聞こえるけど、、、、小4が一人大声で
全部をさらっちゃうんだよ。。。
英語の聞こえかたが違うのは小学生年代ではあるエル、耳だけで聞き取るときに
聞こえない音があったりするっことは大人でもあるから。
でも、でも、聞き取り耳の習慣を、何度もしつこく聞きける耳と
忍耐を 今 作ってほしい。
この後に文字を学び、文法を学びの前「英語聞き耳」を推奨する。
自分の耳を信じての発声が発表の舞台で舞う。
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フェローグループ時間は多くの知識も得るところ。
只今ジョンギルピンの絵本を取り上げて、その面白さを実感中。
ギルピンが結婚記念日食事会のベル亭を素通りして馬主の家と自宅の
疾走で終わる英語詩。
まるで落語だ^^^と、フェローさん。
生活や風景、気質までが絵を通して理解できる、こんな面白い絵本が
あったのですね。。。。と時間をかけて楽しんできたからわかることも
おおし。生活や気質、地理など。。。。
ラボライブラリーの豊富さ、その中に笑いをテーマにした物語や絵本、
フェローさんだからの理解もあるけれど、、、、こんなに面白く
最後のオチもまたいい。
語りに挑戦中なので 背景や人物像なども理解して一説を語ることが
大事だね^^^^と。
講談師?落語家?になったつもりで一説。
フェローさんが進化している、ライブラリーのおかげ! と一言。
嬉しいですね。
笑いシリーズのライブラリーを子どもたちにも届けないともったいない!
Long live fellow menbers!
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11月に入り、、発表会までの時間が少なくなってきた今日の活動で絵本(うみのがくたい)の音声の後ろに流れる音楽だけで セリフを言ってみようの時間になった。
あっ、この音楽で英語の台詞をいうんだよ、、、小5
アッ、間に合わなかったぁ~~~~小4。
よーく聞いて、アッいまだよ~~”say there ,won't you give us something too? 小5
毎日聞いてるからわかるよ、音楽の変わり目も。。。小2
”we'll be back!"ここは得意だ^^^^^:
小学生たちに英語で物語を漂う環境の発表会だ。
漂わせるナレーターは中高大生たち。
2つのクラスが合体したときに" the ocean-going orchestra"
が出来上がるはず、はず、はず!
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Happy Halloween!
フェローグループはハロウィン折り紙とDry Bones の唄で気分を
味わう。
大人ばかりの家庭ではハロウィンを楽しむまでにはならないので
せめてラボフェログループ内で唄って踊って、折り紙作りの
気分を。。。。。
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サメははやいんだな~~~~、セリフが。。。。。。。
泳ぎが速いから英語の台詞も速いしスパッというよ、we be back!これは言えるけど、楽器をもらうときが揃わないんだよな~~~。どうする~~~
小4。
イルカも速いよ~~~、回転しながら言ってるみたいだ、、、小6
僕は言えるよ、、、小2のサメ。
クジラはいいよな~~~ゆっくりで、大学生たちはさぁ。。小5
高学年シニアたちのクジラが言う、シャドウイングをたくさんしたらいいよ~~~。セリフじゃなくて魚の言葉(英語)になるからさぁ。。。
「うみのがくたい」絵本の中の魚たちの会話、合同練習で。
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フェロークラス中surprising!!!
10年前のラボ日本語研修性として来日したMがホスト先に立ち寄りその
ついでにフェローの時間にやってきてくれたぁ~~~。
日本語で会話、フェローさんたちも当時市内を案内したことを思い出し
感動です!と。。。。。
日本がいい、大好きと日本語を勉強してちょっとアルバイトもできるようになって帰国し、今度は5年ぶりの日本。
日本にも友達があちこちにいるが、埼玉のホストを忘れずにつながっていて今回も立ち寄ってくれた、嬉しいつながり。
ラボOBOGが海外で生活し働き、海外からは休みをとってやってくる、
まさにグローバル。
日本の秋を意識したことがない、日本のイメージは春!
僅かに残った日々を秋の彩、紅葉を楽しんで帰りますって。
またね~~~~とハグして、まるでラボっ子OBのよう思いで
送り出した感。
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絵・作 飯野和好、小峰書店
10月13日、発表会前の合同練習の時間に 「みずくみに」を
読んでみた。 擬音が想像させる絵本。
ごくんごくん、からんからん、ぴーちゅぴーちゅ、ざあー、ぴちゃぴちゃ
ごくんごくんは やかんから水を飲む時の音だ、
からんからんは 缶蹴りの音、
ザアーは雨の降る音、 と小学生たち。
じっと聞いてが小2は ノートに絵を描きはじめた。
僕だったら、森の中の風の音 サー、風で気が揺れてカラスがカーカー、石がゴロゴロと缶がカランカランっと落ちていく、森の中を
想像するな^^^^。と。
合同練習の「うみのがくたい」の最後の場面は 夕日と音楽が漂う海の上を想像するよって描いてくれた。
思いを絵で表現する小学生、一人ひとり の表現の仕方がある。
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知人が紹介してくれた絵本” みずくみに”
夏の暑さ、鳥の鳴き声、竹の水筒の音、森のにおい、石が崩れるおと、
沢の水を飲む音、ごくごくごくごく、女の子の飲む音、おじいさんが飲む音、お父さんが飲む音、 犬が飲む音、ごくごく、ぴちゅぴちゅ。。。。
音や匂い を想像させてくれる。
耳や鼻での感覚と 木々や川、畑の絵で 丸ごと絵本中に入ってける
絵本に出会った。
夏が終わり秋だけど、まだまだ暑さが残っている今、竹の水筒で
ごくごく ごっくんの音が耳元に残る。
「みずくみに」 絵・作: 飯野和好
出版:小峰書店
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英語の海に浸り漂う、ライブラリーうみのがくたい the ocean-going orchestar.
英日での活動から英語の活動へと10月は切り替え、浸ることから漂うへを
目指す。
まずは英語音声での聞き込み、何かの単語や文章のきっかけ、音楽のきっかけがつかめれば 浸ることはできるはず!と保護者の方にも協力を
もらいながら。。。。
辛抱強く、辛抱して、、聞いていたら ピカっ!が来ることを期待して。
英日ではどうしても日本語が先立って寄ってくるから。。断ち切って英語へを目指す。
英語の海へ乗り出そう、乗り組み員になって楽しく合奏ができるように。
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