|
|
結句についてのあれこれを 3匹のヤギのガラガラドンの結句は
snip snap snout チョキンパチンストン で終わっているが
外国の絵本ではあまり見かけない結句ですよね^^^sさん。
日本の昔話は地方の言い方がありますが、かさじぞう にもありましたね。
jingle jingle, jeez oh my! とんぴすかんこ ねっけど。
フェローさんたちの気付きで結句についてを探してみようとなった。
絵本、物語の読み聞かせや素話をしているsさん、調べてみますと。
3匹のヤギのガラガラドンのちょっと変わった取り上げ方!
フェロー活動だからこそかも。
|
|
|
|
|
スペシャルゲストがトランペットをもってきてくれたぁ^^小6の親御さん。
嬉しいね、どんな音がするんだろう、どうやって音をだすのだろう。
ひぇーーすごい生だ^^^
音が大きんだね^^^
ドレミはどうやってだすんだろう^^
高低もあるんだろうか^^^
3つのボタンで曲がふけるのかな^^^
重いのかな^^^
子どもたちの疑問に応えてくれて、ドレミの音も聞かせてもらって
the instrument song の トランペットの部分をta ta ra tatara、、
即興で
show us ,show us, mother dear.
嬉しいひと時。
うみのがくたい が 一層身近になった時間でした。
|
|
|
|
|
フェローグループは脳トレを英語で。。。。。。
we are going on a bear huntの絵本を暗唱できるようになって自分の英語で読み聞かせ、素語りストックに入った。で、次は「3匹のやぎのがらがらどん」これならばできそうと意気揚々。
橋を渡るときの音、3匹との違いを自分語りでそして知恵か体力でやっつけるか。。。。
トロルとは?北欧妖精とは?あーじゃないこーじゃないっていろいろな考えを共有して自分流がらがらどんを読み聞かせや素語りできたらいい。
実は、深ーーい絵本なのかも。。。。
かつて子どもに読み聞かせた絵本が今、読み直しのフェローさんたち。
青と黄色の世界に新たな色が加わるかもしれない。
|
|
|
|
|
ラボライブラリーは子たちの心の栄養。
一つに決めてグループで扱うときには教材となる。
教材が手元にないと一時、身体が止まる。
待ち遠しいなぁ^^早く来ないかなぁとライブラリ―を待ってる子。
仲間たちが活動をしてる姿をじっと見てる時間が想像の時間。
そして一気にライブラリ―の世界へダイブするだろう。
泳いで泳いで泳ぐ、創造の世界へ言葉と共に心とともに。
|
|
|
|
|
this land is your land、this land is my land♬ で ルート66
に立ち寄りお土産のクリップ をそして最終地点のサンタモニカにも
行きました、 TVコマーシャルでながれていた
this old man, he play one, he played knach on my thumb で
ラボを旅行中で感じましたの声はフェローさん。
英語は早くて何をいってるのか????でしたが。。。。圧倒されっぱなしで聞き取る努力はしてみましたが無理でしたxx。でも たびは満 喫!
ライブラリ―の「くまがり」の最後の場面の a narrow gloomy cave!
で sand caveの近くへいったときに「あの洞穴だ」と思ったそうですが
立ち寄らずに残念とのこと。
どこかでラボ活動を意識することがあったことは嬉しいこと。
いいな、いいなの感想しか持ち合わせがないけれど、、、なんだか自分たちも旅してきたみたいな気分のtea timeがフェローの時間になりました。
|
|
|
|
|
sk7ラボ教育センター刊行の「うみのがくたい the ocean-going orchestra」
本格的に取り上げるのはパーティとして初めてである、海のなか、さかな、おんがく、色 とまじりあっている表現はかなり難しいので避けてきた感がある。
音楽がいいよね、ぶっちゃちゃぶっちゃっ♪
絵本もいいよね、魚たちが楽しそうで自由だ、クジラも鮫も小魚も一緒に
ざぶんざぶんと波や海の音がする
魚だけの世界
絵本の中からあふれる音色と魚たちのすがた
なんだか身体が解放される
それぞれのことばがあって秋の活動のライブラリーが決定した。
が、表現の難しさで立ち止まっている高大生たち。小学生たちの動き回る姿を横目に。
さあ、夏休みに泳いでみよう 魚たちをみてみよう 音楽会で音色をきいてみよう できれば触ってみよう。
|
|
|
|
|
6月8日
年に一度のフェロー交流会に参加。
今年も6パーティが参加。時間制限のあるなか、単一言語でテーマ活動。
はだかの王様、不思議の国のアリス、ホッレおばさん、ふるやのもり、
セロ弾きのゴーシュ、今日はみんなでくまがりだ。。。。
お腹いっぱいになるほど堪能、すべてがメインディッシュの力量。
ライブラリ―は子どもたちのものだけじゃない、大人のいまだからこそ
深め学び、学び直しができる。
物語だから長く付き合っていける深さを実感しているフェローさんたち。
ライブラリーは循環していく。
年齢を重ねているはずなのに毎年パワーアップしている、
若さはどこからくるのでしょうね^^^^^
若さの秘密は。。。。フェロー活動!
又ね、来年会いましょうね^^^^とにぎやかにワイワイしながら
10:30から始まった会は15:00解散。
帰り路、電車のホームでも余韻が。。。。。
フェロー活動は不滅かもしれない^^^!
|
|
|
|
|
マイケル・ローゼン「きょうはみんなでくまがりだ」を古いキャンプソングを再話、表現は自由に英語の入り口の材料のようで
気持ちワクワクリズムよく唱えられるラボライブラリー。
子どもたちだけでなく大人のフェローグループが1人語りがしやすいようにと取り組み 発表までもってきた。
バックに流れる音楽はイギリスの田園風景をイメージしてつくってあり
ファミリーでも友達仲間でも気楽に「遊びにでかけよう」。
語れるようになったフェローさんたち、ワクワク感で英語をやってる感
で大人たちのお弁当をもったピクニック(発表会)にでかけよう。
♪トントントントン we are going on a bear hunt♬
|
|
|
|
|
秋に向けてのライブラリーが決定。
「うみのがくたい」
大塚勇三 作
丸木俊 絵
福音館書店(英語ヴァージョンラボ教育センター刊行)
中高大グルーープメンバーの推薦である。
今の大学生年代以前のOBOGたちは扱ったが 今のラボっ子たちには
チャンスを与えてなかった絵本。
大学生を中心に所持しているライブラリーを拾い出して、全員一致で
決定したライブラリー。
その理由:自分自身がたのしめたから小学生たちにも紹介したい。
久し振りに開放的なライブラリーであり穏やかな感じを表現してみたい。
色彩豊かな様子を表現すること、テーマを考えていると楽しくなる。
海の上だけで物語が進んでいくライブラリーはほかにはない、音楽の力を感じる
魚たちの楽器の個性がおもしろい。
ラボライブラリーはすでに絵本の中で音楽が流れているが、その枠を
飛び出して自由にこどもたちが合奏してみたらいい。
ことばのリズムと音のリズムが重なるときの子どもたちの笑顔を
今から想像している。
絵本に年齢の枠はない。
|
|
|
|
|

アジサイの季節、青色が好き。青空のようにすっきりと。
we are not scared♪ リズムよくフェローさんは練習に励む。
鼻歌のようにいつでも 口からでるようにずっとずっと身体にしみこんで
いるように。。。。
一つぐらいはいつでも発声できるものがあればいいなぁ^^^^^
それには we're going on a bear hunt! リズムよし!英語が簡単!
短い! たのしい! 順序はお構いなし、、構えなくていいただ、洞窟へたどりつけばいい!
そんな気持ちで楽しめることもフェローの時間のいいところ。
それぞれのお家をでてラボの会場へと向かう道すがらも
we are going on a bear hunt. we are going to catch a big one.
what a beautiful day. we are not scared.♪♪♪
なんて唄いながら来てくれるといいなぁ。
|
|
|