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フェローグループの今期の活動は今日で修了。
所持してるライブラリーを多く触れてもらって楽しんでもらうことを
目的にした今季。
裸のダルシンそしてケルトの色をだしている 妖精のめうし で
〆。
フェローさんからは 好きな物語を選んでしまうから 様々な作品を
取り上げてもらうことで 新たな興味をもったり知ることもできるので
良かったのことばをいただけました。
物語だから受け入れやすい外国の文化や知識を得ることは普段の生活ではないので 大変さもあるけれど嬉しさもありますね。。。。と。
ちょっと時間を作って努力もするけれど面白さや楽しさ親しみやすさ
が勝ることもあるですね。。。。^
通常曜日(水曜日午前)のほかに 月曜日午前または夜間のコースを
用意しましたので 大人の英語に興味のある方! ご一緒に活動
してみませんか。
通常時間は 4月10日から始まります。
とりあえず体験だけどもいいですよ^^^^。

お子さんやお孫さんの英語をお考えの方は 3月31日まとめの会へ
お越しください。
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さいごさぁお風呂にはいっても顔のくしゃくしゃは戻らかなったんだよね^^^。
だからさ何度も洗ってるんだよ、、、っこうやって。小5
じゃ、どんな顔なのかな? いびつになるんだよ。。。。小5
でもさ顔は丸いからもどっちゃうよね。。。小4
年よりだったらくしゃくしゃのままいるのかなぁ 小5。
何度もあらっているばいいんじゃん! 小5
どんな表現にするのか、なるのかは小学生たちが決めることだけれど。。
気持ちはどうなのかな???と投げかける。
トラウマになるよね小6。
そうだ、紙をくしゃくしゃにてから開いてもシワは残るよね、、、
こういうことなんだ!小5。
ここから紙をくしゃくしゃにして開いて穴まであけて、、。実験。
1人の子のことばがきっかけになって様々な仕様がうまれきづく。
これが仲間との活動なのだ。ヒントが共有され想像はそれぞれで
創造もそれぞれ、、、それらをまとめて新たな共有になっていく。
注文の多い料理店がすき、、、、さらにもっと好きになって興味が
深くなったと小6。
仲間との活動の意、ここにあり。
私はシャドウイングをしっかりやってきたよ小4。
え^^^俺だって頑張ってやってきたよ小5
僕は英語が難しから 日本語でやってきたよ小1。
段々できるようになるからっ大丈夫だよ 小4.
みんな、頼もしいそしてワクワクしてる。。
なぜに宮沢賢治はこの物語をかいたのか?の疑問に少し近づいている
小学生たちだ。
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新たな出会いを求めて3月-4月はラボ英語教育とは、を知っていただく月間。
熊谷の地で36年のラボ活動、どれほどの子どもたちと出会って
一緒に活動をして社会に送り出しただろうか。。。。
英語の環境で育ったからと英語の社会で生きていく子ばかりではない、
素養として持ち他の職業についている子たちのほうがい多いだろう。
表現力として素養があれムクムクと誰とでも対話ができるから。
なぜ幼児年代から?英語が必。。なったときにその時の学びでも
でも、素養は大人になってからでは大きな努力が必要になるけれど
子ども時代からであれば 小さな努力と環境で無理なく体得していける
とそして ワクワクする感情、気持ちがさらに興味を持たせてくる
はず。
どんな子どもたちでも ワクワク感さえあれば 英語は学べ興味を
もってくれる、子どもたちに差はないのです。
ちょっとだけ 立ち寄ってみませんか。 と声をかけている今です。
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3月 大学生たちの様々。
就活が解禁となり社会の扉へと向かう大3、
表現活動へのむかう大1、
パーティの中も話題が賑やかに。
それを聞いている中高生たち。
異年齢活動の最終グループはそれぞれが自分の姿を見せてくれ
見ながら何を思う何を、、、、自分と向き合う時間。
鏡のような時間。
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コロナを挟んで数年ぶりにベトナム在住のラボOGが地元に帰ってきているので立ち寄ってくれた。
ベトナムと一言で言い表せない文化や食にかんして北のハノイと
南のホーチミン。
ベトナムが主題の絵本が話題となり絵本の文化はないとのこと
絵本が観られるようになったのは10年ほど前からで外国や日本の絵本
が翻訳されているのが多いとのこと。
スマホの画面でみる漫画やアニメが主流になっているらしく絵本で
子育ての様子を見ることはないなぁー、共働きが当たり前の生活だから。
それぞれの歴史の中での生活、ことばがあり文化がある。
それを知るきっかけは絵本や物語かもしれない。
世界は広い、それぞれの人達を知るにはちょっとでも空気やにおいや
色、音、言葉のにぎやかさを感じることだろう。
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3月1日
〇〇高校に合格しました!受験中の中3生からの
嬉しいメールに、また一緒活動ができることに 中高大クラスの仲間は 大喜び。
3月は卒業を控えたり、受験後の進路に気持ちユラユラする月でもある。
先輩たちが自分の姿や活動の様子を語り見せてくれることが 一つの
安心感と自分もやっていこうの気持ちにつながってることは仲間同士の
信頼なのだと思っている。
朗報をきいて今月下旬のイースターとまとめの会への力が入ったのは
言うまでもない。
中高大の活動中の鮫ドンとキジムナーの表現活動がどんなふうに1年休んでいた中3生に映るのか伝わるのか、感じるのか楽しみである。
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3月に入りました!
柔らかな風が吹くことを
願います。
3月の風 4月の雨 5月の花盛り
我が家も黄色のスイセン、クロッカス,フクジュソウの花が咲いてます。
春は黄色から始まる!!!

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子どもと自然の絵本の中で今だぁの季節に合った「ちょうちょはやく
こないかな」甲斐信枝作、福音館書店(こどものとも年少版)。
主役はオオイヌフグリの花たちの顔がいい。
はやくこないかな^と待っているとの花の顔
あれ、いっちゃった^^の残念な顔
あっきたきたきた^^の嬉しそうな顔
またきてねぇ^^^^と手をふる花たちの満足の顔。
見送られたちょうちょは シジミチョウ。
野にある花たちとちょうちょ の話だけど それぞれの花によってくる
ちょうちょは どれも違う。 あれれれれ。。。と感じたときに
自然をもっとみてみようって きっと思うんだろう。
絵本の中で自然科学を見て感じてそして野に出て庭で探してみようの
きっかけ作り。
まさに今からの季節に楽しめる。
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「子どもと自然」をタイトルにした対談形式の講演会(児童文学者とある書店の方)に参加した。
子どもの果てしない生物、自然への興味を持ちながら成長していく。
幼児期に自然に触れる興味をもって過ごしたかどうかでその後の成長に
影響をする、自然科学の分野になるのだろうが科学を意識せずとも
絵本の中にあると。。。。
例えば 「はなをくんくん」「わたしとあそんで」「ちょうちょ はやくこないかな」「おしりじまん」などの紹介があった。
幼児期に自然科学の入り口として物語り性があり入り込みやすいとも
言っていた。
自然は周りにある、そこにつなげる大人が一人いればいい。。。
空、空気、土、野草、昆虫など身近にあることを子どもたちにつなげてほしい、絵本を通してでもいいが生き物そのものを見て感じてほしい。
不思議さ神秘さに目を見張る感性を育むことが今の子どもたちには
大せつなこと。
さほど遠くない未来への警鐘と受け止めた対談講演会だった。
様々な絵本や物語を活動の基としているラボ教育と相マッチして
共感を覚えた2時間だった。
「わたしとあそんで」「おおきなのはら」「はなをくんくん」
「ちいさなお家」「はたらきものじょせつしゃケイティ」など講演会で紹介されたうちの絵本がラボにもある。
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あと15分でラボが終わっちゃうよ~~小1。
ライブラリ―注文の多い料理店を小学生クラスで取り上げているが
どんな工夫が必要なのか
どの場面が好きなのか
どう表現していったらいいのか
話し合っているうちに時間がなくなり ”僕はドアをやりたいんだよ”と
小1の希望。
動きたくてうずうずしている様子。高学年たちは考えることがたくさんあって動きだすにはもうちょっととととt。
小1から小6の活動で年代のバランスが大事になってくる、、、、
どんなドアができるのかなぁ^^^と手助け。
15分でドアを考えた小1は笑顔で来週はもっと動きたいなぁ^^と帰宅。
それを聞いた高学年は そうしよう^^^^今日はいっぱい考えたからと応えた。
きっと来週に続くでしょう。
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