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次回からのライブラリ―表現活動のために推薦ライブラリ―を持ち寄った。
スーホの白い馬、はだかの王様、ピーターラビット、ピーターパン
かいだんこぞう、注文の多い料理店。
このうち、ピーターラビットのジマイマ と かいだんこぞう、
裸の王様の3巻を通して1時間30分。
集中力で乗り切った小学生たち。
この中で ライブラリ―CDを封をしたまま持ってきた子ども。
え、~~いちども聞いてない!
正直にだからやりたいって持ってきたらしい。
これはやるしかないね~~~と はだかのおうさま を活動。
え~~面白いんだね。。。。。と本人。
良かった、とりあえず封をきって楽しんでもらえた。
お家でもう一度聞き直してごらん。 面白さ2倍になるよ。
きっとお家で聞くでしょう。
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支部発表後の中大クラスの時間に発表を観ていただいた方からの感想文を
読ませていただく時間になった。
発表を終えてゆっくりと感想文を読む時間もあっていいよね。。。と
言いながら スマホでカシャ、カシャと音がする?
何してるの?
自分あての感想文を撮ってるんです、励ましになるですよ。
なるほどな、、、、そんな使いがあるのだと。。。。
大学生仲間からの感想は嬉しいし、励ましになるし、観てくれたことが
活力になると。
仲間のいること、仲間を作ってきたこと、パーティを越えての
仲間の大切さを カシャカシャで知る。
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フェローさんたちのギルガメッシュは 戦いの読み合わせでで
ラボライブラりーは完了。
でも、3部作も読み合わせをしてみましょうとフェローさんの提案。
2部のギルガメッシュがエンキデューを失い、一人残され最後の旅にでる
トコロで終わっているが、、、最後の旅の意はなに?
死についての問い、不老不死を望むギルガメッシュがどんな境地に
なるのだろうと 興味は尽きないフェローさんたち。
i need nothing more.
i must seek out the secret of immortality.
この先のギルガメッシュの展開は日本語の本で確認しましょうと
フェローさんは意欲的。
that will be our quest.私たちにとっての最後の旅=ギルガメッシュの
テーマをもとめて。
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5か月間の長いライブラリ―「ぽあんほあんけのくもたち」
The Pwoaan-Hwaan Cloud Family
が昨日の支部発表会で発表できて終わった。小学生たちの5人兄弟が
兄弟になり、家族になりました。
3-4月の季節の表現は中大生たちが担い、そして物語を運んだ。
素晴らしい音楽と、ことば、吹込み、そして絵本の一体感を感じながら
それらを受けての小学生たちの兄弟の気持ち、一人一人の気持ちを
雲を借りて、雲になって表現できたと思う。
中大もナレーターとして情景の気持ちをことば乗せて雲たちと
一緒にふわりゆったりと時に合わせての語りに挑戦してくれた。
すべての基はライブラリ―の力、ライブラリ―で育つこどもたちに感謝です。
素敵な体験がまた一つ心の中に。
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今回は緩いな~~、緊張感はない。
日曜日の発表をまえに最後の練習。小学生たちは物語りで楽しんでいる
自分の言葉=セリフを気持ちをいれて発してる。
相手にむけて。
相手は誰? チビたち、モンゴルの風、流氷、火山。
そう、その通り。 でも客席にいる人たちに伝わるかな?
UUUUUUU,ダメか。
クラスでの活動内ならばとってもいい感じ、でも足を運んできてくれてる
みなさんに届けるにはどうしたらいい?
大きな声をだせばいい!
それって気持ちが入る?
UUUUUU cほっと違うかな~~
発表は舞台だから四角、普段の活動部屋は丸いスペース。
小学生たちが発表会の舞台上で言葉を誰にむかって発するのかその時が
楽しみ。
1人1人が主役だから。
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来週は発表会。
いよいよ迫る心の重圧と大学生たち。小学生たちは 自分たちの雲を
気持ちのままに動き、ことばを発する。
まとめようとする、まとめなければとテューターも圧を感じる。
小学生たちの様子は元気、遊ぶ余裕もある。 え~~また変わるの???
頭がごちゃごちゃになってわからにない~~、正直な気持ち。
今回は気持ちのままに、気持ちの心の表現をテーマにしてるのだから
とわかったつもりで理解したつもりの大学性たち。
でもさ、、、、、、ここは、、、、、ね。。。。
止めた。
みんな、心の気持ちを表現しよう、揃わなくてもいい「ぽあんほあんけのくもたち」
結論出した、30メートルまで止まる車のように。
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ユフラティス川はどこだ~~~~、あれウルクの地名もあるよ。
アララト山も、 バビロンも ペルシャ湾があって、、、
大人3人が頭を寄せ合い地図に目をやる。
メソポタミア文明の地域はどこだ?
ギルガメッシュ王のたたかい を取り上げて聞いていくときに
昔昔の社会で勉強したような、、、今それが目の前にあるって
面白いですね、今頃の学びだ。 フェローさん。
アンテナがどんどん高くなってきているとも。
ゼーマン絵のシンドバッドの絵本を図書館からかりてきましたと
3冊を披露もしてくれた。高いアンテナだ。
Eテレでも古代文明の番組が始まり、メソポタミア文明の期待が
高まり フェローさんの間で盛り上がってる。
フェローの時間は面白く楽しい時間。
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何を表す?
淡雪だとおもう、小6女子
再会だとおもう、小6、小5
淡雪っでしょ、小3
私も淡雪! 小4
2か月振りに小学生たちだけのクラスに戻り、自分たちの気持ちを
出してきた。
なぜに淡雪?
だって喜びの涙だよ、雲の気持ちが雪になって振ってくるんだから
と小3
でもさ、ようやく会えたお父さん、お母さんだよ、あえて嬉しいきもちをだしたほうがいいよ。小6
最後の雪になって、、、、特別なんだよ。4月の雪は、だから雪を
表現してチラチラとだと思う。
山桜だって特別なんじゃない? 淡雪そっくりっていってるから。。。
最後のシーンに取り組む小学生たちも 大きくなったなぁ^^。
ぽあんほあんけのくもたち ー現在取り組み中。
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ギルガメッシュ王の物語を取り上げ始めて、人間とはなにか?
を考える今日のクラス。最古の叙事詩でも われは王なりのギルガメッシュが友を得て、愛を得て、心の変化していく様子にほっとしますね。。。
とフェローさんたち。
読み進めていくときに、なんだか今の世のちっとも変わらない太古の
昔から権力と友情と愛は同等にならないのでしょうか、フェローさん。
絵本から教えてもらえることがたくさん、物語の深さを感じる心を
失いたくないですねと。
よい本にラボだからで合わせてもらえたと、、、、嬉しいですね。
地球を一巡できる、例えば南米なんかも知りたいですね。
そうか、南米そのもののライブラリ―は無かったねぇ^^^;
ライブラリ―の仲間に南米を迎えてほしいとフェローさん。
フェローさんの興味は尽きない。
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フェローグループ大人の英語の秋のコースのライブラリ―は
ギルガメッシュ王ものがたり。ルドミラ・ゼーマン絵、再話。
昔昔でなく 大昔ではじまる叙事詩。 ラボ教育センター発刊は
2003年。同時にくしくも ルドミラ・ゼーマン氏の講演会のチラシが
でてきた。
思うのだが 記憶はない。
講演会の内容は ギルガメッシュ叙事詩との出会いと再話・絵本作製で
心掛けたことーーーとある。
メモをたよりに絵本を開き、戦車の場面の傘が2つの意は一つは
ギルガメッシュにもう一つは、、、、、ゼーマンさんのjokeが入り込むとメモあり。
こんなことをフェローさんと共有しながらのスタート。
難しい~~と言っていたがちょっとは興味をもってきてくれてる。
12月までギルガメッシュが楽しめそうな予感。興味のアンテナを高く上げてきっとフェローさんたちと活動ができそう。
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