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sk32 太陽へとぶ矢 から。
ラボライブラリー:とってもすてきなくろいとり[beautiful blackbird]
大人のフェローグループが取り上げる、中高大グループで試してみたが
色と歌で断念をした経緯があるが、果敢に楽しい!と 色のこともダンスのこともミュージカルなんてことも 考えることなく 楽しい!だけの
理由。
子どもたちは先の先を読んで判断するが、大人は今!鳥になってダンス
をするってよりも 自分をダンスさせている感覚。
昔のツイストダンスになったりジルバになったり、ステップだけになったり 飛んだり、ah^^で ポーズをとったり。 ヒップホップはむりだけど 体が動く動く動く。 歌は苦手! 音が外れても気にしない!
だって、CDがあるから^^^^。 でも発表となると。。。。
それは先のこと、ケセラセラ。
今日のフェローグループのこと。
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ラボライブラリーのアメリカを舞台にした作品は多くない。
その一つが トムソーヤ。長編だが最初の部分の トムと仲間たちが
へいぬり遊びをする、子どもの時代を子どもの視点で楽しめる作品。
昨今の子供たちの時代と大きく離れはいるが子どもたちの素は変わって
いないと感じる。
それは ポリーおばさんとの盗み食いの件、おぼっちゃまアルフレッドとのけんかの件、ポリーおばさんから頼まれた へいぬりを遊びにかえる
機知のトムの姿を 小学生たちが共感しているから。
ポリーおばさんとの追いかけっこ、アルフレッドとのけんかは男子が
うそっこでもできる、へいぬりの貢物を探すこどもたちた。
子どもの時代をこどもの素の姿でいられる物語の世界があった。
貢物は???? ゲームソフトの古いもの、貯金箱、本、それから、、、なんと立派な貢ものを差し出した。
トムは大喜びだ!!!
もっと変なものでもいいの?
バナナの皮、カエル、靴下の片方、壊れた筆箱、、、、かぶとむし、
鉛筆の小さくなったの、やぶれた本、、、、
普段ではない、、、物語の世界を体感してる子どもたち。
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春休みをあけて、4月のフェローグループの活動が今日から始まる。
ライブラリーは何にしよう???
フェローさんのスイセンは 15少年漂流記、はだかのダルシン、
ノミの仇討ち、、、、、、
長い作品を春休みに聞いてみて、、、長い作品には長い意味があるんだっ
開眼したSさん。15少年のそれぞれの心の中の模様が感動的でしみてきましたと。
物語は子どもたちのものだけでなく、大人にも心にひっかかる何かが
あるし見つかるんですと。
ジョン万次郎の漂流とも重なるような気もしてますって。
なるほど、フェローさんたちの15少年も素敵。
でもね、登場人物が多すぎる。。。。。厳しいね。。。。。
でも、とにかくはじめてみよう!なんとかなるかも^^^^。
物語は世代を越える!!!
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春休みの金曜日、いつもの時間でこじんまりのイースターみたいな
遊びをしてみた。
今日は工作?ノリもってきたよ。
なにするの??かな????
おりがみで切り貼りしてイースターたまごを作ってみよう。
だからノリなんだね^^^^。
どの色をつかおうかな? 紫と、緑と黄色と、、、、はんぶんこしよう。
黒を使う人半分あげるよ、、、、黒か、、、いいかもね^^^。
うさぎ顔をつくるから、、肌色あつめだ^^^^
なんだか貼り切れない、、、重ねてもいいよね^^^。
おばけの卵ができちゃったよ^^^。 ほんとだ!!!
いろんなのがあっていいよね^^。
折り紙でトイレットペーパー尻尾をつけてと飛距離を競争をしてみた。
尻尾を長くしたり、短くしたり、継ぎ足したりしながら 工夫して
教えあう。
春休みのひと時。 遊んだ^^^^^。

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まとめの会も終わって2023年の活動の最初は”Happy Easter Day"
を楽しむ春休みの金曜日。
日本の行事ではないけれど、、、英語を学んでいるのだからイースターは
しっていてほしい。
で、画用紙を卵のカタチに切り抜いて折り紙を小さく破いてペタペタ糊付け!
どんな卵ができるかな^^^^、子どもたちそれぞれの工夫がたのしみ。
卵のスプーン運びは定番のあそび。マザーグースはhumpty dumpty。
卵探しは公園で、春のひざしのなかで。
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4月に入っての修了の会。修了式でなく修了の会がラボらしい。
修了生は今日3日、入社式。
プレイルームからのラボ活動、ともに活動していきた仲間との涙の会。
テーマ活動を発表し、小学生たちとも思い出にかわるソングバードで
大盛り上がり、体力的にもうだめだぁ^^^^。
hop rabbit にはじまり when I first came to this land.....で
締めくくるソングマラソン。
最後のテーマ活動は宮沢賢治の 注文の多い料理店。苦労したけれど
最後の作品をしっかりと締めくくった。
修了証書を手渡すことができホットもする。。
本番に強い、自分。これもラボで培った力。。。と本人。
涙あり、笑顔あり、悩んだかおあり、下を向いた顔あり、様々な
表情の時を過ごし、最後の時間は笑顔が勝った濃い時だった。
保護者の方も参加していただき、大学生たち高学年の姿を見ていただけた。
この姿こそがラボの姿!ここを目指して低学年たちはつづく。
”今までありがとう!みんなもがんばって、わたしもがんばるから”
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4月。
入学、進級の月。
大学生になったが地を離れることになった大1”ちょっとの間だけ
離れるけど戻ってくるからねーー”
”私は居ないよ、出入り交代になるね”
”私は居るよまだ、残り1年は一緒にできると思う”
”僕も残り2年を一緒に”
そういって仲間はラボエールで肩を組んで”みんな元気で頑張ろう”
チグサグチグサグホイホイホイ、、、、、と。
コロナが静まった今だからできる肩組エールで笑顔で送り出した。
「育ったラボでラボを続けたい」からとの言葉を残してくれた、
なんともテューター冥利につきる嬉しいことば。
ラボの扉はいつでもオープン、だれでも立ち寄れる場。
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4月のラボのお便り、保護者向けに出している紙面に書いたことばは。。。
育つ環境をつくる
目標への挑戦が知恵をうむ
共同作業から感謝を育む
3点を挙げたのは WBCの選手の活躍をTVで見聞きして多様な環境の選手が
夫々の活躍で成し遂げられる様子から 子どもたちの成長も同様では
ないかと思った。
ラボの活動と相重なった。
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3月22日
今季の修了日。メンバーの都合により朝活9:00-10:30、これも融通のきくフェローだからの強み。
セロ弾きのゴーシュは奥深いを実感、動物のかかわりでゴーシュが成長していく人間的にを確認するために
フェローさんたちは 最後にゴーシュになってもらってセロとともに心の変わりようを体験してもらった。
動物他はテューターが掛け持ち、45分の音声物語。
周りの人たちがいて自分があることをあらためて実感してました^^^^。ゴーシュの気持ちの高ぶりが徐々に下がり
なんだか最後のカッコウへの気持ちが本来のゴーシュなのではないかと思いますってフェローさん。感情で処理することが
子育ての中で何度もありましたよ、最後のかっこうへのすまなかった。。。。は我が子にも向かう言葉です今更ですが。
親も子育てをして、させてもらって成長していくそのものだと思いますってフェローさん。
ゴーシュを取り上げてよかったです。 さて、4月12日から新たな期にはいります、ライブラリーを選定することが
春休みの課題。新たなメンバーを募っています、まずは一度でも覗いてみませんか。
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ん?なんだこりゃ??? ヒゴー、ワフ、ミュウ、クックドゥ^^^^
おなじみのブレーメンの一場面。
小6は小学生クラス最後のライブラリー活動となる、そして
小1が小6と一緒にナレーターに初挑戦。ナレーターの仕方、英語の聞き取りの仕方、小6がCDとなるけれどその姿を見せることでバトンを
渡すことにもなる。
小学生も高学年になると英語の聞き取り発語も早くなる、技として
体得をしてくる。
how to はない、聞いた時間が聞いた量がその子の力。
それを示してくれるだろうブレーメンの音楽隊。
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