|
|
英語音声CDだけで小学生たちが表現できてることを確かめたくて
チャレンジしてみたら。。。。音楽と単語がキーとなって英語で動ける!
物語の展開は理解してるので 複数の単語から想像しているらしい。
身体が覚えてるんだ^ちょっとズレるときもあるけどね^^^と小6。
物語を理解するときには英日で聞き込み、ある一定の時間での
表現活動を通りその間に複数の単語から想像して場面を理解してる
模様。
でもやっぱり日本語があったほうが時間の余裕があるから動きやすいと
も言っていた。
ポアンホアンの兄弟たちが 英語だけでうごいたら 風任せの
雲のながれが 強風になり ポアンホアンでなくて
ポアホアになっちゃうよ、、、、ポ。ホ。ポ。ホって。小3
日本語は大事だよね、、、小6
小学生たちがテーマ活動を理解してくれている。
|
|
|
|
|
え~~~そうだったんだ。。。。⤵
ライブラリ―の解釈を勘違いしてたぁ。
え~~みんなそうだとおもってたよ、中1
表現がかわるじゃんね~~~
でもそう表現するんだな~~って思ってからさあえて言わなかった。
頭の中のズレをことばで修正できた瞬間。
ことばに出すことの大事さ、。。。つもり が違和感をよぶ。
ライブラリ―ぽあんほあけのくもたち(ラボオリジナル絵本)の発表を
ひかえ、急いている作業で見つけた修正。
火山の噴火を表現すればいい! 雲たちから見えるほどの
火山!
物言いの少ない中1の一言が もやもやをポカっと取り払った。
|
|
|
|
|
mlbドジャースにハマってます、、とフェローさん。
BSで早朝からでも見て応援してます、O選手。
そして 7回には ♪take me out to the ball game,,,,,,for its
one, two,three strikes, you're out, at the old ball game ♪
画面越しに一人で歌ってますがスタジアムにいる気分になります^^^:
「ひとつしかない地球」gts1のCDも流しながらだそうですが。
フェローで学び、アンテナがあちこちに高くたち始めた一つだそうです。
|
|
|
|
|
9月秋のコース、フェロー大人の時間始まる
夏休みをたっぷりとって、学びの秋!
選んだライブラリ―は ノアの方舟、ギルガメッシュ物語、バベルの塔。
物語共通するのは「人とは」。
物語研究をしながら探求してみるのも大人の教養。
もう一つは ナーサリライム、秋と言えば「月」。月にかかわる
ライムを唱えてみる。
今日は i see the moon
中秋の名月は10・6.このころには
夜空もすっきりとして名月がみられるだろう。
秋のメンバー募集してます^^^^^:
|
|
|
|
|
小学生たちが5人兄弟の雲、それを包む詩情景を語るを目標に大学生と中学生たち。
8月も通常のラボを通し雲たちになってきて、29日仕上げ。
そして31日に臨む、15分のオーディション。
「ぽあんほあんけのくもたち」。
自由にやってごらん。
|
|
|
|
|
夏休みも最終章。
小学生たちは28日から学校が始まる。
キャンプを終えて、地域の合宿をおえて いよいよパーティ活動に
集中の時。
今夏は いくつかの種のライブラリ―にであった。
キャンプでは とってもすてきなくろいとり
地域合宿では ヒマラヤの笛、太陽へとぶ矢
そしてパーティで ぽあんほあんの雲たち
アフリカの話、アメリカの話、インドの話そして日本の話。
地球儀をくるっと回して楽しんだ。
空を見上げてポアンホアンの雲たち探しだ、今頃どこにいるだろうかと。家族一緒かな、それとも はぐれて冒険の旅にでただろうか、
誰かに出会っただろうか、、、、想像は広がる。
子どもたちの夏も多くの出会いと発見があっただろう。
|
|
|
|
|
今夏のキャンプが終了して それぞれの班に参加したこどもたちが
話題をもってお盆の金曜日に集合。
ロッジの様子や活動した様子、小学生の多くが参加したことで
共通のキャンプとなり自慢話に花が咲く。
毎年のキャンプだけど、今回はめっちゃご飯がうまかった^^^^な
名刺交換がよかったな^^^^^
ラボランドの中を走りまわった^^^^な
ロッジの仲間とたくさんおしゃべりした^^^^
いつもと違う仲間といつもと違う活動が体験として発見として積み重なって
自分の階段を上っていける。上っていける力を持てることが自力となる。
そんな姿をみられた8月半ば。
さあ、日常に戻ろう。
|
|
|
|
|
来年もいきたい~~。
出発前にはお家に帰りたい、、、と。
テューター不在で初キャンプの一人参加の小3。
バスの乗り込み3泊4日を ロッジの仲間とシニアメイトのと一緒に
キャンプ地を走り回り、物語活動をして、売店でお土産もかって
キャンプバッジも買ったよ~~~と元気に帰ってきました。
あらためてラボの相互扶助、ホスピタリティ、を実感しキャンプでの
子どもたちの成長を目の当たりにしました。
周りのサポートでできた 独り立ちの旅は小3にとって自信に
繋がっていくはず。
ラボ教育で育つ子どもたち、それを信じて待つテューターの姿に
感謝でいっぱいです。
|
|
|
|
|
夏休みのラボ活動はキャンプに参加したり、合宿に参加したりその間を
縫うように 通常の時間帯のラボと大忙しの8月。
ラボには夏休みがない~~~~、夏だからできることを組み入れている
毎年の8月。
夏は子どもたちが伸びるとき、暑さの中でも様々な行事を経て
思考、経験を積む時間は秋から、もっと先の土台となる小学生時代。
テューターは頑張る、子たちの豊かな姿になることを知っているから。
8月が元気にスタートした。
|
|
|
|
|
小学生たちは夏休みに入り、気分は夏休みらしい。
学校がないとラボだけに来るのはね~~~~。
でもさ、特別な夏にしないとね。
ま、いないところは3人で分担してさ動けるよね^^^^^。
ポアンホアンの雲たちがぐっすり寝るところは ゴロンと寝てしまおうね、お父さんもお母さんもいないから。
と床にゴロンと寝る姿は雲たちのチビやお姉さんの姿そのもの。
ほんとに寝ちゃうね^^^^^:
女子3人が頑張る、男子2人を加えて ポアンホアンの兄弟雲たちは
彼らそのものだけど、、、しっかり女子に支えられてのかも。。。。
|
|
|