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フェローの春コースは今日で終わり。
ライブラリ―はラボの絵本、太陽へ飛ぶや arrow to the sun.
幾何学的な絵で手に取りにくいなぁと敬遠をしていたフェローさんに
推薦。
アメリカインディアンのプエブロ昔話、これにシアトル酋長のことば
を一緒に合わせることで なるほどな、なるほどな、うん、うんと
うなずきが多くなって、今日は太陽の子が地上に恵みをもたらせて
くれたようにフェローさんたちも 命の恵みを貰ったと。
大地に長く住んできた人々が感じていたことは 現代社会に生きる
私たちも更に強く感じていかないとならないですね、、、、^^^。
一冊の絵本が気づかせてくれたことに感謝して春コースは終了。
絵本や物語が伝えてくれていること、更に秋のコースへと続く。
自分への気が休まる時間、恵の時間、ご褒美の時間として
一緒に活動してみませんか。
フェローの時間は贅沢な時間かもしれません、大人の贅沢もあっても
いいでしょう。
9月から秋コース予定。
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ラボ教育センター発刊sk32より
beautiful blackbird、ザンビアのお話。アフリカのイメージの音楽と踊りは 足上げダンスや スライドダンス、タップタンスと小学生たちは
翼をひろげながら足をあげたり、飛んだりと 色とりどりの鳥になった。
僕は黒、私も、青、黄色、、、、、、30分を息を切らせながらずっと
舞っていた。
クタクタだぁ~~と。でも楽しいよね、鳥になったんだから。
くろどりが みんなに色を塗ってあげる、塗ってもらう鳥たち⇒
しっかりと表現活動をしてる⇒キャンプでも楽しんラボランドを
飛んでいるんだろうな^^^^と。
キャンプ準備のライブラリ―活動に日でした。
songも歌えるし、鳥にもなったし キャンプへGO! 小学生の声、声。
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フェローグループは 太陽へとぶ矢を取り上げてる7月。
難題はキバ4部屋をどのように抜け出たのか?
武器を持たずにはいり、部屋での様子はどうする?と表現活動で
戸惑っていたが、大地に住む者はすべて尊重することではないか、とフェローさん。
北米ではコヨーテをインディアンは大事にしていたとのこと、
ならば4つの部屋の動物は怖い存在のものだけど、、、対話をしたのかな?
友になったのでは、はちみつを貰っているからと。どうやって?
親愛なる態度を見せた。 その態度とは? ハグ? ハグの前に
何ら中のパワーを使った?
心と心だね^^^^:
自然界の中、人も自然界の中の一つの個体との理解で落ち着いた。
太陽へとぶやを取り上げたことで 資料を探し絵本を探し、インディアンの詩にも行きついた。
フェロー年代での新たな発見や知識、ライブラリ―の世界は深い。
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小3、小6がサマーキャンプでラボランドデビュー。
キャンプ手帳を眺めて、どんなところ?どんなことするの?
野外活動って?????
合宿はあるけれど、、、キャンプは初めてだぁ~~
ワクワクするね^^^^: でも一緒にはならないんだよね^^^;
ちょっと不安な様子
野外活動はどこへいく? どこにしようかな~~~~?
私はね、、、、、、 僕は、、、、、、、
手帳を開きながらデビューっ子たちは 部屋の隅でにぎやかな時間を
過ごしてる、クラスの後で。
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パーティ活動の隙間時間にちょっと早いけど七夕を楽しむ、願いを届けよう^^^^^:
折り紙短冊に何を願う?
たくさんあって選べないな^^と迷っている子
2つまでならいいんだよね^^^と2枚の短冊ゲット
名前を書かないと誰かわからないから^^^^^フリガナまでつけた子
私、ラボの願いを書いたよ^^^^の子
え、自分のことだけを書いた~~~の子
ずっとゲームができるようにの子、さまざまだけど
心の願いの季節の風物は子どもたちの心に残したいと短冊に願いを。
みんなの願いが夜空に届きますように。
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7月のフェログループはネイティヴアメリカンのプエブロの昔話、
太陽へとぶ矢。
再会した父親か提示された 4つの部屋を通り抜けること、
フェローさんも身体を使って表現をしてみたがライオン、へび、はち、
いなずま をどうやって通り抜けるのか悩んで動けず。
部屋はつくれても 男の子になってライオンとどう対峙したらいいのか、
倒すのか? ことばで制するのか?言葉で互いを認め合うのか?
武器をもたずに部屋に入っているので戦うことはないだろうと、
yではどうしたのか?
太陽の心をもって大地に戻るとあるが、太陽の心とは?
太陽の心=4つの部屋の意?
自分たちの思考では。。。。深く考えすぎなのかでも大人の活動として
凄いことをしてるのだと自負もしてる。
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積乱雲をみたよ~~~
筋雲だった~~~
クジラ雲も~~~
黒雲もあったよ~~~
空を見上げて雲を見る機会が増えた「ポアンホアンファミリー」だ。
虹がでてたね^^^^^ポアンファンも見たかな^^^^
一つの絵本ライブラリ―が雲に興味をもってきた小学生たち。
地図を広げて、シベリアやらオホーツクやらを探し流氷を知る。
蒙古風はどこからやってくる?
絵本から多くを知る、学ぶと ゆったりと雲になって流れてる
部屋中を。 そしてユラユラしながらぐっすりと寝込む。
あ~~ほんとに寝ちゃいそうだよーーーーと小5
急いで風を吹かせるふーふーとチビ役の小4。
ポアンホアンの雲たちが北へ、南への旅しながら雲気分になってきた^^^と一言。
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耳で聞いてたらす~~と絵が浮かんでくるよ、でもさテキストを読んでみるとあれ?あれ? って思ったりする。
海の上の大広間に、、、って耳だったら夜空だっておもうけど、文字でみてたらなんだろうな~~~ってかんがえちゃう―小5
耳で聞いて心地よいと感じてる小学生たち、ふわりふうわり と
流れていく雲たち。 ふうわり ってすごくゆっくり軽く流れて
行くってことだよね小6
でもさ、モンゴル風のときは ゴーゴーって流されるんだよ。雲は
ほんとに風任せなんだね^^^、
いつもは気にもしない雲のこと、雲を見上げることが多くなった
のは作品に出会ったこと。
自分たちの頭の上の空の世界のことに気象的でなく心象として気が向いていることもライブラリ―のお陰。
子どもたちの興味の世界がまた一つ広がっている。
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ラボ教育センター刊行sk32太陽へとぶ矢
モザイク絵の絵本、ページをめくっても意味わかりません~~~と
脇に置いてきた絵本。でも音声CDを聞いて絵本を丁寧にめくるときに
獰猛なライオンが穏やかなライオンに 恐ろしい蛇が丸くなってる蛇に
蜂がはちみつに、稲妻が虹に変化しているのはどうして?
男の子がやっつけたと思って表現するときに刀で切ってましたが
荘ではない。道具、武器をもたずに4つの恐ろしい部屋を通り抜けてる
のはどうやって????
最期の太陽の心をもって地球に戻る、太陽の心が動物たちの変化と
繋がってる?
フェローさんたちは 考えて考えてました。
ネイティヴアメリカンの精神性を。
シアトルのことばにもつながっていくのかもしれません、次回までに
シアトルのことばの音声も聞いてくることになりました。
絵本はすごい!と感心しながらのフェロー活動時間でした。
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ポアンホアンの雲のイメージを絵にした小学生クラス。
絵本からでなく自分のイメージはどんなかな~~~。
淡雪の場面が好き、、小4
黄色い砂の場面、、小3
それぞれが好きな場面をイメージしてみた。
鶴と雲は接近戦だよ、、、いじけてる姉さん雲にそっぽを向いてるちび雲。。。小6
湖に映ってる雲は素敵でしょ、、、小6
夕焼けを更に真っ赤に太陽の光は強い。。。小5
自分で話を膨らませて新たな表現に向かうかもしれません小学生たち。
助走のための時間。
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