Re:朝日新聞に谷川雁さんの記事が掲載されています 2010/02/13の日記(02月13日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2010年02月14日 21時59分)
私も見ました。
ラボはすごい人とのスタートだったんだ、と
新たに感じました。
言葉のすばらしさ、こだわり、ライブラリーの重みを
感じます。
ていねいに読みました。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2009年10月19日 00時09分)
私も、とても感銘を受けました。精神が閉じていると言葉が出てこないという実体験もしまし
た。本当に素晴らしい方でした。ご冥福をお祈りします。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日) [ 関連の日記 ]
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Samiさん (2009年10月19日 00時00分)
お知らせありがとうございます。
竹内敏晴先生には、名古屋でもレッスンを受け、
神奈川にきてからもお会いしました。
いつも衝撃的で印象に残りました。
著書は何度も読み返しました。
サインをしていただいたのも大切にとってあります。
目元がやさしく、お話もおだやかで、力強さを感じました。
本当に残念です。
ご冥福をお祈りします。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日) [ 関連の日記 ]
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ばーばーじゅこんさん (2009年10月16日 00時33分)
竹内レッスンは娘が受けておりますが、私は講演会で 先生のお話を何
度か伺いました。
「ことばとからだ」の結びつきについても、先生のお話は「眼にうろ
こ」みたいな感じで理解できた記憶があります。
娘は「長靴をはいたネコ」のテーマで、ネコになりきった先生の表現を
鮮明に覚えているとのことです。
新聞で先生の訃報を知ったときには ショックでした。
パーティ活動の展開に 多々ご指導いただいた先生方のご逝去は、時代
の移ろいとはいうもののさびしいかぎりです。
ご冥福をお祈りいたします。
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Re:『竹内敏晴さんを偲ぶ会』2009/10/15の日記(10月15日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2009年10月15日 23時43分)
私も竹内さんのレッスンを受けたことがあり
とても印象深く覚えています。
お亡くなりになったのですね。
残念です。
18日は伺えません。
それもとても残念です。
竹内さんのようなすばらしい方が
いらっしゃらなくなってしまうなんて
悲しいことですね。
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Re:Re:アクセス数の不思議 2009/08/05の日記(08月05日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2009年08月06日 07時49分)
サンサンさん
温かい励ましをありがとうございます
ひろば@LABOが継続され、いい出会いをつくっていること
会員募集にも役立っていることは
とてもうれしく見守っています
私の構想ではゆっくりと成熟するにつれて
参加者も増やしてゆくということでした
これからの成熟、発展も楽しみです・・・・
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Re:アクセス数の不思議 2009/08/05の日記(08月05日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2009年08月05日 19時49分)
アスベルさんのホームページは貴重な存在です。
このひろばを立ち上げてくださった方ですから。
多くの熱い思いが込められており、他に類のない内容となっています。
ひろばからのアクセスは少ないと書いていらっしゃいましたけど
ログアウトしてロムっている方や、ホームページは作ってないけど
訪問しているテューターの方たちは結構いらっしゃる思います。
みなさん、アスベルさんのHPから学ぶことが多いと思います。
アスベルさんを存じ上げていないので書き込みはなさらないと思います
が、、、
これからもいろいろ発信して行ってくださいね。
心から楽しみにしています。
キャンプなどでもお会いしたいなぁと思います。
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北海道大雪山系トムラウシ山続報 2009/07/21の日記(07月21日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2009年07月23日 17時05分)
朝日新聞7/23朝刊 大雪山系遭難 凍死の7人は軽装、生存者は防寒上着
「凍死したツアー客7人全員が、防寒、防水機能が低いウインドブレー
カーなどの軽装だったことが道警への取材でわかった
他方、助かった10人は全員が、強い雨に長時間打たれても雨を通しに
くく、防寒機能もある上着を着ていたという」
「 体温低下を防ぐにはニット帽やフードなどで頭部から首筋を冷やさ
ないようにする必要もあるが、死亡した7人は機能性が低いフードしか
かぶっておらず、雨が首筋などを冷やし、短時間で低体温症に陥った可
能性があるという。
ただし、死亡したガイド1人は防寒機能がある上着だったという。」
装備については装備レベルの周知、チェックも含めて引率者の責任であ
ることは言うまでもない
夏山でもセーター、厚い靴下、替えの衣服、
新聞紙(寒い時には衣服の間に入れる)など必須である
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Re:北海道大雪山系トムラウシ山 2009/07/21の日記(07月21日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2009年07月21日 19時52分)
私ならどうしたろうかと考えてみました
私ならまずリーダーを引き受けません
一緒に行くガイドが下見もしていない、コースを知らないのですから
また何かおこった時の装備もなく、カバーするマニュアル、体制がない
参加者の装備、靴、防寒具、健康管理などのチェックが不十分にしかで
きない仕組みであり
北海道の羊蹄山近くのこどもたちのキャンプの下見に
予定コースを歩いた時イワオヌプリで、濃い霧の中に入ったことがある
まるでミルクの中に入ったように、そばにいる同行者が見えなくなるく
らいであった
このような時どうするか
引率者がコースを知っていなければどうにもならない
参加メンバーがバラバラにならないようにまとめておく
動くにせよ、そこに留まるにせよ
全体の掌握は絶対不可欠の事項です
最初の犠牲者が出た時点で
救援を呼ぶ
携帯が通じなければ ガイドの一人を救援を呼びに出す
この場合でもガイドが道を知らなければ、出すのも不安になるではあり
ませんか・・・
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Re:Re:今日はひとりの仕事 2009/07/07の日記(07月07日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2009年07月08日 09時15分)
HITACHIさん
さっそくの訪問ありがとうございます
>こんにちは。
この時期は庭の木々が毎日伸びている感じがします。
子ども達のように。
そうなのです
あっというまにぼうぼうになります
木によっては庭の大きさや隣の木に対して大きくなり過ぎます
それを剪定すると
木の内側に光や風が入り
隣の木に影響を与えず
木を透かしてその向こうの景色が目に入るようになり
庭が広く見えるようになります
>その上雑草が、、、。一人で5時まで!
熱中症にならないように気をつけてくださいね。
一人だと休憩もろくにとらずやってしまいます
反省して気をつけます
>でも庭に手入れが出来る方は、羨ましいです。
我が家の連れ合いは出来ないので、私がしなければなりません。
庭の木々の選定は難しいですね。
まだまだ修行中ですが
原理はわかってきました
ふだん庭を楽しむ、ふだん庭とつき合う家の方に
できるだけ伝えるようにしています
剪定や雑草とりにうかがいますよ・・・・
仙台にこの仕事兼ラボ・パーティ見学に行ったこともあるのです
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