幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
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 桜井パーティ10周年
 桜井パーティ10周年4コマアルバム
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風の吹く日に・・・
風の吹く日に・・・ [全1125件] 1081件~1090件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
展覧会案内 再検証高松次郎絵画作品 三鷹市美術ギャラリー 06月19日 (木)
展覧会案内 再検証 高松次郎 絵画作品 アトリエより 

2003年6月25日~8月3日 
三鷹市美術ギャラリー  三鷹駅南口コラル5F

高松次郎1937年生まれ、1998年死去 享年62歳

ラボ・ライブラリーの作品
『ピーターパン』
『グリーシュ』
『わんぱく大将トムソーヤ』
『国うみ』
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月本昭男特別講義 旧約聖書の世界ー創世記を中心に 06月18日 (水)
未完 メモです

★ギルガメシュの洪水と旧約聖書の洪水の違い

 神と人間の契約の印としての【虹】

 全焼の供儀 ホロコースト 
 生け贄を全部焼く 祭壇の上に煙が上がる これはパレスチナ 
 メソポタミア、エジプトにはない風習
 
 油をとるオリーブはパレスチナ原産
 メソポタミアではごまから取る

★エリアーデの考え 
 人間はホモ・レリジァス「宗教的人間」である
 距離、空間は均質だが、生きられた時間は均質ではない秩序だて、
 濃淡をつける必要がある

 ☆「混沌」カオスを秩序ある「宇宙」コスモスへ変えるものとして
  天へ向かって立つ一点が 【塔】である

  中心をつくって天と結び付ける 
  
  空間をコスモス化する

 ☆【洪水】 雨が降り続くというだけでなく
  箱船の上も下も、回り全部が水であるという混沌 
 
  なるほどこれは恐怖です
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ホームページの「手入れ」について 06月17日 (火)
ホームページを開設すると「手入れ」が必要になります
でも
「パソコンでものを書くのは苦手」
「時間もない」

「何を書いていいかまだ自分の中ではっきりしない」

「文章にするのは難しい」

どうしたものか・・・・・・と思っている人への提案

【日記への書き込み】
しばらくは週に一回とか、10日に一回の書き込みとしてはどうでしょうか
このぐらいのペースだと楽ですよ

【掲示板に書き込んでいただいてうれしいのだが,
返事をする時間がない
メールと違って,どのレベルで書いたらよいのかわからない】

掲示板は設定で書き込みをできなくすることもできます
又掲示板への書き込みに返事をしなければならないと思わないために
掲示板設定のところに
例えば
「まだ慣れないのでお返事がしばらくできません」
などとと書き込んでおく
>>感想を掲示板へ
三木町 たんぼのそばの文庫「ぼちぼち文庫」訪問 06月16日 (月)
若林さんの父母会と父母会の間に
近くの文庫 ぼちぼち文庫 を訪問

元は農家だったのだろうか別棟の大きなおうちに
木のおもちゃや
子どもの絵本や本がどっさりおいてあって
誰でも自由に入って読めるし、ノートに書いておけば借りることもできる
おおらかな運営がいい

雨なので残念ながらこどもは来てなかった

本を見ているところに主催者の高重さんが現れ、
母屋に誘われておいしい紅茶をごちそうになった

読み聞かせのことやラボ・パーティのことに話が広がって楽しかった
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市川裕特別講義「ユダヤ人ユダヤ教から見た「旧約」聖書とは? 3 06月14日 ()
1953年埼玉県生まれ 東京大学院人文社会系研究科助教授 宗教学・宗教史専攻
ユダヤ思想、ユダヤ教、ヘブライ語、比較法史、タルムードに詳しい

今回新刊ラボ・ライブラリー発刊に際して深くに関わっていただいた
立教大学の月本昭男さんとの関係でお話ををお聞きすることになったが、
ラボ教育センターとしては困難な時期にたいへんお世話になった故市川利夫元社長のご子息であられます
私自身も今回初めてお目にかかりましたが、ラボ・パーティとの「縁」を深く感じました

移籍の建物の中央にキリスト教徒であれば十字架が出てくる
中段や教徒の建物であればトーラーという巻物が出てくる
キリスト教ではイエスキリストをとおして神とつながる
ユダヤ教ではイエスをキリストと認めていない

トーラーに書かれたモーぜ五書
創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記に書かれた
抑圧されるようになったエジプトからの脱出、約束の地への民族の旅
軍隊に追われ、海が裂けて、歩いてわたるが
荒野に導かれ、水はなくなり、食料がなくなり、不満の声が挙がる
「奴隷であったとしてもエジプトにいたほうが良かった」

モーゼとユダヤ人の神との契約
何度も契約がユダヤ民族によって破られることに神が怒り、金の雄牛の偶像をつくったものたち3000人は殺される
それでも10回目の破約では許されず、ユダヤ民族は滅ぼされることになったが
モーゼの取りなしにより、荒野の40年が与えられる
荒野の40年を経て、年長者がことごとく死に、若者の代になって、ようやく約束の地に入ることが許される

ユダヤ教徒はトーラーに書かれたこのような民族の話を毎年、毎年、1年かけて読み、その意味するところを考える

また神の意図、その解釈をめぐって激しい討論をする
学習が宗教上の義務になっている

イスラエルに毎年のように行き、深くユダヤ思想をい研究されている先生から
今のイスラエルの人々の宗教、世界観を直接お聞きするという貴重な体験をする事ができました
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今応援に行っている四国支部ラボ・パーティへのオマージュ 1 06月12日 (木)
ラボ・ライブラリーは全国どこの支部も
それぞれ特色ある活動を組み立て頑張っています

今日は
ここ何ヶ月か応援に行っている四国支部へのオマージュを・・・・
思いつくままに・・・・

若い支部です
新しいパーティの数も多いのですが、全体に勢いを感じます

スプリングキャンプにはたくさんのメンバーが参加していました

私は2班で四国からもってきたテーマ活動発表を見て、
ことばに、表現に、それぞれ驚き、とても感心しました

標葉パーティ中学生『ドリィトル先生海をゆくーオーム平和憲章』
      高校生『耳なし芳一』
後藤パーティ中高生『ナイチンゲール』

今は準支部の小さな支部ですが
今年のシニアメイト申請者が51名!(中国支部は52名だそうです)
シニアメイト合宿参加者が44名!
その2週間後の支部壮行会実行委員合宿(テント泊)に30名!
壮行会で全員が活躍しました

国際交流積み立て参加者の数はは春の目標をすでに超えています
国際交流参加者と参加予定者の比率が高い

国際交流参加者が前年12月には、おみやげに持ってゆく「素語り」を完成させて集まることが定着している

8月末のラボ留学生報告会に毎年50名が集まる

パーティでの「素語り」活動が積み重ねられているので
テーマ活動発表のときのことばに力がある
長いパーティは十年以上続けていテューターこどもたちも父母も楽しみにしている

ラボ・ライブラリー活動が定着している

パーティのファミリーキャンプなど、パーティ主催行事がしっかり積み重ねられている
キャンプ参加数が多い

四国4県に広がっていますが、集まるときには集まる
こどもたちもテューターも「ヤワじゃないのよ」
従って研修や交流への参加率が高い

四国の住宅事情と言うこともありますが、ラボルームが広い
車による機動力がある人が多い

【ひろば@LABO】の参加パーティの率も高い

・・・・・・・・・・・などなど学ぶことがたくさんです・・・・
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四国 高知地区研に参加して少人数地区研のよさを・・・ 06月11日 (水)
高知地区研は少人数なので
午前,午後とひとり一人がたくさん話せます

昨日の愛媛地区研もそうでした
新しいテューターのいろんな疑問や質問にていねいに答えながら
地区研の議題を進めるなんて,大きな支部ではとても難しいですが・・・・

人数が少ないことにもメリットはありますね

でも地区研のテューターを増やしたいのはみんなの願いです・・・
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「加藤健一事務所『木の皿』下北沢本多劇場」 06月07日 ()
「加藤健一事務所『木の皿』下北沢本多劇場」
舞台は1953年のアメリカ ラジオがあり、冷蔵庫がある
(1ドル360円の頃、そば一杯が10円の頃だという)

アメリカの小さな町に住む78歳のロンは、若い頃は腕相撲が自慢で、酒やたばこを愛し、自由に生きてきた
しかしいまでは老いが重なり、視力も衰えている
いろいろと壊してしまうので、食事のときの皿は木の皿になっており誇りを傷つけられている

『まともな皿で食べさせてくれ』
『今花瓶を割ったばかりなのにそんなことおっしゃるんですか』

次男の家族と住んで来たが、次男の妻クララは老人の世話をすることに疲れ果てて来ている
『パイプを知らないか』
『タバコの火が心配です この間は火事になるところだったじゃありませんか』『吸い過ぎですよ』

『何年もダンスにもいってない』『私の生活を取り戻したい』と とうとう老人ホームに入ってほしいと言い出す

夫妻は1500キロはなれたシカゴに住む長男を電報で呼ぶ
また老人ホームの営業マンを契約のために呼ぶ

十数年訪ねてこず、父を次男任せにしてきた長男は、負い目があり心を痛めるが
自分の生活を守るのに手いっぱいで、ホーム一か月分の小切手を次男に預けることぐらいしかできない

『まだお前のこどもたちにあったことがない 一度会いたい』
『俺のうちは本当にに小さいんだ 一緒には住めない
それにシカゴは寒い 父さんには暮らせないよ』

『今度はいつくるんだ』『来年   かな』
『手紙を書いてくれ スーザンが読んでくれる』『書くよ』

『帰ったら俺のかわりに孫にキスしてやってくれ』『そうする』


『帰っちまった もう会えないだろう』『会えるわ』『いやもう会えない』

次男は老人ホームを見にいっていて、
『侘びしいところだ 芝生だって生えてない 本当はあんなところに入れたくない』と思っているが妻の訴えを聞かなければ、妻は家を出てゆくという 
家庭崩壊の危機

『今までうまくいってたじゃないか もう少し我慢してくれ』
『いったいいつまで我慢しろっていうの?1年?2年?それとも残りの人生全て?』

ほかに2人いる弟は手紙を出しても葉書1枚戻ってこない

おじいちゃんが大好きな孫娘スーザン

チェッカーをしにくる古くからの友人
ホテルにひとりで暮らしていて夜警の仕事がある
離れて暮らす3人の息子からは
『会ったことのない他人である孫の写真で財布がいっぱいだ』
『誕生日祝いのプレゼントが時には送られてくる』
二人で農場を買おうと夢を語るが、お金はない

次男の家の下宿人はクララに魅力を感じている
クララはこの男に連れ出してもらってもいいとさえ思いはじめている
二人のやり取りを聞いてしまったスーザンが泣く

とうとうと老人ホームを説明し写真を見せる老人ホームの営業マン

老人と老人を取り巻く人々のひと事ではないドラマ

一緒に二人で暮らそうと行ってくれるスーザンの申し出を断り
『ちょっと待ってくれ 少し考えさせてくれ 俺の人生だ 俺に決めさせてくれ』

とうとう自ら老人フォームに入ることを決意するロン
『もうすぐ黒い穴の中に吸い込まれてゆく 俺は恐い』と友人の前では泣く

だが家族の前ではまるで戦いに出かけるかのように元気に行ってしまう

木の皿が残されている

スーザン『私これ貰っていい』
クララ 『そんなもの貰ってどうするの』
スーザン『いつか 母さんだって老いてゆくのよ』
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【ひろば@LABO】の改良 06月06日 (金)
★パーティ検索をしやすいようにしました

テューターのみなさんの場合
今までもプロフィールにはパーティの名前が出ていましたが
【地域】【ジャンル】で一覧を出すとハンドル名とパーティ名が出るようにしました
パーティを探しやすくなりました

★日記に【感想を書く】という5文字のボタンがつきますが、
これは個人的なメッセージではなく、
掲示板に書くことになることを知らせるため
ボタンを【感想を掲示板へ】7文字に変えました
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ホームページというメディアを使うことについて考える 06月05日 (木)
電話、ファクス、携帯電話、メール、ホームページ、
手紙、パーティだより
といろいろなメディア(媒体)がある

それぞれのメディアにプラスがあり、マイナスがある
それを使うとき、表現はそれぞれのメディアの影響を受ける

影響を受けるけれどもどんな道具に対してでも
使い手である主人としてどのように使うかが問題である

振り回されてはいけないのはどんな道具も同じだけれど・・・・

電話が好きな人、電話が嫌いな人、
ファクスが好きな人、ファックスが嫌いな人、
携帯電話が好きな人、携帯電話が嫌いな人、
メールが好きな人、メールが嫌いな人、
ホームページが好きな人、ホームページが嫌いな人
手紙が好きな人、苦手な人いろんな人がいる

【ひろば@LABO】のこれからを考えるとき、このことを考えなければならない

技術的に不慣れという人もいる
内容の作り方が不安という方も多い
時間がとれないという人もいる

いずれにせよ少しずつ使ってゆくことでしか、ホームページの運営はじめられないと思う

日記、スケジュールなどの機能は便利であるが
それが負担になってはじめられない人もいるのは困る

このような機能を選択できるようにすることも検討しよう
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