幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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風の吹く日に・・・
風の吹く日に・・・ [全1125件] 201件~210件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ベルファストからデリーへ 2008/08/12の日記 08月12日 (火)
雨の一日だが観光の要所要所で幸運にも雨がやんだ

昨日ダブリンからベルファストへ移動
国は違うのだが国境があるわけではない
いつの間にか英国、北アイルランドに入国

北6県は1920年分離され、英国領になった
ベルファスト人口60万人、北アイルランド全体では160万人

現在は当時よりカソリックの人口が増えている
将来はアイルランドに併合されるであろう


泊まっているホテルヨーロッパはクリントン大統領など各国要人や
マドンナなどのスターたちが泊まっている有名ホテル
北アイルランド紛争の時、何度も爆破され、その回数が世界一
ギネスブックに載っているそうだ


市内ツアー 市庁舎、
タイタニック号遭難慰霊碑 (タイタニック号はここの造船所でつくられた)
        ハーランド・ウォルフ社は1911年完成のタイタニック号を含め、     1861年から2003年までの間に、1742隻の船を建造した
セントアンズ大聖堂(プロテスタント)、植物園

クラウン・リカー・サルーン・バー 1849年からある有名なパブ
昔の装飾が残っている
スノッグという個室があるのが珍しい
そこでギネスを飲んでから二階のレストランで昼食

ホテルヨーロッパの真向かいにあり、泊まった部屋から見えた
昨晩もここにきてギネスを飲んだ

午後はベルファストを出てジャイアントコーズウェイへ
巨人の石道と呼ばれる溶岩流が固まって正六角形につくり出した柱が
海に向かって敷き詰められたように続いているという奇観
巨人が作ったと言う伝説を生んだ

その後デリーへ
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ダブリンからベルファストへ北上 2008/08/11の日記 08月11日 (月)
ダブリンからベルファストへ北上
途中アイルランドの遺跡に寄る
タラの丘、ニューグレンジ、ドロヘダ、モナスターボイス


アイルランドの道は狭い それでも制限速度は100km!、市街地では60km
スピードをだして走っている 
高速道路はほとんどない
両側は牧草地がほとんど
石積みの囲いの中にのんびりと牛や羊がいる
牧草地がずっと続いている

国土の16%が農地、47.7%が牧場並びに牧草地として利用されている
農業従事者は16万人、生産年齢人口(国民の67.5%)の、5.7%を占める
(以上2003年時点の統計値)
アイルランド経済は貿易依存度が高く、同時に農業、特に牧畜業に依存している
しかし貿易(輸出品目)の上位には農業生産物が登場せず、国内消費を満たす生産水準に留まっている

主要穀物では、オオムギ(116万トン、以下2004年の統計値)、次いでコムギ(85万トン)、第三位に馬鈴薯(50万トン)
野菜類ではテンサイ(砂糖大根、150万トン)が飛び抜けており、次いでキャベツ(5万トン)の栽培が盛ん。
畜産ではウシ(704万頭)が中核、次いで羊(485万頭)、ニワトリ(1280万羽)
畜産品である牛乳の生産(550万トン)は世界シェアの1.1%に達する

家は一階だて、窓があり、ドアがあり、煙突がある
日本のこどもの描く家の絵そっくりなのは不思議

建築の設計を見せ許可が下りないと家は建てられない
景観保持のため規制が厳しいらしい

気候が温暖なためか雨戸などない家がほとんど
衛星放送の受信アンテナもダブリン近郊を過ぎるとなくなった

庭は芝生がほとんど 植えた木は少ない
家庭菜園もあまり見ない


タラの丘
標高 180m 
所在地 アイルランドミース州ナヴァン


緑の丘陵が続く、この場所からアイルランドの3/4が見えるとのこと
空が広い

ケルト族がアイルランドに渡来したあと、
おそらくは小さな王国がたくさんあった
その各王国のまとめ役として選ばれた王がタラの丘で儀式をしたらしい
6世紀までタラは上王の居住地であった
王の即位は立石の前で行われた この石が残っているだけである
その繁栄は失われたものの12世紀までこの役割は残されていたという

1798年のイギリスに対する反乱
ユナイテッド・アイリッシュメンはタラの丘にキャンプを構えた
5月26日の戦闘に敗れ400名が殺害された
19世紀ダニエル・オコンネルがタラの丘でアイルランド自治を訴える演説会を開く
この集会には100万人ものアイルランド人が集まった

映画『風と共に去りぬ』
主人公スカーレット・オハラの父の農場の名が「タラ」
この丘に由来する名だ
「明日はタラに帰ろう」と最後に書いた最終章から書きはじめたそうだ

マーガレット・ミッチェルは母方がアイリッシュだった
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橋本潤『薄い椅子』シリーズを見に行く 2008/08/10の日記 08月10日 ()
橋本潤『薄い椅子』シリーズを見に行く 

目黒の庭園美術館から五反田の東京デザインセンターまで歩く
思いのほかに近く10分ほどで着いた

サローネサテリテ “デザインレポートアワード2008” 優秀賞を受賞した
橋本潤さんの薄い椅子シリーズの展示会を見る

橋本さんのフーニデザインのHP
http://www.juniodesign.com/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Japan Design in Milano Salone 2008 Vol.7
Junio Design Exhibition

東京デザインセンター1F TDCスペース
8月7日(木)~8月12日(火)
11:00~19:00(土・日 12:00~18:00 最終日18:00終了)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
08082


0808

version1から5まで進化してきた『薄い椅子』

1はステンレスの板2枚からできている 溝で板を強化している
2は白い鉄板と黒い鉄板が張り合わされていて、一枚の板から出来ているように見える
 白と黒の対比が美しい
3はステンレス二枚からできている

4は鉄板二枚で作られた作品 白く塗装されている
5は一枚の鉄板に2本の溝を作り、切り抜き、型押しして椅子が完成する
 シンプルで美しい

黒い『薄いテーブル』も出品されている

0808ー2
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東京都庭園美術館 舟越桂 夏の邸宅 展2008/08/09の日記 08月09日 ()
東京都庭園美術館 舟越桂 夏の邸宅 展

2008 7/19(土)ー9/23(火・祝)
開館時間:午前10時ー午後6時
*8月25日―31日は午後8時まで開館

舟越桂(1951―)

彫刻19点、木彫彩色の人物像楠、
     目は大理石に絵の具、エナメルコーティング
     初期の作品の静謐なたたずまいは美しい

     中期にはそれを壊して月や山が肩から飛び出してくる
     今、取り組んでいるスフィンクスは両性具有でいささか気味が悪い

ドローイング約40点、ほとんどは鉛筆
版画約 20点、ドライポイント、アクアチント、リトグラフ、木版など

庭園美術館は旧朝香邸
アール・デコ装飾の各部屋に舟越桂の作品を置く面白さ
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展覧会めぐり 記入中 2008/08/08の日記 08月08日 (金)
朝10時に家を出て夜9時帰宅

ウィーン美術史美術館所蔵『静物画の秘密』展 六本木 国立新美術館
  静物が75点

小袖ー江戸のオートクチュール展       六本木 サントリー美術館
  約300点の展示
  江戸の文化の成熟を美しい小袖をとおして理解できる
  楽しい展覧会でした

フェルメール展               上野  東京都美術館
  全部で38点
  フェルメール作品で現在残っているのはは三十数点しかないが
  今、7点が日本に来ている
  金曜日は夜8時までなので夕方から行った
  予想どおりあまり込んでいなかったのでゆっくり見ることができた

  フェルメールの作品は複製ではわからない
  現物よって初めてその素晴らしさを発見できる
  複製では微妙な光が再現できないのだ

  会期はまだ長いのでまた行くことにしよう
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道具の点検作業2008/08/06の日記 08月06日 (水)
9:00ー11:30道具の点検作業

梯子、二連梯子、脚立、チェンソー、トリマーなど
道具の点検

十数名で分担、全部を点検し補修する 

歪んでしまったものは廃棄

二連梯子のロープの取り替え、油差しなどもある
(二連梯子の長いものは11段、13段あり
ロープを引っ張るとその倍になる
一段が一尺なので6mから7mの高さになる)

今日は手当てなし・・・午前中で終わった やれやれ
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デッサン教室 ヴァイオリンを描く 2008/08/04の日記 08月04日 (月)
デッサン教室 今日のテーマはヴァイオリン

黒いケースの上にヴァイオリンを斜めに重ね、その上に弓がある
こども用のヴァイオリンだ

ヴァイオリンの形は美しい

見なれた形なのでデッサンが微妙に違うと自分ですぐわかる
弦と弓の表現も難しい

ちゃんと鳴るように
きちんとケースに収まるようにと描くのだが・・・・

何度も描き直した

(いつもは2回で描き終えるのだが来週は参加できないので
デジタルカメラで撮ってきた映像を参考に家で手直ししてみた

私のデジタルカメラの画面は拡大表示ができるので
細部を拡大して参考にして一部描き直した)
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渋谷 BUNKAMURA青春のロシア・アヴァンギャルド展 2008/08/03の日記 08月03日 ()
08.8.2映画『歩いても、歩いても』の帰りにBUNKAMURAまで歩いて
モスクワ市近代美術館所蔵
シャガールからマレーヴィチまでー青春のロシア・アヴァンギャルド展
を見る

1999年に開館したモスクワ市近代美術館から
20世紀前半に花開いた“ロシア・アヴァンギャルド”の画家たちの作品
全30作家による70作品
モスクワ市近代美術館の所蔵作品をまとめて紹介する、日本で初めての展覧会

巡回先
サントリーミュージアム[天保山]  2008年9月25日~11月3日
岐阜県美術館           2008年11月11日~12月25日
埼玉県立近代美術館        2009年2月7日~3月22日

ロシア時代から革命のロシアへ

マルク・シャガール
ナターリヤ・ゴンチャローヴァ、
ニコ・ピロスマニ、
カジミール・マレーヴィチ等の作品により、

西洋との影響関係を受けながらも、革命の機運、展開のなかで
独自の前衛芸術を形成し、発展させた
20世紀ロシア美術の流れ展示している
しかしこの流れはスターリンによる一元支配によって全て摘み取られた・・・
創作法法としては唯一、社会主義リアリズムだけが認められた

ニコ・ピロスマニ作品が10点ありこれだけでも見に来たかいがあった
20世紀初期のロシア美術似ついて詳しくはわからないが
革新的な取り組みついて、その運動の一端を見ることができた

パリもベルリンも芸術家たちにとってはとても近かった!
留学したり、移住したり、亡命したり、帰国したり、流刑にされたり
しながらも、ロシア芸術は西欧芸術という大きな流れの中にあったようだ

(ニコ・ピロスマニを発見するなど郷土の文化を再発見する動きも含めて)
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是枝裕和監督の最新作『歩いても 歩いても』2008/08/02の日記 08月02日 ()
是枝裕和監督の最新作『歩いても 歩いても』を見に行ってきました

湘南海岸に住む老夫婦にこどもたちの家族が集まった二日間

静かな描写が積みかさねられる中で
それぞれの家族やひとりひとりが持っている問題、
今もこだわっている家族間の葛藤、
共通の想い出や悲しみが見えてくる

静かな語り口は、見ている人それぞれに対して、
自分の心の底に眠っていた家族との想い出や家族との葛藤を思い起こさせる
家族間の問題では「いつも少しだけ間に合わない」

見てよかったという気持ちが静かに身体の中に広がってゆく
とてもいい映画であった


終了後是枝裕和監督×夏川結衣さんトークショーがあり
この映画づくりの様子の一端
是枝裕和の静かな人柄、夏川結衣さんの正直な人柄を
かいま見ることができてよかった
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キャンプ第三日 2008/07/31の日記 3 07月31日 (木)
第三日
朝食づくり(パン、スープ、サラダ)
後片付け
キャビン清掃
厳しい返却物検査 洗い方の不十分なものは洗い直し

近くで水遊び 6年生はレタス、レッドレタスの収穫体験へ
昼食
退村式
1時バス出発 3時20分バス帰着
一小校庭で解散

私は男の子8名の班に指導者として参加
指導者はもう1名、一小の若い先生でした
キャンプでも「指導者」と呼ばれます

中高生のサブリーダーがいない班で
ただひとりいる6年生の子が班長だ
学校やスポーツの活動でお互いに知っているが
縦長での活動のチームワーク初めての貴重な経験・・・・



ラボ・パーティやラボ・キャンプで出会ったこどもたちとの違いは
私にとってとても大きかった

ラボ・パーティでは
毎週のパーティでの縦長でのグループ活動
地区の活動でのグループ活動
ラボキャンプでのグループ活動と積み重ねているので
グループ活動の体験の厚みが違う

どの子もグループ活動の体験から
リーダーはどうすればいいか
グループのこどもたちの意見をどんなふうに聞いたらいいか
身体でわかっている

リーダーシップが身についているこどもたちを見なれてきたので
今回出会ったこどもたちとの違いにあらためて感じた
(もっとも女の子のグループは男の子のグループより
リーダーの動きがよかった)

ラボ・パーティのこどもたちの体験の積み重ねがつくり出すもののすごさを
再再度認識したキャンプでもあった


ラボ・パーティにおける、こどもたちの体験の積み重ねが
こどもの成長においてつくり出すもののすごさを
再再度認識したキャンプでもあった
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