幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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風の吹く日に・・・
風の吹く日に・・・ [全1125件] 371件~380件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
キャリアアップ講習 剪定中級 2日目 2 05月27日 ()
キャリアアップ講習 剪定中級 2日目

「日本庭園での、木の剪定は、現状維持か縮小です」

かなり高いドウダンツツジの剪定
 脚立を使う

ナギイカダ植え込みの剪定
 日本で一番痛いという棘がある
 古い枝を間引いて、高さを揃えた

サザンカの剪定
 チャドクガがいた
 枝をかなり抜いたが葉が重なって濃い
 立っている枝を取り、さらに細かい枝を間引く

ナンテン 南天
 株立ち4,5本で仕立てる
 高さを縮める
 それ以上はいらない

モミジの剪定
 元から末へ、木の流れを自然に
 枝を手で折って間引く、やりかた

チャの剪定
 ここにも チャドクガがいた
>>感想を掲示板へ
キャリアアップ講習 剪定中級 05月26日 ()
キャリアアップ講習 剪定中級
今回は三日間の講習

前の年にどのように切ってあるかかを見る

刈りこみ鋏
●バランスのとれたところから握り拳一つ手前が持つ位置
●左手は動かさず右手だけ動かす
●今切ったところに手を乗せてゆく
●帯状に切ってゆく

刃先が踊らないように

ガソリンモーターの鋏を使う
●扇形に動かす
●刃を少し傾けると・・・切った枝を刃で受けることが出来る

レンギョウの垣根を仕上げる
レンギョウの生垣
ヒイラギナンテンの剪定

ドウダンツツジの剪定

シュロの木の剪定
45度くらいより開いている葉は根本から切り取る
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映画 胡同(ふうとん)愛歌  ポレポレ東中野 05月24日 (木)
胡同(ふうとん)愛歌 ポレポレ東中野

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Zhra-ffOVlY

NEWS
http://www.focus-pictures.com/hutonnews.html

INTRODUCTION
http://www.focus-pictures.com/hutonintro.html

STORY
http://www.focus-pictures.com/hutonstory.html

CAST & STAFF
http://www.focus-pictures.com/hutoncaststaff.html

北京の胡同(ふうとん)に住む父子の物語
胡同(ふうとん)というのは昔のままの街並みで
オリンピックに向けて改造が進む北京では
どんどん失われています

妻(母親)は離婚して地方都市に住む
父親はリストラに遭い、今は夜の駐車場警備員の職に就いている

高校生の息子は成績が悪く、学校ではいろいろ問題を起こす生徒であるが
優しい気持ちを持った少年である
もうすぐ16歳


貧しい父親の息子へのせつせつたる愛情

文化革命の後、農村へ下放していたらしい父親は
学歴もなく、よい仕事に就けない

息子の父親へのぎこちない愛情

父親がつくる夕食
息子が準備する朝食 
コップにお湯が注がれ、やわらかくするために蒸しパンがふたのように乗せられる

失意の父親に、息子が届ける蒸しパンと炒め物のお弁当

二人での食事、言葉少ない会話

16歳の誕生日
息子名ために買った50元の誕生日ケーキ
後ろから来た自転車にはじき落とされ
食べられなくなったケーキ

「少し飲もう」「うん」
杯に酒が注がれる
「いつの間にか俺の背を越した
 勉強して大学に入れ、修士も博士もだ
俺のようになるなよ」

「お前は母さんと暮らした方がいい」
「なにひとつしてやれない 俺には父親の資格なんてない・・・」

言葉に詰まって・・・突然立ち上がって、洗面器の水で顔を洗う



「悪かった これからは勉強するよ」




息子は自転車でバスや高級車の行き交う道路を疾走する
学校に行き、花屋の手伝いをし、
不良たちに取られた300元を取り戻しに、仲間を集めて自転車を飛ばす

父親が仕事に向かうのも自転車


無くなりつつある胡同(ふうとん)の片隅で営まれる生活
とてもせつない物語でした

私は中国との交流でホームビジットプログラムがあり
胡同(ふうとん)の四合院にある学校の先生のお宅に
泊めていただいたことがあります
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庭掃除について、今日親方から聞いたことのまとめ 05月22日 (火)
庭掃除について、今日親方から聞いたことのまとめ

●竹の小ぼうき、竹箒の使い分け
 竹の小ぼうきのつくりかた、
 使い方、軽く枝葉を、狭い場所から広い場所へ、掻き出す

●●掃除をしてゆく方向を、どこからどこへと
 決めて、決めたことは変えない

●●一度掃いたところに絶対にゴミを置かない
 何度も同じ場所をやることになる
(きれいになったところはゴミを置きやすいし、取りやすいのでつい置いてしまうことがある)

●ゴロタ石を並べる
今の飛び石のすぐ傍まで来ている置き方では、足の運びの邪魔になるので
歩きやすくするため離して、眺められるよう置いてゆく

玄関を入る前に飛び石が続き、南天があり、向こうの梅の木が見える
という流れをつくる

●景色をつくることと実用性と

庭
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笑顔 05月17日 (木)
笑顔
バンビーノというテレビ番組があって 第5話で
主人公 伴は入社したイタリア料理店のホール係とされる
調理人希望で、福岡の大学を辞め、結婚を約束した恋人とも別れて
上京した 伴としては不本意な展開である

ホール係は笑顔が大切だと教える給仕長 北村一輝
北村一輝はかなり濃い味の役者だが、今回その笑顔は素晴らしい
こぼれるような笑顔というのができるんですね・・・
そしてホール係の他の役者たちの笑顔も素晴らしい

役者としては当たり前かもしれないが・・・
役者というのはすごいものだ

お客 戸田恵子に言われる
「あんた新人?」「ハイ、そうです」
「仕事していて楽しい?」「はい」
「私の視界から消えて」「・・・」
「腐った魚みたいなあんたの目は見たくないの 
 せっかくの料理がまずくなる」「・・・」
給仕長が近づいてくる
「お客様、なにか?」「なんでもないの」「・・・」

「福岡を捨ててきたんです みんな捨ててきたんです
調理人になりたい ホール係は自分に向いてないと思う
厨房に早く入りたいと訴えた
副料理長 佐々木蔵之介に言われる

「それで言うことは終わりか?
おまえの気持ちはよくわかる・・・なんて絶対に言わない
お前のような奴には厨房に来て欲しくない

みんなやりたいことだけやっている訳じゃない
不本意なものを抱えて仕事しているんだ

お金を貰って仕事をするってそういうことだ

目の前のことを一生懸命やらない奴に将来の夢を語って欲しくない」と


・・・やっと気持ちを切り替えた伴の笑顔
25点から42点へと上昇、でも50点にもなっていない
まだまだ・・・

ホール係は出来そうもない
やれるようになりたいが・・・

http://www.ntv.co.jp/bambi/intro/index.html
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サワラ垣根の修理 05月16日 (水)
つくってから10年近くになる垣根なのでかなり弱っています
竹垣の耐用年数は6年ほどです

木は一列に、間隔が狭く、植えられていることと
道路際なので根を張れず
また剪定を毎年されているので大きくはなっていません

結び目を切り、古い杭と竹を全部取り去ります
杭の地面から下はほとんど腐ってなくなっていました
竹も弱っていて踏みつぶすとばらばらになるほどです

木の根が張っていないので植え替えは出来ません
一度抜くと多分枯れてしまう
今の木をそのままに垣根を作るので手間暇がかかります


防腐処理をした杭を立て
竹を横に4本わたす 胴縁(どうぶち)といいます
あまり細いところは使えないので途中で継ぎます

さらにサワラを挟んで(サンドイッチにします)竹を4本わたします
庭から道路へ向けて、杭、竹、サワラ、竹の順番になります
縦に並べる竹を切り 立子(たてこ)といいます

杭、竹の交差するところを結んでゆきます
男結びなのですが木の枝が邪魔をしたり竹に抵抗するので
しっかり結ぶのはなかなか難しかったです

たちまち手の指の皮がむけてしまいました
バンドエイトを巻いて作業を進めます

親方にこつを何度か教えて貰い
いくつかをやってみて
やっと締められるようになってきました

きちんと締まると気持ちがいいです

男結びの動画がわかりやすい
http://web.city.sapporo.jp/face/speak/012.html

ただし今日やったのは垣根なので押さえるところが少し違います
>>感想を掲示板へ
原田正純編『水俣学講義 第3集 』 05月11日 (金)
原田正純編『水俣学講義 第3集 』
本 文
単行本: 279ページ
出版社: 日本評論社 (2007/01)


熊本学園大学「水俣学」講座2006年の講義録
シリーズ第3弾
毎回招かれる講師の多彩な人選に興味をもって読み始めた

第1回 水俣学の展望―熊本学園大学の取組み/花田昌宣
第2回 風土の神々/石牟礼道子
第3回 水俣病から見た環境倫理・生命倫理/霜田 求
第4回 水俣病裁判と和解/板井 優
第5回 水俣病と私/澤田一精
第6回 水俣病と差別/羽江忠彦
第7回 水俣病と教育/田中 睦
第8回 水俣病と国家/宮本憲一
第9回 水俣病との出会い/アイリーン・美緒子・スミス
第10回 カナダ水俣病/原田正純・宮北隆志
第11回 水俣病のグローバルな視点―水俣学プロジェクト構想/原田正純

この講座の年2006年は水俣病公式発見から50年であった

水俣病は終わっていない

「講師たちは水俣病を真摯に全身で受け止めた貴重な人たち」
「水俣病は貴重な『負の遺産』」
「水俣病は水俣病事件をあらゆる分野に開放する学問であり、
そこから自ら学ぶ方法を模索する学問であり、
研究者、学生のみならず市民多くが参加する学問である。
しかも今後、
100年も200年も研究史続けられる可能性を持つ学問である」
「水俣学は一人称で語る学問である」という
>>感想を掲示板へ
オルトラン粒剤を梅の木のまわりに撒く 2 05月10日 (木)
アブラムシのため新芽が巻いている

退治のため
オルトラン粒剤を5グラムほど梅の木のまわりに撒いた

毛細根から吸収するため少し幹から離して撒く

http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/navi/gaichu03.html


西友で10%引き 400グラム879円で購入
>>感想を掲示板へ
チャドクガとアブラムシ 05月08日 (火)
チャドクガとアブラムシ
椿の木にチャドクガの幼虫発見
http://www.afftis.or.jp/konchu/kemushi/chadokuga.html
まだ小さな幼虫であったが、毒性が強いので要注意
 枝ごと切り取り、処分した

続いて梅の木にアブラムシ発見
 10本ほどの枝の先についている
 紫色なので調べてみるとウメ オカボノアブラムシである
http://www.nararinshi.pref.nara.jp/sindansystem/jumoku/u.html

(今年はぜひ品質の良いウメを収穫しよう!)
http://www.ib.zennoh.or.jp/einou/eino_news/2003/908.html


もう一本の椿にやはりチャドクガ発見

それぞれ枝ごと切り取り、処分した
殺虫剤も撒いた
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原田正純『金と水銀―私の水俣学ノート』を読んだ 05月07日 (月)
原田正純『金と水銀―私の水俣学ノート』
講談社 (2002/02)
月刊誌「労働の科学」(労働科学研究所)に連載されたものに加筆
連載は1999.4~2001.2 

原田正純が歩いてきた環境汚染、公害現場の
なまなましいレポートであり、解説であり、エッセイである

環境汚染の現場へと日本各地を訪れる

 水俣
 北海道イトムカ鉱山 無機水銀中毒
 瀬戸内海広島市竹原市毒ガス製造の大久野島
 高千穂町土呂久 砒素中毒
 九州林野庁による枯れ葉剤撒布と撒布反対闘争 
  1971年計画の42%を撒布したところまでで中止になる 
 大阪府大東市マンガン精錬所 マンガン中毒
 京都府船井郡日吉町 マンガン鉱山 マンガン中毒
 福岡市久留米荒木町農薬工場PCP中毒
 カネミ油症 PCB中毒

さらに要請されて世界各地の現場に飛んだ
  ブラジル、金採掘と水銀中毒
  東アフリカビクトリア湖周辺の金採掘と水銀中毒
  ベトナム、枯れ葉剤による被害
  インドボハール農薬工場爆発1984年2000人死亡
  韓国ウォンジンレーヨン工場CS2中毒 1991年

などなど公害の記録はどれもすさまじい
しかもどれも企業、行政による人災である


  劣悪な労働条件の中で被害が起きている
  工場内で被害を出している企業が工場外の汚染をすすめる
  (窒素の工場で働いていた社員からまず犠牲者が出ていた)
  行政と企業は住民が動かなければ、なかったこととし、隠蔽する 
  責任を取らない
  裁判判決も行政、企業寄りである場合が数多く見られる

その邪悪な姿は人間そのものが滅びた方がよいと思わせるほど
許し難い

そのなかにあって被害者たちの痛ましいぎりぎりの姿
人間としての尊厳を持ち続ける姿
原田正純と支援者たちの誠実な姿が、
かろうじて
かすかに
人間の未来への希望をつなぎ止める

抜き書き
「公害の前兆は自然界の異変だと最初私は考えた。しかしその後公害の前兆は伝統的文化や生活様式の破壊であると考えるようになった」
「公害は伝統的な生活様式、文化が外力によって強制的に変えられようとしたときにはじまった」

「現場には無限の事実がある。わからなくなったとき、迷ったとき、現場に行ってみるといい。必ず答えがある。しかし、権威者になると現場からますます遠くなってしまう傾向がある。そして批判を嫌う。(中略)現場に戻るということは実はあまりたやすくない。公式どおり、予想どおり、計画どおりには行かないのが普通で、面倒なことが多い。しかし、その事がその人を鍛える。私は現場から鍛えられ、教えられ、育てられた。そこで現場を離れまい、大切にしようとして、しばしば旅に出た。水俣は私の出発点であり、また終着点であった。――(終章「水俣学の模索」より)」
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