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ラボ・パーティ公式ホームページに
ラボ・パーティに関係のない業者の書き込みがあって削除しました
またラボ・パーティへの疑問が書かれることもあります
掲示板はなくてもいいのではないかというご意見も聞こえてきます
みなさんはどのように思われますか
私は掲示板はホームページに欠かせないものだと思います
一方的なものではなく、やりとりがあった方がいいですし
ささやかなコミュニティにもなります
また
マイナスの情報をプラスに生かすために
マイナスから学ぶためにも掲示板をつけているのです
疑問に対するやりとり
そのことによってラボ・パーティがさらに、
より深く理解されるようになることを願っています
「ラボ・パーティを止めたい」という書き込みがあったとすると
全国では少なくとも１００人以上
「うちの子はラボ・ライブラリーのソングバードは聞いてもお話を聞きません」とか
と言う書き込みがあったとしても
それぞれ全国では１００人以上
そのように考えている人がいるということだと思い、その方たちに答えなくてはと思います
もちろんテューターみなさんが父母と向かい合っているはずですが
掲示板が助けになって問題が解決してゆくことが今まで何度もありました
入会候補者からの質問に会員の方が答えてくださったり
いいやりとりもたくさんあり、入会にもつながっています
父母の書き込みが多いIDOBATA DE TALKは読み応えがあります
まだご存じない方はぜひ一度訪問してください
掲示板に書き込まれることを活動に生かすことがあって初めて掲示板は意味を持ちます
生かすことができなければ掲示板をつけない方がいいとも言えます
その意味でも対応が遅れてはいけませんね
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神奈川担当の総局からの依頼があり
前田パーティ10周年記念の会 10歳のトビウオ発表会へ参加
素晴らしく充実した活動を見ることができたいい会でした
前田パーティのみなさんありがとう
発足のときから知っているパーティです
今までパーティ発足1周年、３周年、７周年記念の会に参加できたと思います
発足したばかりの頃
湘南地区の発表会で小さい子たち、たった4人で元気に堂々と発表した
『かいじゅうたちのいるところ』が今も目に浮かびます
そのときのこどもたちももう高校生となって活躍していました
はじめはたった一本の木だったのに
今や果樹園に育ったような、
パーティの豊かな成長ぶりを見ることができてうれしかったです
どの発表でもこどもたちもお母さんも
とても楽しそうで元気いっぱいなのが印象に残りました
どの発表でもこどもたちもお母さんも
とても楽しそうで元気いっぱいなのが印象に残りました
★『てぶくろ』（英語・日本語）キディグループ
★『西游記第３話』（中国語・日本語）
７周年でスペイン語に挑戦、今回は中国語に挑戦とがんばりました
◎ナーサリーライムメドレー １８曲！！、
ラボっ子全員で歌い、踊り続ける！
★『ヘンゼルとグレーテル』（英語・日本語）シニアグループ
★『三人のおろかもの』（英語・日本語）母の会有志
２５名ぐらいのお母さんたちの熱演 おとうさんの号泣にちいさなこどもたちが大笑い
◎ソングバードメドレー 15曲！！これも連続で歌い踊る
世界の歌、そして ひとつしかない地球 ラボっ子全員と母の会有志
◎ナーサリーライムやソングバードメドレーはふだんパーティでやっている もので特に用意したものではないそうです
大きい子も小さい子も、みんな楽しそうに次々と歌っていて
素晴らしかったです
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晩秋の小金井公園に家族で行く
江戸東京たてもの園で数軒をゆっくり見た
移築され保存してあるだけにそれぞれ見応えがある
前川國男邸 １９４２年 （昭和１７年）品川区上大崎３丁目
田園調布の家（大川邸）１９２５年（大正１４年）大田区田園調布４丁目
小出邸（堀口捨身の建築）１９２５年（大正１４年）文京区２丁目など
子宝湯 １９２９年（昭和４年）足立区千住元町
武居三省堂（書道具店）１９２７年（昭和２年）千代田区神田須田町１丁目
鍵屋（居酒屋） １８５６年（安政３年）台東区下谷２丁目
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ひとつひとつのことばが身に沁みます
（2004年11月17日 01時53分掲示板への書き込みの再掲載 一部追加）
この間の書き込みのひとつひとつのことばが身に沁みます
みなさんありがとうございます
力足らずに終わった数々の出来事を思い出しますが
いいところだけ見て言ってくださっているみなさんのことばで
少しはいいところもあった、役立つこともあった・・・と
ほんとうに感謝しています
私の今の状況って、黒澤明の「生きる」の主人公と同じなんですね
あの小さな公園・・・ぶらんこ・・・雪・・・
ゴンドラの唄
「 命短し 恋せよ乙女
朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを 」
ここまではなんとかできたと・・・・充実しています
明るく書いています
明るく読んでください
★夜小学校の先生３人と吉祥寺のイタリアンレストランで飲む
うち二人はもうすぐ不惑の歳、中堅というか、もうベテラン
でも私から見れば若い友だちです
今のこどもたちと向かい合う先生たちは本当にたいへんだ
でもめげずに頑張っている先生たち
現場でのいろいろな工夫や研修について聞くこともできて楽しかった
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公式ホームページへの最近の投稿からです
ひとつひとつは、お一人の方の投稿ですが、
このように思っていらっしゃる方がひょっとしたら
全国では100人はいらっしゃると思うと
ラボ・パーティからの返信投稿はとても大事です
みなさんだったらどのように書かれますが
公式ホームページへの投稿より
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ラボをやめるか否か 投稿者： あずき 投稿日：2004/11/17(Wed) 23:08 No.561
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５歳と３歳の息子がラボに通っています。長男はもう３年以上通っています。途中でやめたいということもありましたがなんとか続けています。最初は友達に誘われていっていたのでほとんど友達に会う目的もあって電車で数駅のところになんとか通ってました。しかし、長男が幼稚園に行きだしてからこちらのペースもかわり、習い事も他に２つ増え、大変です。私は毎日付き添っている感じです。ラボは子供たちは楽しんでいますが、見てるとほとんど友達と走り回ったりしているだけで友達の家で遊んでいる程度でした。なので、やめようと思ったのですが、２駅先の場所でも同じチューターの教室ができたので、子供二人を自転車に乗せて通っています。そこの教室では友達もかわり、とてもまじめにやっています。３歳の息子も楽しそうです。しかし、それでも子供を二人のせて通うのもそろそろ限界です。その矢先、小さい発表会がありました。主人は初めて見たのですが散々な結果でした。いつものことだったのですが。それを見て「お金払っている意味がない、やめてしまえ」というのです。普段の様子を見ていないのに１度の結果だけを見て判断したのです。でも私としてはある意味考え直すきっかけになりました。来年から小学校だし、正直小学校入ったら通えないなあと思ってました。毎週の内容もほとんど変わりません。英語と思うとどうかなあという気がします。リトミックだと思えば納得ですが、それでもあの内容であのお月謝は高いかなあと思います。二人ですし。長男はまたひとつ習い事をしたいと言っています。でも二人ともラボが好きでできれば続けたいと言ってます。父親の意見はおいといて、どうしても、私にすごく負担がかかります。近くに他のパーティを探して続けるべきか、否か。将来ホームステイは今はよくわかりません。私も１０歳から１０年以上英語を勉強していました。母もです。母曰く、そんなに私が負担なんだったら、自分で家でずっとラボのＣＤをかけておくとか自分でできることをやってみたら？と言います。ラボの集まりとかには参加できませんが。私も子供が英語をしゃべりだすとかそういうことは今は望んでいません。なので、私もいったい何のためにやっているのか、考えてしまいます。でも３歳の息子がラボの歌を歌ったりしているのを見ると、複雑です。一度しばらくやめてみてから考えてみたほうがいいかなと思っているのですが。長くなりましたが、ご意見お聞かせください。
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お名前：アスベル
メール：sato_kunihiko@labo-global.co.jp
題 名：Re: ラボをやめるか否か
ＵＲＬ：http://www.labo-party.jp/hiroba/top.php?PAGE=kaze2003&MENU=TOP
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色んな問題が重なっていますね
でも一番大切なことは、
お子さんにとって今、このときに必要な活動であるかどうか
何が一番大事な体験であるかということだと思います
こどもの成長の過程では「ことばを育てること」
「物語を感じたり、表現したくなる気持ちを育むこと」
「人と出会う体験」が大切ではないでしょうか
人と人との温かい関係の中でそれができる場がラボ・パーティです
ラボ・パーティを楽しんでいらっしゃるということは
ラボ・パーティの活動の中でいろんな力がついてきています
物語を受けとめる力、コミュニケーション力や表現力がついています
英語にも親しみ、英語の歌やお話を楽しめるようになっています
さらにその力を育ててゆくことを考えると
今の時期のラボ・パーティ体験はとても貴重なものだと思うのです
また母と子、兄弟で共通の物語や歌を共有することの素晴らしさもあります
母と子、兄弟でお話を楽しんだ経験は一生の思い出です
そこにお父さんも巻き込めるといいですね・・・
発表会での出来栄えよりこどもの心の中で起こっていること
に目を向けるとまた別のことが見えてくるかもしれません
テューターともご相談されてはいかがでしょう・・・
★*************************************************************★テーマ活動、セリフの覚え... 投稿者： mimi 投稿日：2004/11/18(Thu) 08:45 No.562
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ラボ歴一年の年長児がいます。
今年初めてテーマ活動に参加することになりました。
本人もかなりやる気で与えられた役のセリフもわりと多いほうがと思います。
パーティの方も皆熱心で私もできる限りがんばって素晴らしい発表会になるよう協力したいと思っています。
そのセリフの覚え方なのですが、ＣＤを何度も聞いて短い簡単な英語のセリフは言えるようになりましたが、ちょっと長めで早口口調のセリフはぜんぜん覚えられないようです。
そこで私が思いついたのは、本人の言うセリフ部分を、かなをつけるというか日本語で「でぃす いず あ ぺん」というように書き出してこれを見せながら同時にＣＤを聞き覚えるという方法です。
これってどうなんでしょう。
本来のラボは耳で聞いて覚えるというものですよね。
私のやってることはちょっと間違っているような気がするのですが、うちの年長児にはこのくらいヒントをあげないと覚えられないと思うのです。
決してカタカナ読みにならないようには気をつけて必ず同時にＣＤも聞くようにしていますが、やはりこういう方法は間違っているでしょうか。
たとえ幼稚園児でも何度も何度もＣＤを聞けば長い難しいセリフでも自然と耳から入ってきて覚えられるものなのでしょうか。
★*************************************************************★Re: テーマ活動、セリフの... アスベル - 2004/11/18(Thu) 13:31 No.565
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成長の過程では、
ひとりひとりの耳が違いますし、
声を出す発声器官の違いも大きいのです
耳で聞いて、自分が聞こえたようにいうことが大事だと思います
大人が聞いてかなり違うように思っても
それは違うとうるさく言いすぎることで
せっかく物語が楽しいから・・・
登場人物に魅力があるから・・・
せりふが面白いから・・・
「言いたくなる」気分をそいでしまうこともあります
何度も聞いているうちにはじめとは違って聞こえてきますし
はじめは難しいと思った言いにくいことばが、
するりと言えるようになったりします
耳で聞いて言えるように言うことを続けた方が
本人の耳が育ち、発声器官が育ちます
お母さまがカタカナをつけるということは
お母さまの耳で聞こえた音を覚えさせることになってしまいます
避けたほうがいいと私は思いますが、いかがでしょう
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らぼっこは？ 投稿者： みい 投稿日：2004/11/15(Mon) 14:01 No.558
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皆様、２～３歳で入会される方が多いようですが、小学校の高学年では遅い
のでしょうか？
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Re: らぼっこは？ アスベル - 2004/11/18(Thu) 13:17 No.564
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小学校高学年からの入会、中学生になってからの入会、
高校生、大学生の入会といつからでも参加できます
友達に誘われての新入会が比較的多いですが
別に紹介がなくても大丈夫です
パーティに一度遊びに行ってみて下さい
グループ活動を体験していただくのが一番の近道だと思います・・・
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Re: らぼっこは？ みい - 2004/11/18(Thu) 20:31 No.569
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先日、体験してきました。不安に思っているのは母親の私だけ・・・すごくいい顔で帰ってきました。幼児からの体験の積み重ねはないものの、かえってあの空間が新鮮だったようで、入会することにしました。ちなみに、五年生の長女と三年の長男です。これから、楽しみです。
★【ひろば＠LABO】の改良
画像フォルダーに入れられる写真の枚数は当初100枚まででしたが
今は300枚までに増えています
画像フォルダーに入れてある表示が８枚から１6枚に増えています
メッセージは今まで500字まででしたが10000字まで増得ました
日記のハイパーリンク（他のページへの自動ジャンプ）は現在はしていませんが、将来実現できそうです
★【ひろば＠LABO】ないしょのはなし
画像フォルダーに入っている写真は【ひろば＠LABO】内であればお互いに融通することができます
画像のタグを貼り付けるだけですから簡単です
（もちろん掲載の了解を得てください）
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うわ～・・・・
たくさんのお別れの言葉、お祝いのことば
大きな花束を貰った気分です
ほんとうに有難うございます
過分と思えるみなさんのことばのひとつひとつが身に沁み、
とてもうれしく受け止めています
お一人ずつ改めてホームページにゆっくりお礼にうかがいますが
今日は私のホームページでお礼まで
テユータースクールのこと、【ひろば＠LABO】研修のこと・・・
いろいろなところで出会った方が
パーティを開設されたり、【ひろば＠LABO】を開設されたり、
自分自身のことばに責任を感じます
ことばに最後まで責任を持ちたいということは
昔からの私の信条です
どんなにつたないものでも
自分のことばをなくしたら自分自身でなくなってしまいますから・・・
事務局を辞めても、今まで言ったことばには
これからも責任を持ち続けたいです
みなさん、相談ができたらいつでも声をかけてください
一緒に考えましょう・・・・
軽快なフットワーク？でお手伝いもしますよ・・・・
翩翻（翩翻）と翻る旗を降ろさないでいます・・・・
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ところで退職は同時に文字通り「失業」です
でも、しあわせなことに、
パートナーが仕事をしばらく続けてくれるそうですので
当面は大丈夫
ありがたいことです
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このまえうちから自転車ですぐのところにある
社会保険センターに行きました
年金について調べておくためです
自分自身の、実務的なことに日頃まったく関心がないのですが
さすがに調べておかなくてはと・・・・・
コンピューターのおかげで簡単でした
いつからどれだけ受け取れるのか
受け取りを遅らせるとどうなるのか・・・
日本の年金制度は崩壊してゆくだろうと言われていますので
あまり当てにはできませんが
こんなものか・・・と程度がわかりました・・・
「生涯現役世代」と言われている世代としては
次の道を考えないと・・・
夜 フレッシュ・ガラ・コンサート
2004～エルミタージュ・ファンタジー～ 東京芸術劇場
ヴァイオリン：アンドリュー・コウジ
テイラーフルート：アンナ・スダルキナ
ギタ：ボリスガケール
ピアノ：野村幸代
【ジュリアス・チェンバース】
ヴァイオリン：三上亮/栞田眞理/山代裕子
ヴィオラ：塚本晶子/森口恭子
チェロ：高橋純子
コントラバス：市川雅典 他
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今年の夏、ラボ国際交流で行かせていただいたカナダで
私のホストファミリーと話したのですが
カナダには定年退職ということばがないそうです
年齢を理由に退職にすることは禁じられているとのことでした
止めて貰うには別の理由がいるのでしょう
働く人にとってはいいことでもあり
経営的には人が変わらず、新しい人を雇えないという問題があるとのこと
給与体系ももちろん違うので同じように論じられませんが・・・
ラボ・パーティは教育活動なので
気持ちの問題としては
それをすぐ止めるわけではなく
私自身は事務局を退職と思っています・・・・
でも実際にできることは少なくなりますね・・・
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先日ハローワークヘ初めて行った
ハローワークとは公共職業安定所のことです
昔は「職安」と呼んでいましたね・・・
高田馬場の公共職業安定所は国鉄から見えた
そばの公園で仕事にあぶれた人たちが情報交換しているのが
通過する電車から見えた
ハローワークとニックネームが付いて、昔とイメージがずいぶん違います
今新宿のハローワークは駅前の高層ビル（エルタワー２３階）の中にある
今まで転職したことがないのでハローワークに来るのは初めての経験です
たくさんの人がいて、かなりの数置いてあるパソコンに向かって
黙々と・・・求人カードを見ている
今回はキャリアカレッジ（技術専門校）の入校案内を貰いに来ました
授業料が無料とのこと
コースによって資格も取れるので良さそうです
選考試験があります
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JICA主催の
シニア海外ボランティアオリエンテーションが吉祥寺であったので
事務所の帰りに参加しました
www.jica.go.jp
年齢満40歳以上満69歳まで
派遣中の国55ヵ国、派遣中830名、累計2163名
最初にあったビデオには
「ボランティアをしているというより
ボランティアをされていると思います」
「50%指導しているが、50%は指導される」
「いろいろ学んで視野が広くなった」
「日本にいれば小さな存在ですが
今こうして自分が役立っていることが嬉しい」
ブータンとドミニカから帰国したばかりの体験者のお話しも素晴らしく
（ブータンの方は工業団地建設の測量のプロジェクト２年）
（ドミニカの方は知的障害者の職業訓練校２年）
プログラムへはとてもよかったのですが
要請されている職種一覧を見ていると
参加する前に懸念したとおり
ラボ・パーティ事務局の体験が役立ちそうな仕事はなく
残念ながら・・・・応募もできないことがわかりました
別の道を探します
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