|
|
新しくつくったページ作成機能の細かい修正をすすめています
(この機能はインターネットエクスプローラー用です)
例えば
文字列・文章や写真だけであれば「自動改行」が使えます
ただし表を使うときには「自動改行無し」にしないとうまく表現できないので
自動的に「自動改行無し」になるように設定しました
その場合改行のために必要なブランクタグ<BR>(いまは括弧を全角にしています)の案内を入れました
表を作るときの書き込み欄を書き込みしやすいように大きくしました
|
|
|
|
|
【ひろば@LABO】にホームページをつくっている方は
編集ページの「機関誌検索」が使えます
データをかなり整備しました
まだ手を入れてゆきます
ご自分の書いた記事タイトルが出てこないようであればご一報ください
調査します
いまのところテューター通信の1980年以降を検索できます
もっとも実際の記事は出てきません
各総支局に備えてあるバックナンバーを読むか
ファックスでの送付で読むことになります
|
|
|
|
|
「文字の修飾」や「表」の作り方を簡単にする機能をつくりました
画像フォルダに画像が入っていれば選ぶだけです
まだ未完成ですが・・・
ページを作成しようと新しいページを開くと、下のほうに
■ページ作成補助機能 新機能(テスト中ですので利用しないでください) !!
テンプレートを利用 | 文字入力 | 表作成 | 画像の利用
がでてきます
(テスト中ですので利用しないでください) !! となっていますが
使い勝手を調べるために
この日記を読まれた方は使ってみてください
1)インターネットエクスプローラーでのみ使えます
2)まずページのタイトルを入れてください
3)テンプレートを利用 | 文字入力 | 表作成 | 画像の利用については
どれを選んでもかまいません
また追加してゆくことができます
【適用する】(オレンジのボタン)でtagが書き込まれてゆきます
文字入力で文字を修飾できます
画像の利用は画像フォルダーに入っている画像を選ぶだけ
表も数字を選んで作成できます
一つだけでも使ってみてください
テンプレートは慣れてきてからがいいと思います
4)最後に下のページに書かれた文字列を
【設定を変更する】(オレンジのボタン)で送信する必要があります
●おっとその前に自動改行ではなくしておくこと
となると改行のために<BR>(括弧は半角)が各行の終わりに必要になります
●トップページでもつかえます
面白いですよ
私のホームページメニューにある実験的につくったページを
参考のためご覧ください
ページ作成補助機能を使う
ページ作成機能を使う2
ページ作成機能を使う3
【ひろば@LABO】のページ作成補助機能の使い方
好みもありますがホームページの同一ページには
色をあまりたくさん使わないほうがいいそうです
|
|
|
|
|
大晦日に突然ダウン、電源も入らなくなったiMac
データも全部消えたかと心配しましたが・・・・
iMac修理完了しました
マザーボードの交換だけですみました
前のデータも大丈夫消えていませんでした
修理の会社に電話をかけ
引き取り修理で・・・・・往復送料および代引き料無料
箱が残してあったのでぽんと入れただけで修理に出せました
修理費は
マザーボード交換・・・・・・・・ 17000円ぐらい
技術料・・・・・・・・・・・・・・9000円
電池は無料サービス交換
ついでにハードデスクを交換
80ギガで 14000円 をつけて
総計39854円でした
入っていた4ギガはケースを買って外付けハードデスクとして使います
戻ってきたマックにデータも移しておいてくれたのでそのまま使えました
このiMacは発売当日に買いにゆき持ち帰ったもので愛着があります
まだまだ使えそうです よかった、よかった
|
|
|
|
|
風邪とインフルエンザについてわかりやすいホームページを紹介します
横浜市都筑区ひぐち医院のホームページ
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/
発熱について
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/fev-frm.html
インフルエンザと解熱剤
http://home.catv.ne.jp/hh/hig-clin/ful-frm.html
その一部です
「【解熱剤は十分注意して使ってください】
急性脳炎・脳症の発症と解熱剤との関係が考えられており、使用にあたっては慎重さが必要です。
特に大人の発熱・頭痛に用いるアスピリン(製品名:成人用のバッファリン、ケロリンなど)、病院で処方されることがあるジクロフェナク酸(製品名:ボルタレン坐薬など)、メフェナム酸(製品名:ポンタール(シロップ、粉薬)など)は急性脳症の発症に関係ありという報告もあるので、インフルエンザが考えられるこどもに使用するには慎重さが求められます。
小児用バファリンは薬局で買うもの(一般名:アセトアミノフェン)は使用可なのですが、大人の心臓病(狭心性や心筋梗塞)のために病院から処方されるものはアスピリンが含まれているので、こどもには使用しないでください。
この冬の時期の発熱に対して、4、5才以下の小児では特に急性脳症を最も発症しやすい発熱後1日以内に家族の判断で解熱剤を使用することは、危険である場合があります。ただし40℃以上の発熱を放置するのは生体にとってのダメージが非常に大きいので、アセトアミノフェン(製品名:アンヒバ座薬、アルピニー座薬、ピリナジン、カロナール、ナパなど)のような安全といわれている解熱剤を最小限使用することで対処することも必要と思われます。
いずれにせよ、病院でもらったクスリだからと考えて安易に使用せず、よく確かめてください。
インフルエンザに対する解熱剤は、必ず小児科専門医にご相談の上、使用することをお勧めします。 」
|
|
|
|
|
1971年7月開設の時の写真です
よく見ると花輪がたくさん並んでいますよ
メインロードはまだできたばかりの土ぼこり
サマーキャンプではグルンパ城前とこのメインロードに水をまいていました
方向は違ってひろば側からですが
今は・・・・
この絵は現在グルンパ城のエントランスに飾ってあります
お母さんが描かれたもので、長い間中部総局に飾ってありました
|
|
|
|
|
朝6:30起床
7:10閉営式があり、しっとりとお別れをしました
このとき、空は雲におおわれていたのですが、乳白色に美しく
その後一気に晴れわたりました
青い空に雪の黒姫山がラボランドの太郎丸前から見えます
美しい・・・
元気な別れがあり、涙の別れがあり、
全国各地にこどもたちが出発してゆきました
今回の参加者の四分の三は今年の国際交流参加予定者です
今回のキャンプ経験がさらに、パーティの活動の中で
国際交流の中で役立ち、実りあるものになることを願っています
写真は後から・・・・
|
|
|
|
|
グルンパ城は厨房もシステムが新しくなり、
食缶の出方が、カーとを使った方式に変わりましたが、
みんなで協力してロッジまで食缶を運ぶのは今までどおり
雪の中、朝の食缶運び風景です
国際交流プログラム ・・・・・
熱く語っているオーストラリアからの参加メンバー
後ろにいるのはアメリカ、カナダからのインターン

姉妹ロッジ交流会『バベルの塔』発表の様子 ・・・・・
|
|
|
|
|
朝日を見るコース
朝6時に自分で起きて、完全装備で太朗丸前に集まります
コース参加者は45名
45分歩いて、黒姫童話館のそばまで行って朝日を見るコース
7時過ぎに太陽が昇りました・・・・
これは黒姫山をバックに太陽が出る前の撮影です

野外活動は好天に恵まれています
グルンパ城の内側から太朗丸を見る
午後1時、これからテューターラウンジが2階で開かれます
ストーブがあるのが見えますか
|
|
|
|
|
2004年ラボ・ウィンターキャンプくろひめがスタートしました
北は北海道から、南は遠くオーストラリアから集まったメンバーで・・・
改築されて新しい装いのグルンパ城前で
雪の上の開営式
開営式はシニアメイトのテーマ活動『バベルの塔』から始まりました
澄み切った黒姫の空の下、シニアメイトの意気込みが伝わってきます
気温はそれほど下がっていませんが、みんな帽子はかぶろうね
頭から体温が逃げてゆくからね・・・
おうちのみなさん、送り出してくださったテューターのみなさん、
みんな元気ですよ・・・・
|
|
|