長野路の秋の味覚 |
09月15日 (土) |
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12時間の長野を楽しむ一日でした。
まずは、パーティのリンゴの木の様子を観ることが目的の長野。まだまだ青いですがたくさんのリンゴが付いていてました、11月の下旬の収穫のときには美味しいフジりんごになっているでしょう。
湯田中の駅前の足湯と朝市で「まるなすのおやき」を楽しむ、
長野はまるなすが多い、「おやき」や「つけもの」に。
帰り路に寄ったのは小布施の栗、小布施堂の新栗菓子の
「朱雀」新栗そのままで甘味は栗の甘味だけ、お椀の大きさほどの
栗菓子にびっくり。小布施の町をぶらぶら散策、長野も平地は暑い。
小布施から長野市の善光寺さんへ。ここでは「おやき」を探せ!ということで地元のテューターの助けを得て有名な「おやき」のお店に
連れてってもらい、購入。夕方だったのでほとんど売れてしまっていたが。
長野の初秋と味を楽しみ、満腹、満足。
11月はパーティのみんなと一緒に、リンゴと紅葉を味わいに
晩秋の長野へ再び。
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