|
|
サンサンさん (2007年10月25日 06時46分)
お久しぶりです。
アスベルさんはいつもいつもすてきな日々を過ごしていらっしゃるので
すね。
いいなぁ。
ベルトのことば
「幼年期と老年期はよく似ている・・ともに魂の存在を強く感じる時だ
から」
このベルトのことば、いただいていきますね。
こんな風になりたいし、こんな風に過ごせるようになりたいですよね
ぇ。
|
|
|
|
|
アスベルさん (2007年10月22日 21時42分)
なかなかさんへ
ご無沙汰しています 本当にお久しぶりです
メモ帳のような心覚えを読んで下さって、ありがとうございます
「ひかり荘」の番組が無くなるのですね
「ひかり荘」も懐かしい思い出です
>MRS.ROKOコーナーは10月27日(土)1:00PM頃から
少し配信予定です。
同じ頃本多豊國先生もまさしくライブ配信をなさるご予定です
しばらくアクセスしていませんでしたが、ぜひ伺わせていただきます
|
|
|
|
|
なかなかさん (2007年10月22日 10時32分)
ラボ・テューターです。
お久しぶりなので思い出して頂けるかしら???
いつも丁寧に書かれていらっしゃる日記に
お元気なご様子が伺われて嬉しいです。
いろいろとお世話様になったことの一つに
「ひかり荘」の件がありました。
生配信を10月で休止するそうです。
今春にはランス氏とワークショップの配信も
することが出来ました。
MRS.ROKOコーナーは10月27日(土)1:00PM頃から
少し配信予定です。
同じ頃本多豊國先生もまさしくライブ配信をなさるご予定です。
掲示板に”THE END”のスレッドたてましたので
ぜひコメント頂けると懐かしく、嬉しいのですが・・・。
|
|
|
Re:ホワイトホースシアター公演、パルテノン多摩にて
|
返事を書く |
|
アスベルさん (2007年10月14日 22時48分)
カトリーヌさん
お誘いありがとうございます
火曜日は大仕事なので、ちょっと無理かもしれませんが・・・
|
|
|
|
|
まっちゃんさん (2007年10月14日 22時41分)
訪問ありがとうございました。
ぜひ、また長崎にいらっしゃってください。残念ながら今年のおくんち
は終わりましたので来年のランタン祭りとか、精霊流しとか、はたまた
おくんちなど。
私も長崎出身ではないのですが、どれも情緒があって、異文化を感じさ
せられますよ。
是非、御一考を。みんなでお待ちしています。
|
|
|
ホワイトホースシアター公演、パルテノン多摩にて
|
返事を書く |
|
カトリーヌさん (2007年10月13日 00時17分)
10/16(火)、パルテノン多摩にて、イギリスの教育劇団ホワイトホースシアターの公演が
あります。夕方6時 初級「Billy’s Friend」900円 8時 上級「夏の夜の夢」です。最寄
り駅は京王・小田急「多摩センター」1500円(通し券は2200円)
ラボっ子たちがとてもいい反応でした。初級は楽しく、上級は素晴らしい内容です。ぜひ、お
いでをお待ちしています。
|
|
|
|
|
アスベルさん (2007年10月12日 17時12分)
たまがわのヨッシーさんへ
成蹊大学にいらっしゃるとのこと
私の家から一番近い大学です
ケヤキの並木道があっていいですね・・・
ご心配ありがとうございます
本当に幸い怪我はなかったのでご安心下さい
昨日は仕事は休みでしたが
午前は弓(弓道)の練習 夜は水泳教室に出て
今日は仕事に出て大丈夫でした
|
|
|
|
|
アスベルさん (2007年10月12日 17時06分)
アメリカの建国には
イギリスからの独立と言う特殊な事情と
アメリカ独立宣言で主張する普遍的な理念が
国民国家として二重性を作っています
制度的、文化的にイギリスのものを継承しながら
アメリカが独立するための思想的武器として
ジョン・ロックの不当な政治権力への
抵抗権、革命権の考えは中心となるものでした
アメリカのふるまいを考えるにあたって
建国の歴史とその現代への影響を勉強しています
ボストンへは私も行ったことがあります
もう一度行きたいところのひとつです
|
|
|
|
|
たまがわのヨッシーさん (2007年10月12日 14時35分)
今年から一番下の息子が成蹊にいっています。講義の内容も興味あり
ます。私も大学時代、政治史の講義が一番スキでした。
先日、『アンクル・トムの小屋を読む』という本を読んで、アメリカ
の歴史にも興味を持ちました。
脚立から落ちられたとか、大丈夫でしたか?うちの母は家の中で脚立
からおちてすっかり老け込んでしまいました。まだお若いから大丈夫と
は思いますが。
|
|
|
|
|
まっちゃんさん (2007年10月12日 10時21分)
ジョン・ロックの思想的武器。興味があります。
今年シャペロンでニューイングランドに行き、ボストンのFreedom Trail
を一日かけて回ることができました。
アメリカという国がほんの最近できた新しい国であることを感じると
同時に、そこに至るまでの出来事、力を注いだ人々のエネルギーの深さ
を感じさせられました。高校の教科書で勉強したものと比べられないほ
どの時間の重みと、自主・独立を求める人々の汗・血・叫びが、たくさ
んの歴史的遺跡・像のそばの文字から伝わってきました。ボストン、も
う一度訪ねて見たいです。
|
|
|