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アスベルさん (2006年08月26日 10時32分)
ホームページへの書き込みありがとうございました
読んでいらっしゃる方がいてくださってうれしいです
ときどき山へ行きたくなる気持ちはよくわかります・・・
大泉には時々行かれるのですね・・・
大泉に今年7月ころ
吉祥寺にあったア・プレストというレストランがオープンしたはずです
吉祥寺に店があったときにはよく行きました
ご夫婦だと思われるふたりでやっているイタリアンの店です
好かったら一度行ってみてください・・・
きよみさんへ
九州から八ヶ岳は遠いのに・・・
柳生さん父子にお会いできて好かったですね・・・
あの林の中の散策路を歩くのはとても楽しいです
春の八ヶ岳は雪の山がきれいだったことでしょう
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Re:Re: 今日の一冊(ラボ関連以外)柳生真吾の八ケ岳だより(08月10日) [ 関連の日記 ]
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きよちゃんさん (2006年08月23日 22時35分)
今年の春の連休の旅行の途中で、柳生さん親子の経営される「八ヶ岳倶
楽部」に立ち寄りました。そこで、お二人の書かれた本を買い求めまし
た。そして、幸運なことにお二人に会うことが出来、一緒に旅をした私
の両親は柳生博さんと握手をさせていただき、お話も出来て、感激いた
しました。
近くに住んでいましたら、何度も立ち寄りたい所です。
本当にすてきな所でした。
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Re:Re: 今日の一冊(ラボ関連以外)柳生真吾の八ケ岳だより(08月10日) [ 関連の日記 ]
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けいこさんさん (2006年08月19日 00時48分)
お久しぶりです。
平内です。
いつもHP拝見させていただいています。
今日は、柳生さんのお店のことが出ていたので、立ち寄ってみました。
実家の山荘が、大泉のそばにあり、私も、よく行きます。
今年も、キャンプの後、休養のため、山篭りをしていました。
ラボも楽しいですが、時々、山を降りたくなくなります。
八ヶ岳の姿が、まぶたにちらつきます。
草木とのお仕事、素敵です。
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ポイポイさん (2006年07月28日 09時50分)
落ち葉は庭の栄養。。。。良い言葉を知りました。
それを使ってこの夏もいばって、庭に栄養をたっぷりやろうと思いま
す。
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アスベルさん (2006年07月13日 22時11分)
Hiromi~さんへ
激励ありがとうございます
今日は7時半にでて終わりが9時20分と
庭の仕事は大変ですが楽しいです
親子二代のおつきあいの植木屋さん
長いおつきあいですね
私も毎年頼まれるお庭を増やしたいです・・・
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Hiromi~さん (2006年07月11日 20時40分)
本格的に造園のお仕事に着かれたようですね。体を動かすということ
は気持ちがいいのでは!!
我が家に来る庭師屋さんは、ホンダに勤めていた息子さんが会社を辞
めてお父さんのお弟子さんとしてき始めてからもう20年以上。親子2
代お世話になっています。
小さな庭でも3人ぐらい来て大体一日かかります。松一本で親方が午
後のお茶すぎまでかかります。最近は機械でつげなど刈り込みますが松
だけは手で積んでいきます。
毎年夏になるとやってきます。去年は次女(あかね)の誕生記念に植
えた花みずきがかれてしまい、とうとう根っこから掘り起こしました。
完全にだめになるまで3年ぐらいかかりました。26年目にしてかれ始め
たというわけです。かなり幹も太くなっていたのでとても残念でした。
変わって次女の子どもの誕生記念にこの間、石楠花を植えました。
我が家の父ちゃんも最近市民農園を借りて野菜作りを発作的にはじめ
ました。まだ常勤で働いているのですが、朝な夕なに見に行ってます。
日曜日の夕方トマトを見てくると出かけていったら、全部(といって
も4個)盗まれたと携帯で連絡して来ました。前の日はひとつだけ取っ
てきて二人で半分こして食べすごくおいしかったのに残念です。
なんだかアスベルさんが生き生き造園のお仕事をされている様子不思
議な感じです。
らぼもいろいろとあり40周年を迎えますが大変です。
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ポイポイさん (2006年07月01日 13時03分)
アスベルさんへ
ありがとうございます。
お隣さんにも「専門家に問合せしました!」といって
切ってみようかなあと思います。
今こそ切り時なのですね!?
>剪定の時、腐朽菌の侵入を防ぐために、
できるだけ傷口が小さく、きれいになるように切ること
よく切れる刃できれいにきること
それでも癒合剤は必要です
放任すると、猛烈に害虫の被害にあいます
春から初夏にかけて樹皮の下に入り込むオビカレハ
初夏から初秋にかけて大発生するアメリカシロヒトアリなど
発生初期、幼虫が集団生活しているので、被害枝ごと切り取って捨てる
殺虫剤、新梢の時期は薬害が出やすいので、試しがけをしてみる
天ぐ巣病にかかった枝(ごちゃごちゃに枝が絡んだ固まりができる)
は、
基部から切り落とす
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アスベルさん (2006年06月30日 20時35分)
ヒートアイランド現象もあって
最近は屋上庭園や壁面緑化の仕事が増えているそうです
基礎は習いました
やってみたいです・・・
築地の聖路加国際病院の小児科ビルの前にある一角
今度寄って見てみます
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アスベルさん (2006年06月30日 20時31分)
剪定の時、腐朽菌の侵入を防ぐために、
できるだけ傷口が小さく、きれいになるように切ること
よく切れる刃できれいにきること
それでも癒合剤は必要です
放任すると、猛烈に害虫の被害にあいます
春から初夏にかけて樹皮の下に入り込むオビカレハ
初夏から初秋にかけて大発生するアメリカシロヒトアリなど
発生初期、幼虫が集団生活しているので、被害枝ごと切り取って捨てる
殺虫剤、新梢の時期は薬害が出やすいので、試しがけをしてみる
天ぐ巣病にかかった枝(ごちゃごちゃに枝が絡んだ固まりができる)は、
基部から切り落とす
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アスベルさん (2006年06月30日 20時19分)
ポイポイさん
問い合わせありがとう
5月の終わりに高校の正門脇の大きなサクラを剪定しました
その時にはかなり太い枝も切りましたよ
【剪定】 11月下旬~3月上旬と、5月下旬~7月上旬ならできます
剪定に弱いということは、菌が切り口からはいることが心配なので、
大きな切り口に必ず癒合剤(売っています)を塗ることが必要です
冬の剪定は
深切りすると花芽がなくなるので、不要な枝を間引く程度
枝の途中で切り残し多場合、新しく芽吹かないので、不要枝は付け根から切
る
夏の剪定は
徒長枝(変に長く伸びてしまったもの)は、6~7月頃に元から切る
幹や太い枝から直接出てきている細い枝は切ってしまっていいでしょう
これだけでもさっぱりしますよ・・・
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