Re:Re:早稲田大学 丹羽文雄追悼企画『丹羽文雄ー人と文学』(07月08日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2005年07月09日 19時56分)
かなママさんへ
始めての書き込みありがとうございました
私も早稲田が好きです
例の偏差値全盛の頃から早稲田は入学するのが難しい大学になってしまった
と聞きました
でも伝統のようなものはそう簡単には無くならないとも思います
特に在野の精神は残ってゆくといいですね
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Re:早稲田大学 丹羽文雄追悼企画『丹羽文雄ー人と文学』(07月08日) [ 関連の日記 ]
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かなママさん (2005年07月09日 10時36分)
初めまして。ラボっ子の母でございます。時々HPを拝見しておりますが
大好きな我が母校の名に誘われて出て参りました。
先日、私も久しぶりに母校へ行く機会があり、その変わり様に驚くと共に
「高田牧舎」のようにいつまでも変わらぬものを発見し嬉しく思っていたとこ
ろです。卒業して10数年の間に、何度か訪れておりますがそのたびに
新しい校舎が建設され、大隈会館が新しくなり、今回は慣れ親しんだ法学部の
校舎が真新しい校舎に変わっているのを目にしてちょっとショックを受けて参
りました。「集まり散じて人は変われど。。」とその早稲田魂は変わっていな
いことを祈るばかりです。
学生も見た目は変わっても、中身は早稲田気質であってくれるのではないかと
淡い期待を抱いていますが。
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アスベルさん (2005年07月09日 08時27分)
Kさんへ
お久しぶりです 書き込みありがとう
お元気そうですね
パーティがとても順調なご様子でうれしいです
同期のテュータースクールのみなさんもお元気ですか?
早稲田の文学部のスロープにある
メタセコイアの木の大きさにびっくりしました
大学生たちは早稲田らしさのようなものがなくなって
他の大学の若者たちととまったく変わらなくなった感じでした
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Re:早稲田大学 丹羽文雄追悼企画『丹羽文雄ー人と文学』(07月08日) [ 関連の日記 ]
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けいこさんさん (2005年07月09日 00時44分)
お久しぶりです。
お元気でしょうか?
私は、ますますラボにドップリ浸る日々です。
こんなに夢中になってしまうとは、思ってなかった・・・。
パーティは、2年半前の落ち込みがウソのように、充実して、楽しい物になっ
ています。人数も順調に増えています。相変わらずお引越しは多いですが。
「高田牧舎」なんて、懐かしい!
私も15年くらい、行ってません。
どうなっちゃってるのかな?
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Hiromi~さん (2005年07月07日 16時45分)
本田劇場へは昔行ったきりです。確かシェクスピアのライブラリーと関係の
ある方の演出でしたね。名前は忘れました。講演等もあった記憶があります。
なんせ、物忘れがひどくて・・・。
私は今日、蜷川歌舞伎を予約しました。タイマイはたいて、楽しみです。
ところで、昨年カレッジリーダーの安原かなみのホストが、9月からインタ
ーンとして日本に来ます。名前が難しくて!最初の一ヶ月、安原家にステイし
ます。かなちゃんも佐藤さんに知らせなくちゃといってましたが。
彼女もようやく就職の内定がもらえ、ほっとしているところです。
最近@ひろばが調子が悪く、だれに言えばいいのでしょうね???
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アスベルさん (2005年06月25日 23時03分)
どらみさんへ
横浜美術館「ルーヴル美術館展」は7/18までです
駅はJRなら桜木町、みなとみらい線ではみなとみらい駅です
詳しくは
横浜美術館「ルーヴル美術館展」ホームページ
http://www.ntv.co.jp/louvre/
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どらみさん (2005年06月25日 22時43分)
7月4日の横浜に行くのですが、その頃までやっていますか?
横浜美術館はどこで降りればいいのでしょう?詳しいことを教えてくだ
さい。私も行ってみたいと思います。よろしく。
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アスベルさん (2005年06月25日 22時10分)
いなピーです さん
書き込みありがとう
フェルメールの中でも、特に『青いターバンの少女』は美しい
そして惹きつけられ、動けなくなりますね
私も展覧会で立ちつくしました
私には『真珠の耳飾りの少女』より
『青いターバンの少女』というタイトルの方がしっくりします
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いなピーです さん (2005年06月25日 10時37分)
映画『真珠の耳飾の少女』、私も観ました。
数年前、大阪でフェルメール展に出かけたんですが、「青いターバンの
女」の前でビビ~ンと鳥肌が立ちました。振り返り振り返り、なかなか
絵の前を立ち去れなかったのを覚えています。
美術館へは、好きでよく足を運びますが、ビビ~ンと鳥肌が立った作品
では、この「青いターバンの女」がダントツ!
(ちなみに絵の前から動けず、つつ~っと涙が出たのは、ピカソの「ゲ
ルニカ」。内戦を悲しむピカソの気持ちを感じることができて印象的で
した。)
映画の上映を知って勇んで出かけ、時代考証に感心し、映像の美しさに
感動し、映画の後半で涙をためて振り向いた少女の顔がまさに「青
い…」の絵そのものだったことにドキッとし、溜息が出ることしきりの
一日でした。
フェルメールに関する本も何冊か読んで、いつかデルフトを旅してみた
いと夢見る今日この頃です。
アスベルさん。HP楽しみにして読ませていただいてます。
今日は、『真珠の…』に関する書き込みを見つけて、殊の外幸せです。
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アスベルさん (2005年06月01日 21時43分)
ハッターさんへ
プログラムはトレーナーの方がつくってくださり
時々声をかけてくださいます
来ている人どおしはあまり話したりしませんので
トレーナーとちょっと話すのが助けになります
ずっと続けられるかどうかまだわかりませんが
今は面白いし、ともかく頑張っています・・・
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