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ちこらんたんさん (2005年02月27日 01時35分)
おひさしぶりです。
私も、四季の舞台とロンドンの舞台を見たので、
気になりつつも、という状態で。
他のテューターの感想もお聞きしたのですが、
そんなにいいんですね。
やっぱり見に行こうかなと思いました。
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Re:節子・クロフツカ・ド・ローラ『見る美 聞く美 思う美』(02月24日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2005年02月27日 00時17分)
リジータさん
こんにちは
このところ雪が多くかなり積もっていることでしょうね
ゆきおろしでたいへんですか?
そうです
朝日新聞から購読者に毎月配られる「暮らしの風」に
「グラン・シャレ便り」を連載されています・・・・
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Re:節子・クロフツカ・ド・ローラ『見る美 聞く美 思う美』(02月24日) [ 関連の日記 ]
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リジータさん (2005年02月26日 21時52分)
この方は、朝日新聞の1ヶ月に1度付いてくる小冊子に、出ていらっし
ゃる方ですよね。
ステキなセンスの方だなと思っていました。
美しい、いとおしいと思う心が何気ない日常をも美しくしてるという感
じがしました。
見習いたいとは思いつつ・・・・ふ~っ・・・・・
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ハッターさん (2005年02月22日 23時55分)
何だか時間がどんどん戻って、思い出に浸ってしまいました。
そんなに昔の話しじゃないんですよね。同じような体験を私もしてるんですか
ら。何を買うわけでもないのに、通学途中に手を温めたくて寄らしてもらって
いた、お豆腐屋さん。集団登校なんて決まっていなくても、皆で
行って、そこの囲炉裏に手をかざさせてもらって。。
登校途中のどの家も知っている人で、声をかけてくれて。
私達が子供の頃は近所の人には元気よく挨拶しなさいって言われていたけど、
今の子供達は、どの人が近所の人かも分からないんじゃないかなあ。。
大人の責任だなって思っています。
自分が怪しい人じゃない人は、子供に声をかけていった方がいいんじゃないか
しら。。。皆が地域社会の力を意識しないといけないですね。
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ぬっぴさん (2005年02月22日 18時47分)
懐かしく小さい頃を思い出して読みました。
私は下町で育ったので、学校や家の近くにはこのように小さなお店がたくさん
ありました。
ラボに行く途中には駄菓子やさんとたこ焼き屋さんがあって、「寄り道なんか
してないで早く行きな!」って怒られたり、帰りに「お腹すいただろう?」と
たこ焼き(3個串にささっていて10円でした)をご馳走になったり・・
学校の目の前にプラモデル屋さんがあっていつもそこで見本品を一緒に作らせ
てもらったりしました。セメダインの匂いが懐かしい!
洋食屋さんのおじさんは、余りに興味を持つ私を1週間お手伝いとして働かせ
て下さいました。
お客さんやみんなに可愛がられながらも、仕事の大変さをしっかり教えていた
だきました。
みなさんお元気だといいけど・・
変な例えかもしれませんがラボが必要でない世の中がくればいいのに・・
と思う事があります。
でも現実は・・
テュ-ターとして第2の母として近所のうるさいおばさんとして、がんばって
いかなければ・・
そして1人でも多くの家族がこの空間に身をおいてくれるといいですね。
*遅くなりましたがおきにいり登録させていただきました。
よろしくお願いします。
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アスベルさん (2005年02月20日 16時47分)
メリーポピンズさんへ
きよちゃんさんへ
書き込みありがとうございます
露地がなくなった、どんな道も舗装されて車が入ってくる
・・・・公園はあってもなんとなく集まる場所がない
テレビやゲーム、塾などがあってこどもの時間が細切れになっている
・・・・何をしてもいい、これからなにをしようかなという時間がない
ついこの間まであった地域社会が急速になくなったこと
という中で
ラボ・パーティの空間や時間はとても大切なものだと思います
そしていうまでもなくテューターという存在も・・・
ラボっ子のおかあさんやおとうさんたちも・・・・
ラボ・パーティは地域社会、コミュニティの回復という
大事な役割を果たしていると思うのです・・・
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きよちゃんさん (2005年02月20日 11時50分)
なんだかとても懐かしいものに出会ったような気分で読ませていただき
ました。
すご~い温かい人の心を感じますね。ほんと、最近ではこういうことが
子どもの身近にはなくなったように思います。残念なことですね。
でも、私たちテューターの仕事は職人とは言えないですが、我が子は確
かにお母さんの仕事ぶりは見て育っていきますね。
そう思うのですが・・・、如何思われますか?
(大変そう・・・、ちょっとやれないね~)と思う子どももいるでしょ
うし、自分も・・・と思う子どももいるでしょうね。
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えみ@わかもの実行委員さん (2005年02月20日 00時52分)
こんばんわ。
千葉支部鍋島パーティのえみです。
ご無沙汰しています。
アスベルさんが退職されたことを知らなくて、HPを見て驚いてしまい
ました。
私は鍋島パーティ35周年に向けてパーティでジュリアスシーザーをや
っています。
パーティのみんなとラボができるのもあと1年。
出来ること全部やって卒業できたらいいなぁと思っています☆
実は今、わかものフェスティバルの実行委員をしているのです。
アスベルさんも是非来て下さい><
3月6日に日野市民会館で行います♪
ひろばにHPもありますよぉ☆
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Re:Re:写真展 ロバート・キャパ 展『キャパ・イン・カラー』(02月15日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2005年02月19日 23時34分)
Samiさんへ
こんにちは 書き込みありがとう
キャパの写真の温かささ、そしてリベラルな姿勢は
キャパがハンガリー・ブタペストに生まれ、
十代でデモに参加、警察の弾圧にあって、
ドイツ・ベルリンに逃げ、写真学校へ
さらにナチスドイツの勃興の中で、フランス・パリに逃げ、
スペイン市民戦争の取材をしたことから認められた
という彼自身の生涯の歴史と切り離せません
戦争写真家として有名になりましたが
友情に厚い、魅力的な人柄でした
どの写真にも温かい目があることに惹かれます・・・
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メリーポピンズさん (2005年02月19日 22時48分)
読んでたら なんや懐かしいなぁ~ って^^
昔、長屋に住んでました。
もちろん みんな お姑さんやら年寄りと同居がほとんどで。。
夕方になると おばあちゃんや おばちゃんがあちこちで
立ち話をしてたもんです。
「年寄りの言うことは 聞かなアカン!」っていうてるかと思えば、
「うちの嫁は 年寄り扱いしよる!」と怒っとるし。。(笑)
子供ながらに、あばあちゃん、どっちやねんなぁ?とお腹で思い
ながらも、大人って色々大変やねんな~とも思ったもんです。
他人さんの言葉のほうが身内から聞くより素直に受け取れた記憶も
あります。
今、娘たちやこどもらをみてると、
そんな近所の人でさえ、家族以外の大人と接する機会も少なく、
もちろん、「知らんおっちゃんとは絶対口きいたらアカンで!」と
何度も教え込む日々・・・寂しい社会になったよな・・・と
これを読んで改めて思います。
何気ない自然の会話から 人生を学ぶことができる地域社会に
また戻ることができる時代がくるんでしょうかね・・・・・
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