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ちこらんたんさん (2004年06月18日 11時19分)
こんにちは。
目の具合はいかがですか。
ラジオ・ドラマですか。
そうですよね、私もテレビより残ると思います。
私の生まれた頃はもうラボがあったんですが、残念ながら子どものころ
は出会えず。
でも、テレビをあまり見ない家庭だったので、本を読んだりレコードを
聴いたりしてすごしました。(それと外遊び。)
今はビデオやケーブルテレビ、パソコンなど映像が氾濫していますけ
ど、やはり耳で聴いて想像をふくらます楽しさにはかなわないと思いま
す。
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みんとさん (2004年06月18日 00時49分)
賛成です!皆が渇望していることですね。
お金使わず頭を使って、知恵を出し合っていきましょう!!
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Re:鳥海山の雪を見た 秋田、湯沢【ひろば@LABO】講習会(06月16日) [ 関連の日記 ]
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もんろおさん (2004年06月17日 01時56分)
北の方にどんどんHPが出来ていますね。
明日ベルさんは風のようにあちらこちらで花を咲かせているのかな?
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アスベルさん (2004年06月15日 15時18分)
Rinさんへ
これって鉱石ラジオでしょう
私もつくりましたよ
いつのまにかなくなったけれどできあがって
ラジオの音が聞こえたときのたときの嬉しさは忘れられませんね
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Rinさん (2004年06月15日 00時38分)
実は私もラジオを聞いて育ったクチなんですよ。
おもちゃ屋さんで買えるラジオ、ちょっとばかり自分で作らないといけない部
分もある4×5cmほどの、イヤホンでしか聴けないラジオを手に入れたのが
小学生の時でした。
布団の中で、想像を膨らまして聴いていたのは『日本沈没』と『戒厳令の夜』
でした。
今でもその時のことを思い出すことが出来ます。
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Re:Re:Re:ドストエフスキー『虐げられた人びと』読了(06月09日) [ 関連の日記 ]
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みんとさん (2004年06月11日 13時44分)
アスベルさん、ありがとうございます。
そう言っていただくと自分が「聖なる女性」に思えてきました。
(図にのるなー)
でも確かにソーニャ役の経験、後に思い返すことも多く、
いい経験になっていると思います。
それをやったことで始まる思考もある。
自分が何か違う人(物)になるってとても大きい経験ですね。
ラボッ子はそれを積み重ねているのだと思います。
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Re:Re:ドストエフスキー『虐げられた人びと』読了(06月09日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2004年06月11日 12時20分)
みんとさん
>「罪と罰」は高校の演劇でやったんですよ。ソーニャ役で。
ソーニャ役の経験があるって、すごいことですよ
永遠に聖なる女性です!!
きっと生涯忘れられない経験になったことでしょう・・・
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みんとさん (2004年06月10日 23時53分)
最近読んだ本に、「貧しい人」が書けるのはロシア文学、アメリカはダメ(負
け犬とか怠けてるだけ、というイメージがつきまとう。自分でチャンスをつか
みに行っていない)というようなことが書いてありましたがほんとにそうかも
しれません。罪と罰のラスコーリニコフを連想しました。
よく殺人事件がおきるたびにラスコーリニコフを連想してしまいます。
私はロシア学科を出ていながらそんなに読んではいませんが「罪と罰」は高校
の演劇でやったんですよ。ソーニャ役で。
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MICKEYさん (2004年06月10日 14時54分)
先日はお電話ありがとうございました。
写真と日記、なかなかアップできなくてすみません~!
「広場」が一段落したらまたぜひご相談させてください。
ところで、何を今ごろですが、アスベルさんの頁に「パーティ運営資料
」なるものが存在する事にきづきました!どうも見落としていたようです。
これからもちょくちょく伺って参考にさせてください。
頼りにしています!
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Hiromi~さん (2004年06月09日 21時51分)
《シンドラーのリスト》は、公開された時、あかねと一緒に日比谷で見まし
た。昨年みた《戦場のピアニスト》といい、ドイツ、ナチスの映画は思わず眼
を瞑ってしまうような光景がありますね。日本も戦争の時はひどい事を随分し
てきたんですよね。世界のどこかで、必ず戦争が起きているいま、イラク問題
は長引きそうでこちらも悲惨です。私たちは平和ボケしているといわれます
が。
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