Re:WINDOWS用画像縮小ソフト紹介【縮小専用】(03月27日) [ 関連の日記 ]
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Rinさん (2004年03月27日 13時50分)
【縮小専用】を使ってみました。
使ってみて、あまりのあっけなさにビックリしました。使い方はとっても簡単
でした。
アスベルさんがお書きになっている通り、ファイルのサイズを先に指定して縮
小できるので、「50KBにおさまったかな?あら、まだ大きいいわ。じゃあ
もう一回やってみましょ」なんてことにはならないですね。
オプションで多少彩度などもいじれるのも便利ですね。
指定された範囲に縮小したい写真をドラッグ&ドロップすると、一瞬画像が表
示された後消えます。
どこに行ってしまったの?と探してみたら、「Resized」という新しいフォル
ダが出来ていて、その中にありました。
保存場所はその新しく作られるResizedフォルダか、名前の前か後ろに「s」
を付けて元フォルダに戻す方法のどちらかを選べました。
同じ名前のファイルがある場合、「上書きしますか」と訊く前に容赦なく上書
きするそうですが、その辺のことはHELPに書かれてありますので、使う前
に読んでみるといいと思います。
なんと言っても【縮小専用】はフリーウェアなので、試してみても良いので
は?と思います。
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kumagorouさん (2004年03月27日 09時40分)
ご無沙汰してます。
親子父母会・・事務局からの提案でやってみたのですが 楽しかったです。
>お願い
私のホームページの参考資料のところに入れさせてください・・・
⇒ いいですけど・・何だか文章がバラバラでお恥ずかしい。。
毎回親子では困るけれど、親子で考えられるいい機会だなあと思いました。
参考になれば嬉しいです。
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アスベルさん (2004年03月26日 15時08分)
お嬢さんのご卒業おめでとうございます
ランドセルや卒業式のこと、なつかしく思い出しました。
大事なことはひとそれぞれ、そのときそのときちがいますね。
ほんとうに人はいろいろな現実の中で生きています。
私も『どっちだって同じ』ではなく『こっちがほんとうは好きなんだ』
という感覚を忘れないようにしてゆきたいです。
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みんとさん (2004年03月26日 02時24分)
きのうは娘さん2号の小学校卒業式。
終わった後で、お母さんたちと「どこでうるうるきたか」を言い合うと、
ある人は入場してきた晴れ姿を見て。
ある人は卒業生の歌う歌を聞いて。
私は、きのう、からっぽになって片隅に置いてあったランドセルを見て少
し・・・。
―つやつやした赤がきれいで高価な方のランドセルを一緒に買って帰ってくる
と、喜んでいるかと思いきや反対に涙ぐむ娘。ほんとうは鈍いつやのランドセ
ルのほうがよかった、と。再び閉店間際の店で替えて来た安いほうのランドセ
ル。ついこの間のことのようなのに。それからは自分で選んだランドセルは大
切に大切に使ってきた―
「それぞれうるうるくるところが違うのね。」とお友達のお母さん。
同じ「卒業式」の場を共有していても、
それぞれが持っているエピソード、ヒストリーは違うため、感じ入る時点もち
がうのだ。
原理というのは、無数の現実から抽出されたもの。それぞれがちがう現実、ち
がうエピソードをもっているのに、固定化した原理があると、それにあわない
現実はけ散らされしまうのだ。
私は、こどもの卒業式で、「君が代」を起立して抵抗もなくおごそかに歌って
きた。
でもこの歌を平然と歌えない人がいることも知っている。
日の丸、君が代のもとで、肉親の命を奪われた人たち。あるいはその人たちの
身になって考えてしまう人たち。君が代、日の丸の歌の背景にあまりにも辛い
ヒストリーがあるから。
そういう人たちにも強制的に全員そろって立って歌いなさいとは言えない。
できれば皆で歌って卒業式を祝ってあげたい。でも歌わない自由もあるべきだ
ろう。歌わない人があまりにたくさんいるなら、その状況で考え直せばいいの
だ。
以上、私の秘密日記の内容(わー、秘密じゃなくなった)。ここでそんな論議
になっても・・・とは思ったのですが。
これは物語の受け取り方が、それぞれの子で違うのと似ていますね。
自分の現実に引き寄せて考えるので。
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アスベルさん (2004年03月25日 21時28分)
「意見としては、あまりにお粗末では?」
「自分の政治的信条のために」ぶちこわす教師
と
このようなことばを平気で使うかたとこの場で話をするつもりはありま
せん
殴っておいてお説教ですね
ご自分のホームページぺがおありのようですからたそちらで主張してく
ださい
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ふーちゃんさん (2004年03月25日 10時34分)
1.Hiromi~さん、香月康男の展覧会へ行かれるのですね。いいな~
私の好きな画家のお一人なんです。がのさんにそのことをHP上でお話ししました。
その後、がのさんからご本をおわけていただいた折に、
香月の展覧会のチラシが同封されていました。
ご親切が身に染み、あたたかなお人柄とも出会わせていただけたことが嬉しかったです。
2.さちこさんの国際交流の引率をなさったのが、アスペルさん!
ラボの輪って、どこで、どう、つながり広がっていくんだか?
長い活動ならではのご縁ですね~。 なんだかもの凄い。
私も似たようなことに何度か巡り合います。その度に自分でびっくり仰天!
さちこさんも、とてもビックリ!なさったのでしょうね~。
いろんな出会いを想います。 人、文学、芸術、哲学、出来事…
ラボの出会いと縁…、そしてもっと広い世界でのご縁…
アスペルさんの書き込みにあった養老孟司『バカの壁』のまえがきの文章は深いですね。
人がいのちを授けられた時から「苦」がはじまるって仏教にあるそうですが…。
いのちを受け入れ、どう生きていくのかって、
さちこさんの言われる「私が、私になるためのスタート地点」?
(さちこさん、違っていたらゴメンなさい)
時代時代の中で、人が人として、人である。?
ことばだけでは上手く表現できないのですが…。
ある意思と意志をもって生きたいなぁ~なんて、最近やっと思ったりするのです。
死んでしまいたくなるほどの悲しみも、
呑み込んで生きなくちゃならないことがたくさんあるのだと知ってから、
ある意味の中での正義を主張することを正しいと信じてきた私の生き方は、
その時からすれば「とてもいい加減な灰色」になれました。
遠藤周作の「深い河」、インダス川の風景がぐっと現実になったって言うか…
不思議なことに、いろんなことが楽になり、感謝することが増えました。
Thank you. と Love.
国際交流(’97ネブラスカ)で心についた言葉があったことも、
甦り思い出すことにもなりました。
家族の中で頻繁に交わされていた言葉でした。
私のおばあちゃんは、「おかげさま」が口癖のもうすぐ90歳。
私はおばあちゃんの高らかに笑う声が大好きなのですが、
彼女のつぶやきは、これもまた奥が深いのです。
「きれいな目をしてる。 ~様は、いい子だねぇ」って、ひ孫たちにいつも言います。
彼たちが大暴れして私が手をやき鬼に変身しそうになっている時でも、
おばあちゃんはニコニコしながら、
しわくちゃな手で彼たちの手をやさしく撫でて決まり文句を言うんです。
(こどもたちが物まねをするくらいに)
私は最近になって、やっと、おばあちゃんのことばの中身を、
本当にわかってきたような気がします。
誰でも、それまでの人生とともにあられるのですね~。
先人のことばは深いです。
あれ??? 何話してたんだっけ???
中身が通じあえるようになるまでは、同じことばの中にもバベルは存在するのかも。。。
あれれ~? なーんか、頭がぐるぐるしてきました。
とにかく、ホームページで広がる出会いに、感謝です。
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さちこさん (2004年03月24日 08時25分)
じゅ、18年も前になりますか・・・。気絶しそう・・・。
初めてのホームステイ、ノースダコタは、
自分自身と向き合う厳しい体験でした。
でも、あの体験があったからこそ、
学生時代にカレッジメイト、カレッジスタッフへと
次のステップへと進むことが出来ました。
私が、私になるためのスタート地点へ、
アスベルさんの引率で渡ったんですね・・・。
これからもずっと引率お願いいたします♪
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Re:没後30年香月泰男展<私の>シベリア、そして<私の>地球(03月22日) [ 関連の日記 ]
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Hiromi~さん (2004年03月23日 22時35分)
がのさんから、香月泰夫展のことを紹介され、都心に出る機会があったら、
と薦められていました。まだやってるのですね。先日画集が新聞で紹介されて
ました。
こんど上京(ですよね)したら、みてきたいと思います。
・・・・
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Re:Re:はみだすことをゆるさないまじめさはこわい(03月23日) [ 関連の日記 ]
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アスベルさん (2004年03月23日 19時00分)
>BLACKさんへ
書いたとおりです
ご意見お読みしましたが
私の文章に何か付け加わえる必要はないと判断しました
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アスベルさん (2004年03月23日 18時44分)
>さちこさん
1986年ノースダコタ、高校生だったさちこさん
テューターとなって
18年ぶりで再会とはびっくりしました
【ひろば@LABO】に早く開きましょう・・・・
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