幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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風の吹く日に・・・
風の吹く日に・・・ [全1125件] 161件~170件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
京都旅行3日目 嵯峨野、嵐山へ 2008/11/30の日記 記入中 11月30日 ()
京都駅からバスで大覚寺へ
大覚寺
 宸殿は江戸時代、後水尾天皇より下賜された寝殿造りの建物
 天皇に入内された徳川2代将軍秀忠の娘東福門院和子が、
 女御御所の宸殿として使用していた
 妻飾り、破風板、天井などに装飾がこらされている
 廊下・広縁はすべてうぐいす張り
「牡丹図」など見事な屏風絵で部屋が飾られている

晩秋の嵯峨野を歩く
化野念仏寺

祗王寺

常寂光寺

滝口寺

落柿舎

嵐山 渡月橋 ここまで来ると紅葉を見に来た人々がたくさん
すごい人出だ

阪急嵐山から乗車、河原町へでて
鍵善良房にくづきりを食べにゆく
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京都二日目 京都御所見学、修学院離宮見学 2008/11/29の日記 11月29日 ()
今日は二つの見学が決まっている
ツアーの時間は決められているので前後は近くを歩く


朝の光がきれいな相国寺を歩く
同志社大学のレンガ建築を見る

11:00京都御所見学 ここもニ回目 前回は2006/3/28
初めてのときの印象は日本の宮殿は
イギリスやフランス、ヨーロッパ各地の宮殿と比べて豪華さがなく
こんなものだったのかと驚いた

今回は簡素に見えるがそこにはそれなりの贅沢があり
雅びやかなものを感じた

平安京は794年
御所は何度も火事で焼けている
960年にはじめて火事にあって以来
焼失、再建を繰り返し、戦乱のため再建されず廃墟となっていた事もある

天明8年(1788)の類焼による再建のとき
幕府は老中松平定信を総奉行とし、考証をもとに平安の古制の復元をした
寛政2年完成
この殿舎も1854年焼失したがほとんどそのまま1855年再建
今日に至っている

御所の近くのカサビアンカで昼食

出町柳まで歩く
下鴨神社長い参道を歩く 小雨
比叡山電車で修学院へ

15:30修学院離宮見学
1655-1656年後水尾上皇によって造営された

徳川幕府による朝廷への締め付けがあり
幕府と宮廷と間の緊張が続いた時代であり
幕府への反発からであろう
後水尾上皇は天皇を突然降りてしまって、上皇となった

後水尾上皇の皇后は徳川秀忠の娘
幕府に押し付けられた結婚であったともいえるが夫婦仲はよかったらしい

比叡山の山裾
16万5000坪(ラボランドは3万坪)の広さの中に山林があり田畑があり
池がある
離宮の中の田畑は棚田のように広がっていて8町歩もある

下の離宮、中の離宮、上の離宮と見てゆく

大きな人造池、浴龍池が上の離宮から眺められる
池を作るため石組で土留めをしてあり、
その石積みを隠すため数十種の常緑樹を混栽してある
その刈り込みが「大刈り込み」である

「大刈り込み」の刈り込みは年2回、
植木職人が潜り込んで半身を出し
自分の周り1mくらいを刈り込んで、
また潜って先にすすんで半身を出すという
繰り返しで刈り込んでゆくとの事 見事な刈り込みだ

修学院離宮と紅葉、黄葉に残照が当たって
大変美しかった
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晩秋の京都 桂離宮 2008/11/28の日記 11月28日 (金)
桂離宮は今年6月20日に初めて訪れた
秋はさらに良いとの案内人のことばを聞いて秋の申し込みをした

宮内庁管轄の桂離宮、修学院離宮、京都御所、仙洞御所に申し込んで
前三つの見学許可通知が来た 四分の三の成功!
本当はもう一週間前が紅葉の真っ盛りなのだが
応募も多いと思って一週間後にしたのがよかったのかも知れない

6月に比べて一回の人数もずっと多い
その分行動に時間がかかるので、むしろゆっくり見る事ができた
二回目なので細部も詳しく見る事ができよかった

最盛期ではなかったが紅葉はまだ見応えあり、
紅葉の桂離宮を十分に楽しむことができてよかった

簡素に見せた贅沢
今年は源氏物語千年との事でいくつかの講座を聴いたが
桂離宮の場の選び方や建物の名称には、源氏物語が下敷きになっていることも詳しく知り、さらに面白く見る事ができた

例えば源氏物語「松風」
源氏が明石の君を住わせ、琴をかき鳴らして聴かせるという
シーンがあり、そこから「松琴亭」の名が付けられているという

NHKハイビジョン特集「桂離宮」で見たが
智仁親王による源氏物語からの庭の描写の抜き書きが残っているそうだ



朝東京を発つ
桂離宮の前に清水寺へ 舞台からの眺め
少し遅いが紅葉に間にあってよかった

本堂屋根のこけら葺きに カーブの美しさを発見

坂を降り、民家を改造したレストラン「エンドウ」で昼食
初めての店 おいしかった

円山公園から河原町へ

喫茶店「まる捨」で珈琲
河原町から阪急電車で桂へ
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白谷雲水峡 2008/11/07の日記 書き込み中 11月07日 (金)
天気に恵まれ雨具をまったく使用しなかった

路線バス宮之浦~白谷雲水峡線で終点、白谷雲水峡下車
二日前にもバスで一緒だったフランス人の家族も一緒だった
赤ちゃんを抱き、幼い女の子の手を引いた若夫婦だ
どこまで登るのだろう

白谷雲水峡は宮之浦川の支流、白谷川の上流にある面積423.73ヘクタールの自然休養林
宮之浦から約12キロメートル、標高620メートルのところに入口がある
9:00
渓谷に沿ってコースを歩いてゆく

照葉樹林からヤクスギ林への移行帯にあり、
屋久島の照葉樹林帯を代表するイスノキ、ウラジロガシ、タブノキなどの大木
ヤクスギ林帯を代表するスギ、ツガ、モミなどの大木が見られる

推定樹齢3000年の弥生杉をはじめ太い屋久杉がある
屋久杉にはナナカマド、コバンモチ、カクレミノ、サクラツツジ、タイミンタチバナなどが着生している

江戸時代に「平木」運び出しのために大小の花崗岩を組み合わせてつくられた楠川歩道がコースになっている
この石組みの道は歩きやすく、自然に対してのダメージが非常に少ないすぐれた仕事であった

「もののけ姫の森」と呼ばれる森は、
宮崎駿監督が何度も足を運び、映画「もののけ姫」の森のイメージをつくりあげたという
森の木々や石がすべて水を含んだ苔におおわれ、緑に濡れた静かな世界をつくり出している


標高979メートルの辻峠を過ぎて、登り10分
11:10標高1050メートルの「太鼓岩」に到着、眼下に小杉谷、安房川を望むことが出来た
気持ちのいいところなので12:30 までゆっくり過ごす

花崗岩の隙間を流れ落ちる「飛流落とし」滝を見てバス停へ

フランス人の家族は2:10か3:00のバスで帰ったのであろう見かけなかった
フランス人の観光客20人ほどがバスを待っている

16:10のバスで下山
今日の宿泊は田代別館
グリーンホテルに比べて部屋、設備、食事、サービスはそれぞれあまりよくない
一泊だけにしてよかった
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屋久島自然館 世界遺産センターなど 2008/11/06の日記 書き込み中 11月06日 (木)
屋久島自然館 世界遺産センターなど 2008/11/11の日記 書き込み中 11月11日 (火)
雨が降ったり止んだりの一日
山へ行くのは止めて、ゆっくりした

バスで途中まで行き、後は歩いて
屋久島自然館と世界遺産センターへゆく

屋久島自然館
http://www5.ocn.ne.jp/~yakumuse/

縄文杉から雪の重みで折れて落ちた枝が展示されている

1660歳の屋久杉があり細かい間隔の年輪で時間をたどる
屋久杉はゆっくり育って大きくなることがよくわかる
(屋久杉は1660年で直径が180cm余り、500年のときの直径が40cm程
日光の杉並木の例では、360年程で150cmを越えるものが多数ある
ゆっくり育つ屋久杉は材質が緻密で樹脂分が多く、腐りにくいので長生きすると考えられてる
成長は遅いが、スギとしては長命なので巨木になるといえる)


屋久杉の成長の秘密
江戸時代の屋久杉利用の歴史
小杉谷のくらし映像記録  昭和28年、39年、44年、平成3年

昔の伐採道具や平木も展示されている


世界遺産センター
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縄文杉に会いに行く 2008/11/05の日記 書き込み中 11月05日 (水)
天気はよく、星がよく見える 
幸運である


5:15 ホテル前、中央バス停留所からバスに乗る

6:07 荒川登山口着 登山客がたくさんいる 標高600m

縄文杉へは往復10時間かかるが観光客の20%が歩くという
   ガイドツアーのグループも多い
   かってのトロッコ軌道を歩く
   トロッコは屋久杉ぼ運び出しに使われ、部落の人々の生活の足であった

7:00 小杉谷の小学校、中学校跡 標高660m

   小杉谷には最盛期133世帯500人を超える人々が暮らしていた
   屋久杉伐採の家庭のこどもたちの学校であった
   オオかったときは170名ほど
   1923年(大将2年)に大量伐採事業が始まり
   1970年伐採事業終了によって人々はこの谷を離れた

三代杉 
8:40 大株歩道入り口  標高 910m
   翁杉 推定2000~2500年
9:00 ウィルソン株 標高1020m
   大王杉 推定3000年
   夫婦杉 推定1500年と2000年

10:40 縄文杉 ちょうど4時間で到着できた 
        高さ25,3m,胸高周囲16.4m 標高1280m
推定年齢は諸説あり 2170年~7200年
   
   樹の保護のため展望デッキが作られていてそこから眺める
   圧倒的なボリューム
   ヤマグルマ、ヒカゲツツジ.ナナカマドなど
   様々な植物が「着生」していて、樹の全体が不思議な森になっている
   紅葉している木も見える
    着生というのは寄生とは違って、養分を吸い取っているわけではなく
   樹の肌がまとった苔についた種が芽を出し、苔がつくり出した厚い層から水分や養分を得ている

   2000年を超える年月を生きてきた樹
   見飽きない・・・

11:50 昼食後出発


16:25 バスて慰留所着
16:30 バス出発
17:20 ホテル前着

すぐテレビをつけて、アメリカの大統領選の結果を知る
13:00くらいにオバマ当選が決まったとの事
アメリカ国民はは変化を求めている

オバマは象徴的人物になってしまった
任期を全うできるだろうか心配である・・・
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屋久島への旅 2008/11/04の日記 書き込み中 11月04日 (火)
長い間念願だった屋久島へ出かけました
以下少しずつ書いてゆきます

屋久島は周囲130km、面積500k㎡、人口10400人
屋久杉は屋根を葺く「平木」(60cm*10cm)として需要があった
島津藩時代には年貢として納められた

屋久杉は成長が遅く、密であり、脂質が多いため屋根を葺くのによい

当時は根から3mほどのやぐらを組んで根から少し離れたところを
斧で切り倒し、その場で細かく割って「平木」にして
さらに火で乾かして軽くし、背負って運び出していた

この切り株が苔で覆われると、水を多量に含み、
さらに日も良く当たるため、種にとって、絶好の温床となり、
芽が出て、根を株に沿って伸ばし二代目杉となる
一代目が腐って中が空洞になり、二代目杉が江戸時代に切り倒された跡の切り株に
三代目杉が育っているという三代目杉もある(これは縄文杉に行くコースの途中にある)


多雨温暖な気候の中、倒木や石だけでなくたっている木にも苔が這い登る
苔におおわれたみどりの森

切り株更新や倒木更新による杉の自然な更新が
宮崎俊の『もののけ姫』の中で描かれたような、
屋久島の森の景観を作りだしている


屋久島は林扶美子の「浮雲」に
「屋久島は月のうち、三十五日は雨といいう位でございますからね」
とあるというくらい、雨の多いところである
高峰秀子主演の映画『浮き雲』は見たが、激しい雨が印象的だった

11月は雨が少ないのでこの時期にした

朝5時過ぎに起き、三鷹を出発
羽田空港を8時に出発、鹿児島空港まで1時間半
鹿児島空港でエアコミューター(プロペラ機)に乗り継ぎ、25分
あいにくの曇り空、霧で着陸できなければ鹿児島に戻るという条件付き飛行だったが、
幸い無事屋久島空港に着陸でき、予約してあったカミヤマレンタカーの
軽自動車を受け取る

メイン道路を南下、昼食を安房の屋久どんでとる
トビウオがたくさんとれる屋久島なので
トビウオのハンバーグ定食を注文
トビウオのすり身と山芋でつくった淡白なハンバーグであった

屋久杉ランドへ 150分コースを歩く
屋久島らしい渓谷と緑の苔に覆われた森をを登ってゆく

くぐりツガ 樹の上に立っていたが後に樹が腐って消失したため
穴があいている
千年杉、
蛇紋杉、
天柱杉、胸高周囲8.2m、樹高33.8m、推定年齢3000年
母子杉、胸高周囲9.0m、樹高31.1m、推定年齢2600年
胸高周囲6.3m、樹高29.5m、推定年齢2600年
三根杉、胸高周囲9.3m、樹高26.1m、推定年齢1100年
仏陀杉、胸高周囲8.1m、樹高19.5m、推定年齢1800年
双子杉、くぐり杉など大きな杉
太いヒメシャラ

ヤクスギランドから車で6km,15分
紀元杉を見る  胸高周囲8.0m、樹高21.5m、推定年齢1800年
歩いていくつかの屋久杉を見た後なので、紀元杉の大きさがよく分かる

今日は安房のグリーンホテルに宿泊
レンタカーはホテルに置いておけば返却となる

部屋は海が眺められる洋室
トビウオの唐揚げや刺身など豪華な夕食だった

明日は縄文杉に会いに行く
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今日の仕事 高木の剪定 2008/10/27の日記 10月27日 (月)
今日の仕事 
シラカシ、かなりの高木、すっきりと仕上げた
モッコク、これも高い、これもかなりの強剪定
カクレミノ、シラカシと近いのでひとまわり小さくした
午前中にこれらを終わらせた

昼食後片づけと掃除を終わって、近所の家に移動
ヒマラヤ杉、これも高い、脚立の足を伸ばしてよおやく届く
道路に脚立を立てるので、大きな車が来たら降りて、
脚立をずらさなければならないのが面倒だ

ヒマラヤ杉は20cm以上の枝を切ってしまうという仕立てかた
道路に落ちた葉を片付けて16:30終了
明日も同じお宅の庭・・・
4人でやっているが立派に作られた庭なのでたぶん明後日までかかる
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10月はこんな風に終わろうとしている2008/10/26の日記 10月26日 ()
10月はこんな風に終わろうとしている

10月26日まで
仕事13日、
病院検査 内科2回(無事終了)、眼科1回
観劇2回、音楽会4回、美術展他9回、
絵の会(透明水彩)2回、蔵書票づくり(版画)2回、料理の会1回、
水泳3回、弓(巻き藁をやっています)3回・・・・

書き出して見てびっくり
多すぎますね・・・家では「欲張り」といわれています

でも忙しかったというわけではない
仕事13日・・・・仕事場まで10分以内
病院検査 内科2回、眼科1回 三鷹武蔵境
観劇2回、音楽会4回、講演会1回、ミニ講演会3回は
絵の会(透明水彩)2回、蔵書票づくり(版画)2回、料理の会1回、
全部武蔵野市内か近辺(三鷹と荻窪)で開催されているので
(音楽会一つは日暮里があった・・・)
美術展は吉祥寺もあるが、渋谷、六本木、上野と遠くなる

仕事で敵度に頭を休めながら、仕事のない時間を楽しんでいます

(美術展他は
ピカソ、ピカソ、ハンマースホイ、線の巨匠展、ハンマースホイ2回め、
フェルメール2回め、パリからニューヨーク、高山辰雄、
中東の植物、村野藤吾)
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府中美術館「パリ-ニューヨーク 20世紀絵画の流れ」展2008/10/19の日記 10月19日 ()
府中美術館は好きな美術館だ

家から車で30分ほどで行ける
車で行って、無料の駐車場がある

館の係の人々の案内が丁寧
絵の解説が丁寧 学芸員の努力によるもの
パンフレットやカタログが充実している

今日は
「パリ-ニューヨーク 20世紀絵画の流れ」展

ヴァッサー大学付属の
フランシス・リーマン・ロブ・アート・センターのコレクション
74作家86点

いろんな作家の作品を1点づつ楽しむ展覧会であった
コレクションの質は高い
いい作品がたくさんあった

エドワード・ホッパー 《ロックランド、トロール船 ウィジオン号》1926年
ジョージア・オキーフ 《春》1922年頃《ふたつのイチジク》1923年
《青い朝顔、ニューメキシコII 》1935年
ベン・シャーン    《日雇い労働者の日曜日》1937年《南部の街》1946年
マーク・ロスコ    《ナンバー1》 1948-1949年
・・・
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