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風の吹く日に・・・ 風の吹く日に・・・　[全1125件] 251件～260件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >> 昨日の仕事　今日、家の庭の手入れ （2） 04月17日 (木) 昨日は雨の合間の貴重な晴れ間 予定の仕事が無事済んでよかった すっかり暖かくなったので作業衣だけで大丈夫 冬は上に羽織った作業ジャケットはいらなくなった 5人で6時間の仕事だった 私は シュロ2本の古葉を取り去る キンモクセイ2本の刈り込みと透かし アジサイをふたまわり小さくする カルミアの花が終わって残っている花柄を取り去る 枝葉の片づけ、庭掃除 隣の庭に、個人の庭としては珍しく、 見上げるばかり大きく、高くなったヒマラヤスギがある ずっと枝降ろしなどの手入れをしていないとのことで かなり自然な状態に育っている こちらのおうちのベランダはかなりの時間、日陰になるとのこと でも『ご近所とトラブルになってはいけないから決して言わないように』 とのご主人の考えから隣家に要請をされたことはないそうだ 高い木が住宅地にあることは素晴らしいが 隣人の理解、協力がなければとても維持できないですね・・・ 今日の午前中にレッドロビンの刈り込みをしました 日当たりのいい場所のレッドロビンの新芽はきれいな赤であるが 家のレッドロビンの植え込みは家と家の境に植えられているせいか 新芽はでているが、あまり赤くならない　薄い茶色だ 思い切って刈り込むことにした 中も密生してきていて風通しが悪くなっているので透かした 刈り込みと透かしによってすっきりとした境界になった この間からシャガが咲いている 家のツツジが咲き始めた すぐ近くのハナミズキ公園のハナミズキの白が満開 ハナミズキの赤は咲き始めた 感想を掲示板へ NHK　そのとき歴史が動いたモーツァルト『魔笛』再放送 04月16日 (水) 関東では終わってしまいましたが近畿ブロックの方は 放映される可能性があります 私は途中から見たのですがとてもよかったです 再放送を見ようと思っていたのに 調べたところ関東では終わっていました その時： １７９１年９月３０日 出来事： モーツァルトのオペラ「魔笛」が初演される 第３２１回音楽の市民革命～神童モーツァルトの苦悩～ 放送日 本放送 平成２０年４月９日 (水) ２２：００～２２：４３　総合　全国 再放送 平成２０年４月１５日（火） ３：３０～４：１３　総合（近畿ブロックのぞく） 平成２０年４月１５日（火） １６：０５～１６：４８　総合・全国 平成２０年４月１９日（土） １０：０５～１０：４８　総合・近畿ブロック（神戸・奈良のぞく） http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2008_04.html#02 感想を掲示板へ 映画　『イン・アメリカ／三つの小さな願いごと』 （2） 04月13日 (日) イン・アメリカ／三つの小さな願いごと(2002) IN AMERICA 上映時間 106分 製作国 アイルランド／イギリス 公開情報 劇場公開(ＦＯＸ) 初公開年月 2003/12/13 監督　ジム・シェリダン オフィシャル・サイト http://www.foxsearchlight.com/inamerica/ (英語) オフィシャル・サイト http://www.foxjapan.com/movies/inamerica/ 昨夜ＢＳで放映 アイルランドから カナダを経由してニューヨークへと移民してきた一家の物語 観光ビザによる入国、不法滞在である 父は俳優、母は小学校の先生だった 父は俳優のオーでションに落ち続ける アルバイトにタクシーの運転手をはじめる 母はウェイトレスになって生活を支える まだ小学生低学年くらいの幼い娘が二人 アメリカに来る前に 男の子を病気で亡くした悲しみを一家のそれぞれが抱えている 父親も母親もその悲しみから立ち直れていない それでも過酷な大都会ニューヨークで家族は生きてゆく 家族が何とか立ち直ってゆく様子を優しく描いてゆく映画 イーグルスのデスパレートを姉が歌う場面があって 歌声がしみじみと胸にしみわたる 感想を掲示板へ 『ウルビーノのヴィーナス』展　『国宝　薬師寺展』友人の友人まで公開 04月11日 (金) 『ウルビーノのヴィーナス』展　『国宝　薬師寺展』 国立西洋美術館『ウルビーノのヴィーナス』 『ウルビーノのヴィーナス』がほかの作品に抜きんでていた ヴェネツィアの貴族の館のベッドに横たわる 美しいヴィーナスを描き出している この女性が誰なのかは謎である ウルビーノ公の４年前に結婚した妻という説 妻の懐妊を願うための絵という説 ヴェネツィアの高級娼婦を描いたという説などがある ウルビーノ公は手紙の中で「裸の女の絵」と言っている ウルビーノ公がこの絵にために母親にお金を無心したそうだ 払わないと他に売られてしまうと 妻を描いたとすれば他に売ることなどあり得ない 妻ではないようだ モデルはわからないが 裸の女を神話的背景ではなく、館の日常の中に描いた 歴史的にみて画期的な、美しい絵である http://www.venus2008.jp/ レストランで昼食 中庭に開かれたル・コルビジェの気持ちのいい空間がレストランになっている 西洋美術館のル・コルビジェ建築をざっと確かめてから 国立博物館へ向かう 本館前のユリノキの若葉が開いている 今は庭園が開放されているので歩いてみた　 キクモモの濃いピンク ゴイコウ御衣黄　桜の奥ゆかしい黄色いはなびら 平城遷都 1300年記念「国宝　薬師寺展」を見る 平日だが見学者は多い 金堂の日光菩薩立像・月光菩薩立像（国宝）両像を角度を変えてゆっくりみることができた みる角度によって印象が変わる 姿態の表現のすばらしさに圧倒される http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=5129 感想を掲示板へ 自主グループ料理教室　中華料理の基本 03月19日 (水) 肉団子甘酢あん 乾焼蝦仁（カンシャオシャーレン）エビの辛いケチャップ煮 蛋花湯　（かき玉汁） 太腿炒飯（ハム入りチャーハン） 午後から仙台での仕事へ 感想を掲示板へ 介護者のための料理教室３回目　最終回 03月17日 (月) 介護者のための料理教室３回目　最終回 もずく雑炊 　だし汁を煮立て　塩、うすくち醤油、酒で調味 　冷水で洗った飯を加え煮立てる 　器に入れ、もずく、うずらの卵、針しょうがをのせていただく 白身魚のおろし蒸し １，さわら一切れを２，３にそぎ切り、軽く塩 ２，大根をおろす　熱湯をまわしかけ　軽く絞る　卵白とまぜる ３，さつまいもを５ミリ角に切り、水にさらしてから２に混ぜる ４，魚をならべ３をのせ、強火で１５分蒸す 白玉蕪白味噌仕立て １、蕪を皮付きのままおろす　水気を切り白玉粉と混ぜこね合わす 　　しばらくおく ２，だし汁を沸かし、１を扁平な団子状にしていれ、 　　浮き上がってきたら味噌を加え火を止める おもちはのどにつかえるがこれなら大丈夫 蕪の代わりにカボチャを煮て砕いたもの、木綿豆腐などもつかえる 　 ヨーグルトゼリー 卯の花 野菜の煮物 感想を掲示板へ 今日の仕事　サワラの高木 03月15日 (土) 道路際に張り出している枝にとりかかる このお宅は吉祥寺駅のすぐそば 道路はほとんど車が通らないくらいに細い それがいいのか歩く人がかなり多い 下を通る人が入ればそのたびに手を休める 枝が落ちては危ない 万一はさみを取り落としたら大変だ・・・ 庭への木戸の取り替え 柱２本を取り替え、購入してある木と竹の木戸を取り付ける 柱を当てる穴のためにはダブルスコップを使う 土に混じった石を取り除くのに大きいバールも使う 埋め戻すにはつき棒を使う 柱はバーナーで焼く 土に埋まる部分は防腐液を塗る 蝶番の取り付け 木の戸を閉じるための受け溝を掘るのにノミも使う 閉店する久保田金物店（東急前）がどれも半額とのことなので帰りに寄る 水準器3200円を1600円で購入できた ノミや彫刻刀も欲しいがかなりの値段だ・・・ 今日は暖かく 昼休みに 寒緋桜がきれいに咲いている家の前を通った 白木蓮も咲き始めた 感想を掲示板へ 今日の仕事　サワラの高木　パスタ料理ミニ講習会 03月14日 (金) 今日の仕事　サワラの高木が７本あるお宅 降ったり止んだりの天気だったが 　　　　　 午後2時半、３本を終わったところで雨のため中止 近くだったので帰りに東急吉祥寺店イタリアフェアに寄る 15;00からのパスタ料理ミニ講習会を見学 講師は西麻布リストランテ『アルポルト』オーナーシェフ片岡護 菜の花とアサリのフェデリーニ（パスタ） 　　生きたアサリを使う　砂出ししておく 　　エクストラバージンオイル、ニンニク、赤トウガラシ 　　アサリ、白ワイン、パセリ、胡椒、 　　アサリを蒸し煮するとき、白ワインをかなり入れていた 　　塩のかわりに瓶入りペーストのアンチョビーを入れた 　　アサリの殻が開いたら菜の花の茎（1cm)を入れる 　　葉(5cm)を入れ手早くまぜ火を止める 　　アサリの殻はある程度取り除く 　（この理由「食べるのに時間がかかると麺が伸びるから」 　　パスタを茹でる　ゆで過ぎない 　　具とパスタをあわせて良く絡ませる　味を確かめる 　　エクストラバージンオイルと胡椒を少しかける 　　皿に盛った後さらにパセリをちらす 　 トマトソースの作り方 　　エクストラバージンオイル、ニンニク 　　タマネギを入れ弱火で１時間 　　ホールトマト、バジリコ、塩、胡椒、強火にする 　　煮立つ寸前に弱火　木べらでトマトを潰しながら約40分煮る 　　漉して仕上げる 　　 オーロラ風ペンネリガーテ（トマトソースのペンネ） 　　トマトソース、生クリーム、牛乳 　　ペンネを入れまぜる 　　パルメザンチーズを加える 　　塩、胡椒、エクストラバージンオイルで調味して皿に盛りつける 　　オリーブオイル、 　　すりおろして粉雪状にしたパルメザンチーズを大量に使う！ 　　Q 市販の卓上用の粉チーズを使っては行けませんか 　　A あれは常温で置いておけるわけだから、保存料をたくさん使っています 　　　たくさん使うと味が濃くて食べられません　 　　　ナチュラルなものの方がおいしい 　　　 「イタリア料理でダイエットは無理です」 「オリーブオイル、パルメザンチーズ、ダイナミックに使って下さい 　男の料理といわれます　ちまちま使わないように」 「イタリア料理は酸がある（酸っぱい味）野菜や魚介を使うが煮詰めない　 　フランス料理は煮詰めるでしょう　味が濃いです」 「朝のオムレツにトマトソースをかけるとおいしいです」 感想を掲示板へ 加藤健一事務所『思い出のすきまに』初日 03月12日 (水) 下北沢・本多劇場 加藤健一事務所『思い出のすきまに』初日 The Drawer Boy 原作　マイケル・ヒーリー　若い人らしい 訳　小田島恒志 演出　鵜山　仁 オンタリオ州の農場 ８頭の牛や鶏がいる小さな農場 記憶力に障害があるアンガス（加藤健一） 幼なじみのモーガン（新井康弘）が助け合って暮らしている 夏の日 アンガスがサンドイッチをつくっている トロントから演劇活動をしている青年マイルズ（山本芳樹）が 農場へやって来る 芝居の取材のため、手伝いながら農場を体験したいので置いてほしいと・・・ 青年の取材活動が、それまで２人の間で、 繰り返し語られてきた２人の物語を壊してしまう ２人の友情 ２人が戦争にゆき、アンガスが負傷したこと イギリスから連れ帰った恋人たち 交通事故 アンガスが描いた二軒の家がつながっている家の設計図、 二家族の家の計画はどうなったのか ほんとうは何があったのか・・・・ 記憶を少し取り戻したアンガスは何があったのか知りたがる なかなか語らない、言えないことにいらだつモーガン 何故言ってあげないのかと責めるマイルズ・・・・ 加藤健一が好きだ・・・ 加藤健一の素朴さ、温かさ、ユーモア、 人間への信頼・・・ 芝居作りを楽しんでいる姿勢・・・ 初日なので小田島雄志、加藤忍などが来ていた・・・ 感想を掲示板へ 今日の仕事　ハナミズキ、キンモクセイ 03月11日 (火) 今日の仕事　ハナミズキ、キンモクセイ 8:30~16:30 4人で個人宅 私のやったのは ハナミズキ キンモクセイ２本 アジサイ ナンテン ヤツデ　これは切り倒した タラ　　 庭中に買ってこられた鉢がたくさんあって、掃除が大変だった 感想を掲示板へ << 前の10件 | 次の10件 >>

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