幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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風の吹く日に・・・
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介護者のための料理教室 03月10日 (月)
介護者のための料理教室

介護者のための料理教室 今日は2回目
雨のなか自転車で出かけた

今日のメニューは
中華粥

 鶏ガラスープを取る
A 干しえび約1時間かけて粥を炊く
B 刺身用の鯛を薄く切っておく
 香菜(シャンツアイ)ショウガの千切り、白髪ネギ

粥を椀に盛り、熱いうちにBをまぜていただく
 
 
里芋田楽

里芋を出し汁で煮る
練りみそ、柚子

ロール白菜
白菜をさっと茹でる 芯の厚いところを麺棒で
たたいて柔らかくしておく

豚ミンチ、長いもをすったもの、卵、きくらげせんぎりを
粘りが出ない程度にまぜて白菜で包む
弱火で20分 
白味噌、薄口しょうゆで味を調える

よもぎ麩のくるみ和え

昆布だしでよもぎ麩を煮る
くるみをすり砂糖、酒、薄口しょうゆを加え、
よもぎ麩を和える


健康な人と一緒においしく楽しんで食べられるように・・・・

(現在介護する人がいるわけではありませんが、将来のために受けています)
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国立近代美術館『わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者』 03月08日 ()
『わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者』

竹橋の国立近代美術館へ
明日までの
『わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者』を見に行く

http://www.momat.go.jp/Honkan/Self_Other/index.html

意欲的な企画展
ビデオ映像を使った作品もある

この企画展の中で
1983年に36歳で早世した写真家
牛腸茂雄の連作《SELF AND OTHERS》全60点がまとめて展示されていた
ごちょう しげお、1946年11月2日 ~1983年3月6日

ほとんどの写真において写されている人が
牛腸自身をまっすぐにしっかり見つめている

写真集で見たときよりさらに魅力がある
このコーナーだけは時間をおいてゆっくり3回見てしまった

上記の企画展のほか
二階で 特集 国吉康雄-寄託作品を中心に-
20点ほどだが、いい作品が並んでいて、これも楽しめる展示だった
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今日は自宅の庭の手入れをした 03月05日 (水)
今日は自宅の庭の手入れをした
陽の恵みで昼にはすっかり暖かくなった
うちの紅梅もお向かいの白梅も満開、いいかおりだ

木製の鉢のシダークレストが二本あり玄関前の白い砂利の上に置いてある
すでに鉢の穴から根が地面に届いて長く根付いてしまった
勢いよく葉が伸びる

ほんとうは植え替えをしなければならないのだが
今日は円錐形に刈りあげた

道路際の駐車スペースにアベリアの長い植え込みがある
これもよく伸びる木だ 白い花がたくさんつく
窓の下まで生け垣のように高くなったのを
一昨年、地面際で一度全部剪った

今はもう膝上くらいの高さまで伸びてきた
今日は10cmほど膝下位の高さに刈り込む
10cmほど厚みも削る

南天  少し透かせる
月桂樹 徒長枝(とちょうし)を切る
    昨年白い虫が付いたので殺虫剤をまいた
    念のため予防にまいておくておく


シダークレストも月桂樹もいい匂いだった
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今日の仕事 モチノキ 03月04日 (火)
今日の仕事 モチノキ

道路側からもよく見える大きなモチノキ

昨年剪定してあるが一年たつと、
1年分枝が伸びて、びっしりと葉が重なっている

枝を抜き、葉を剪って
向こう側の景色が見えるまで透かしゆく

枝を抜いてゆかないと時間がかかってしまう
だが表面からは枝が見えないので
少し葉を剪ってから枝に手をつける・・・

時々脚立を降りて飛び出ているところや
透かしの濃い、薄いをチェックする・・・

午前中で仕上げるのが理想だが
少し午後までかかった・・・・

   3人で 8時半開始、3時半終了
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今日の仕事 サワラの長い垣根 02月29日 (金)
今日の仕事 サワラの長い垣根


広い庭の一番いい場所に
ドウダンツツジ、オオムラサキツツジが大きく据えてある

その奥にモッコク、ヒマラヤスギ、ウメなど
右手にタケの群落
どれも大きな木なので大変

昨年は3人で三日かかった庭の仕事です
今回は6人なので1日半で仕上げます

私はかなり長いサワラの垣根を分担
まず古い枝や葉を両手で揉みおとす
中には枯れそうサワラも3本ほどある

脚立を使って、剪定ばさみで天端(てんば)=上の面のこと
の高さをそろえる
正面から見て奥をほんの少し低くする

続いて正面を刈って行く・・・

剪定ばさみの刃に葉や枝から出る油がこびりついてくるのを水で洗い落とす
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今日の仕事 モチノキ、カイドウ、ツツジの剪定 02月26日 (火)
今日の仕事 モチノキ、カイドウ、ツツジの剪定

モチノキは「いくらでも伸びてくる」とのことでかなり大胆に

カイドウ は枝振りを考えて

ツツジは 今の時期、もう花芽がついているのでそれを確認しながら
一回り小さくする
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松山・高松・直島・倉敷へ行っていました 2 02月17日 ()
火曜日から日曜日まで6日間の旅です
急に決まった旅だったため
近くにお住まいの皆さんにご挨拶できず申し訳ありませんでした

松山 松山城、伊丹十三記念館、道後温泉 2泊
高松 イサム・ノグチ庭園美術館
直島 ベネッセ・ミュージアム、地中美術館、家プロジェクト 2泊
倉敷 しばらくぶりの大原美術館、倉敷民芸館・・・ 1泊

日が射せば、陽は温かく、どこでも梅が咲いていましたが、
風冷たく、雪もちらつくシーズンオフの旅、旅行客が少ない旅でした
(例えば
伊丹十三記念館は午前中ずっといましたが私たちひと組だけしか来館しませんでした
予約制のイサム・ノグチ庭園美術館の見学、1時の回は7人だけでした
ベネッセ・ミュージアムの宿泊予約もすぐ取れました)

ゆっくり美術を見て
おいしい珈琲を飲み
食事をゆっくり楽しむ旅ができました
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直島 屋外の彫刻と地中美術館 02月15日 (金)
直島 屋外の彫刻

宮ノ浦港に着くときに港に置かれた『赤い南瓜』が目をひく
草間彌生の作品だ
島の逆側の海の突堤には『黄色い南瓜』がある

とてもいい


地中美術館 安藤忠雄の建築
 ここも「注文の多い美術館」であった
 注意や指示がいろいろある
 館員の着ている白い制服は不気味、立ち居振る舞いも宗教施設のようである

モネの展示
 白い空間のなかに乱反射した自然光だけで『睡蓮』を見せる
 モネの大装飾画という構想をもとにつくった部屋
ジェームズ・タレルの展示
 『アフラム、ペール・ブルー』光でつくられた立方体
 『オープン・フィールド』光の空間に観客を入れてしまう作品
 『オープン・スカイ』空を見せる部屋
           青空に風に乗せられた白い雲が走って行く

ウオルター・デ・マリアの展示
  これは大きなスペースを使った大きな作品だがぴんとこなかった
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イサム・ノグチ庭園美術館 02月14日 (木)
展示内容は素晴らしいのですがここは「注文の多い」美術館です

まず往復はがきで予約が必要です 
週に3回ほどしか開きません
10時、1時、3時に集合します 1回25人まで

松山から2時間半で高松着
高松駅から1時間に1本のバスに乗って (私たちは12:15発)
方角は屋島の方です
工事中のためか時間がかかりバスを降りたところで12:55(予定では12:45)
与一公園前
石切場のある山間の町です 石屋もたくさんありました

7分ほど歩くという案内でしたが、
案内板の通りに行くとそれは車のためのもので、遠回りとなり、
すこし走って1時の集合にぎりぎりで到着
やれやれ 
入場料は2100円
4組7人に案内人が付きそいました

「作品に手を触れないように」とか「写真撮影は禁止とか注意があり」
まずは作業場、石垣で囲まれた大きな広場です

まだ制作中のものも含めてたくさん作品がならんでいます
見学日には作品を水で洗っているらしく、
作品が冬の日射しを浴びて みずみずしく存在を主張していました

そばに雨の日の作業小屋、
奥に大きな酒蔵を移築した展示館
ここは展示館の建物とイサムノグチの作品がマッチしていて圧巻でした
なかでも代表作「エナジー・ヴォイド」(1971年)がよかった


案内人は黙って立っています
ここが30分

本当はもっといたいのですが
集合時間となり今度はすぐ近くのイサムノグチの家と庭園
山の斜面を利用してつくった彫刻庭園の見学

これも30分
家の中には入れません
彫刻庭園は自由に歩けます
それほど広くないのでひととおり見るには30分でちょうどくらい

帰りのバスは14:22
本数がないのでこれに乗りました
高松駅に戻り直島へのフェリーが15:40
約50分で直島宮浦港に着きました

もっとゆっくり好きなだけいたいところでした

この方式なら管理の人一人、ショップに一人と2人だけで
対応できるので、館の方の運営としてはいいのでしょうが
見る方としては不自由でした

しかしイサム・ノグチが実際に仕事をした空間に立つことができ
よい作品がたくさんあり必見推奨の美術館です

イサム・ノグチ庭園美術館
http://www.isamunoguchi.or.jp/gamen/home.htm
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伊丹十三記念館 02月13日 (水)
昨年5月15日 伊丹十三の誕生日にオープン
松山市駅よりバスに乗って行く

中村好文の設計による黒い建物
中庭は芝生、カツラの木が一本植えてある
平屋の気持ちのいい建物である

13の展示 多才であった伊丹十三を13の切り口から紹介
小学生3年生の時の文章や中学生の時の昆虫の研究発表のイラストなど
小さい頃から才能の豊かさを表している
イラストレーターとしての素晴らしい仕事も見られる
(原稿用紙の裏に描いたものも多い)

企画展示 現在は映画『お葬式』
カフェ  中庭を眺めながら珈琲
ショップ ガイドブック1365円

カフェの係りの話では「伊丹十三に関心を持つ人だけに来てほしい」と
館長の宮本さんが言われたそうで、あまり宣伝をしていないらしい
松山市の観光紹介にもあまり掲載されていない
松山を歩いてもチラシも置いてない・・・

この方針はとてもいい
私たちは二時間半ほどいてゆっくり見ることができた
展示も楽しく、気持ちよく過ごせるいい記念館です

伊丹十三
1933年生まれ
1946年父映画監督伊丹万作死去(46歳)
1854年商業デザイナーとなる 21歳
1960年大映東京入社 俳優となる 27歳
    短編映画『ゴムデッポウ』製作
    ・・・ATGで見た すごく面白い作品でした
1965年『ヨーロッパ退屈日記』32歳
1984年『お葬式』封切 51歳 長編映画は全部で10本製作
1985年『タンポポ』封切

1997年死去

伊丹十三記念館ホームページ
http://www.itami-kinenkan.jp/


DVDにもなっていないので快作『ゴムデッポウ』を館内で上映してほしい・・・
カフェに軽食がないので一日いるためにはお弁当が必要です
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