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旅行第4日 カッパドキア
ウチヒサール
ギョレメ 初期キリスト教の岩窟教会 たくさんある
写真1 外観
写真2 絵は11世紀中頃のもの
地下都市カクマイル
アヴァノスで陶器工房訪問
写真3 手書きのタイル
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トルコ旅行第3日
アンカラからカッパドキアへ
途中ヒッタイト王国の遺跡
ヤズルカヤ
ボアズカレに寄る
写真2ヤズルカヤ ハットウシャシュの北東2キロメートル
ヒッタイト王国の遺跡 儀式のための場所
彫刻は戦士たちか、神様か
写真3ハットウシャシュ ヒッタイトの首都
6キロメートルの城壁に囲まれていた
奥に再現された城壁の一部が見える
カッパドキアのホテルに泊まる
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3/21トルコ旅行第2日 アンカラ滞在
写真1
朝の散歩のときわざわざ家から出てきて話しかけてきた少女
近所の子もやってきた 制服を着ている
習ったばかりの英語で話しかけてくる
「何という名前ですか」「私の名前は~です」
歳は12歳
窓からお母さんが見ている
帰りにも坂の下にある家の庭からから少女が大きな身振りと声で呼んでいる
朝食の時間なので行けないとこちらも身振りで伝えるととても残念そう・・・
今回の旅行ではトルコのこどもたちにずいぶん話しかけられた
今日は
トルコ近代化の父、英雄アタチェルクの廟
(アタチェルクの銅像はトルコ中あちこちにあった
彼は日本近代化を進めた明治天皇を尊敬していたという)
写真2 微動だにしないアタチェルク廟の衛兵
●トルコでは徴兵制がしかれている 20歳から15ヶ月間
アナトリア文明博物館
お昼はアンカラ城の近くのレストラン
写真3近くの学校から来て話しかけてくる少女
後ろはアンカラ市街
ギリシャ神話に出てくるミダス王の都といわれるゴルディオン
写真3 ミダス王の墓ではないかとされる古墳
中に木の棺が残っておりミイラと多数の副葬品が発見されている
ミイラと副葬品はそばにある博物館に展示されている
ヒッタイト王国崩壊後、フィリギュア人が建てた王国の首都とした
のがゴルディオン アンカラから100キロ
ミダス王は音楽の聞き比べの判定を頼まれ、敗れた神様アポロに
ロバの耳にされてしまう・・・
王様の耳はロバの耳のミダス王です
何でもふれるものを黄金にしてしまうというという願いが叶ったが食べ物も食べられなくなり元に戻して貰ったというお話もあります
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トルコ旅行第一日
東京 飛行13時間でイスタンブールへ
さらに 飛行1時間でアンカラへ着く
写真1 アンカラ空港近くのホテル
写真2 朝の散歩ですぐ近くの村まで歩いた
学校へ行くこどもたちや仕事に出かける青年
村のジャーミィ(モスク)前の家をご覧ください
●赤い瓦屋根、白い壁、真ん中に扉左右に窓と
典型的なトルコの家です
私たちが幼稚園の頃描いた家にそっくり
そういえば家のそばにチューリップもよく描かれたが
チューリップもトルコに縁がある
日本家屋と違うのに何故こんな家を描いたのか謎である
トルコ人は日本人と先祖が同じと思っているという話も聞いたが・・・・
写真3 村のジャーミィ(モスク)
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今日は運動不足なので 夜二人で外に出た
夜道は暗いので
明るい吉祥寺に向かう
東急や伊勢丹の前を通り、サンロードへ
週末の路上ライブがそこここで始まっている
まだ始まったばかりかお客さんはまだ少ない
井の頭公園に向かう
公園入り口の伊勢屋も喫茶店ドナテルロもすいているが
今日はどんどん歩く
橋の真ん中でも男の子がギターを弾いて歌っている
聴いている人は誰もいない
むらさき橋 白い桃とピンクの桃が数本植えられていて今見ごろ
つぼみもまだたくさんあるのでもう少し楽しめそう
生協がまだやっている
夜11時までやっているらしい
とおり道で玄関前に植えたヒゴミズキが咲いている
サクラソウの鉢が玄関先にあふれている家を通り過ぎて家に
これでしっかり歩数6000歩
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個人邸の仕事
入り口の3本のコノテガシワは 見た目は良いのだが
ずっと外からの刈り込みしかしてこなかったとのことで
中は枯れ枝と落ち葉が絡み合って、詰まっている状態
空気は通わないので中はどんどん枯れる
中を透かし、枯れ枝をとり、落ち葉を全部落とした
やっと木の中に風が通るようになった
外も刈り込んですっきりした
コノテガシワ 剪定
写真
http://www.pref.saitama.lg.jp/A06/BQ30/treelist/
Filename1781.htm
http://www26.tok2.com/home/sasatuushin/sasatuushin/tool/rin-shinyouzyu/rin-shinyouzyu.html#コノデガシワ
教えて!goo コノテガシワの剪定
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2260181
個人邸の仕事
入り口の3本のコノテガシワは 見た目は良いのだが
ずっと外からの刈り込みしかしてこなかったとのことで
中は枯れ枝と落ち葉が絡み合って、詰まっている状態
空気は通わないので中はどんどん枯れる
中を透かし、枯れ枝をとり、落ち葉を全部落とした
やっと木の中に風が通るようになった
外も刈り込んですっきりした
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世田谷美術館 “富本憲吉展”(3/11まで)
生誕120年 富本憲吉展
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html
参考
いづつやの文化記号
http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/cat2021101/index.html
世田谷美術館は無料の駐車場があるのがいい
木漏れ日の中を5分ほど歩いて美術館へ
昨年の汐留ミュージアムの展示も良かったが
今回も良い作品が集められていて見応えがあった
日常生活で使うもの、でありながら同時に
一点の妥協のない芸術作品であるものを作り続けられた
日常の生活の中にある輝き、「華」
さりげない筆の運びに込められた風雅
文字も美しい
参考ビデオ30分は1959年5月15日放映のもの
モノクローム、写し方、ナレーターのスピード
本人のインタビューが全くないなど昔のドキュメンタリーを楽しめた
ろくろを使って器を作ってゆくところ
筆を自分でつくるところ 「自分で作ったものの方がうまく描ける」
シダの模様を丹念に描いてゆくところ
上薬を器にかけているところ
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「山高帽をかぶって袴をはいている」 (弘前の)盛美館写真展
伊藤隆之さんの 盛美館写真展 に行ってきました
伊藤隆之さんはこの建物を
「山高帽をかぶって袴をはいている」と表現されている
「明治の建築の心意気を感じる」と平成3年から通って写真を撮ってこられたとのこと
日 時:2007年2月22日~28日(25日休館)
場 所:クリエイトフォトギャラリー新宿
住 所:東京新宿(西新宿6-12-6)
連絡先TEL03-3342-9811
盛美館は青森県弘前の近くにあります
〒036-0242 青森県平川市猿賀字石林1
○JR弘前駅 弘南バス
弘前駅~ 盛美園前下車(30分)
○弘前城より 車で約20分
武学流の庭園を見る建物として、庭園と一緒につくられました
http://www.seibien.jp/
洋館探訪
http://homepage2.nifty.com/youkan-tanbou/touhoku/02-03.html
明治35年武学流の小幡亭樹宗匠を招き、9年の歳月を費やして明治44年に完成した。庭園は3600坪。その一隅に鹿鳴館時代を彷彿させる和洋折衷様式の「盛美館」が建てられた。
伊藤隆之さんの作品の見られるホームページ
アジアの建築
http://www.lotus-tw.com/asian_way/itou_folder/asian-architecture.html
編集
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井草八幡宮まで歩きました
家から往復10キロほどです
東京都杉並区善福寺1の33 井草八幡宮まで行きました
http://tencoo.fc2web.com/jinja/xigusa.htm
境内は清掃が行き届いて気持ちがよかったです
参道は踏み固められた土が堅く締まって続いています
落ち葉も掃き清められてほとんどありません
長い参道を歩いてお宮までたどり着きます
途中善福寺公園に寄りました
静かな公園です
帰りには東京女子大前の「アテスウエイ」によってケーキを買いました
この店はたくさんの人がやってきてはやっています
どのケーキもおいしいと評判なのです
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午前10時過ぎ

この塔の上が三つ星のレストラン
待っている列が長かったので今回は入っていません
午後3時過ぎ
この塔の上がカフェ 気持ちのよい空間です
コーヒー600円、フルーツケーキ400円
コーヒーはお代わりを持ってきてくれます
ケーキはかなり大きく、おいしかったです
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