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同じ頃に同じ大学にいたことがわかる
でも残念ながら若くして亡くなられている
みずみずしい感性によって
黒インクの線が走り、にじんでいる
水彩による色は美しい
画家のことば
「白い氷の原野を
鈴の音響かせて
一艘の橇(そり)が走ってゆく
真っ白い原野に
たった一艘の橇は
白い紙の中の一つの点を思わせた
僕にとって絵は
白い原野を走る一艘の橇なのだ」
「僕の絵は僕の内面の世界なのだ」
「僕はいっそう書物を読もう」
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アスベルというのは「あ!滑る!」と覚えてくださってかまいませんが・・・
私のホームページのタイトルは
『ラボ・パーティに風が吹く★ラボ・パーティの風が吹く』
風といえば、風の又三郎といいたくなりますが
風の谷の・・・あの少女のことです
私は大学の一時期「航空部」というところに所属して
グライダーに乗ったりしていましたので
風使いの少女に親しみを感じるとともに
世界の汚れや穢れと戦う勇気ある戦士でありながら
汚れや穢れをも世界の一部として認め、
共生しようとと希望を失わない
『風の谷のナウシカ』の風使いの少女ナウシカに
世界の最後の希望を託しています
そして
ラボテューターのみなさんにには
どこかナウシカの面影を感じています
というわけでハンドル名は
『風の谷のナウシカ』にでてくる少年アスベルから借りました
ユパにしておけばよかったかな・・・
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長い間「秘密日記記入中」という文字しか描いていなくて失礼しました
みなさん秘密日記やスケジュールを活用されていますか
私は秘密日記5000字のスペースを
★プライベートなことの記録
★メモ帳
(買う予定の本、社会的事件についてのメモ
誰かのアドレス、URL、電話、住所 などなど )
★スクラップブック
として活用しています
スケジュールは「TO DO LIST」としても使えます
誰かさんの誕生日についても
これに入れておけば何日か前からのお知らせ=告知設定もできますよ
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昼ご飯のためいつものレストランまで歩く
雨があがって木々の葉が輝き、緑が美しい
雨のため、木の幹がまだ濡れて湿っている
濡れた欅の木は黒く見え、見事な造形を誇り高く描き出している
輝く緑のつくりだす諧調と木々の幹の黒い描線が
楽しいリズムをつくっていて心地よい
レストランから木を眺めてだけで、静かに充実してくる
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テユーターシャペロンやカレッジリーダーのみなさんの用意されている
紙芝居やミニ絵本、和紙に描いた絵巻物が紹介されました
現地で発表する『ききみみずきん』のテーマ活動への思い
「ラボ・パーティは物語で世界と交流する」
という意気込みが伝わって来ます・・・
工夫された手作りのおみやげの数々も面白い
3年続けてこの研修に参加しているが毎回感心します
新版ラボ・ライブラリー『ひとつしかない地球』の
「ひとつしかない地球」を
国際交流で一緒に歌おうという企画も楽しみです
私は私のノートパソコンをもってゆきます
昨年のニュージーランド速報に続いて
今年はカナダから速報を発信する予定です
その他の使い道として
現在ノートパソコンには約10000枚の写真が入っていますし
ラボ・ライブラリーの歌や物語の音、音楽も入れてあるので
時となを選んで
『自己紹介アルバム』
『日本文化紹介』『日本人の生活』『日本の産業』
『ラボ・パーティ紹介』『ラボキャンプ紹介』
『ラボ・パーティの国際交流』『ラボ・ライブラリー紹介』
などスライドショーやパワーポイントを使って
プレゼンテーションする予定です
別にテーマごとのミニアルバムも持ってゆきます
夏の国際交流がますます楽しみになりましたね・・・
全国から参加されたみなさんお疲れさまでした
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ファミリーキャンプの余韻残るなかで
今日は成田ビューホテルへ
国際交流の準備のための大事な会議(一泊研修)です
今年は国際交流33年目
積み重ね、引き継がれてきた国際交流の経験が
会議や研修の中身を充実させている
初めてのラボ国際交流引率者がたくさんいても
ワークショップも交えて、
緊張感がありながらも楽しくプログラムが進行し
貴重な経験が伝えられてゆく
さすが33年の歴史だ・・・
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5月中旬
南九州に【ひろば@LABO】講習会のため出張します
その後も【ひろば@LABO】講習会が続くので参加予定の方にお願いです
【ひろば@LABO】講習会を前にできたら
【ひろば@LABO】のホームページを開いておきましょう
1)ラボ・パーティを検索
2)ラボ・パーティ公式ページのトップ
3)【ひろば@LABO】のトップページから
4)新規登録
ここまでは比較的簡単です
少しでもなじんでおいた方が講習会で先に進めます
トップページに掲載する写真を選んでおきましょう
フロッピーやCDで持ってきてもいいのですが
メールで送って下さればそれを使えます
★ファミリーキャンプの余韻続く
今日は事務所でキャンプの整理
みなさんの感想文も読ませていただきました
書かれているとおり
大人にもいろんな発見ができたキャンプでした
そして大人にも、新しい友達をつくることができたキャンプでした
★ファミリーキャンプの参加者の皆さん
ホームページにようこそ
掲示板にひとこと残して下さいね・・・・
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ファミリーキャンプ3日目
「ラボを好きな人たちが集まるとこんなに楽しいんですね・・・」
「夏にも参加します・・・」
「こどもと一緒に来られるうちは来たいです」
「ファミリーで来られるうちは来たいです」
楽しかったファミリーキャンプも最終日
朝ご飯の後、閉営式が行われました
閉営式でのファミリー挨拶
このファミリーは遠く九州からの参加されました
「・・・・ラボを好きな人たちが集まると
こんなに楽しいんだということを実感しました・・・・」

ロッジを越えて、キャンプ全体が仲良くなれたファミリーキャンプでした
全体のプログラムはゆったり、のんびりしているキャンプですが
どのプログラムにも、大人もこどももそれぞれに、
積極的に参加して、とても充実したキャンプができました
グルンパ城へ食缶を取りに来るのも
薪を集めるのも、野菜を切るのも
雨の中の野外活動も幼稚園前のこどもたちから大人まで
みんなで取り組んだのです
プログラムのひとつひとつに達成感がありました
さすがラボファミリーですね
「ラボランドの歌」を歌ってラボ旗を下ろした後
大学生からのプレゼント
「友達になるために・・・・」の合唱を最後に
ファミリーキャンプの幕が閉じられました
10人の大学生たちがこのキャンプの運営にがんばりました
うち8人が各ロッジのシニアメイト、2人が本部コーチです
(メンバーのほとんどが大学生コーチ活動参加メンバーです)
ご父母の皆さんはラボ・パーティで育った大学生たちの活動に
とても、とても感心され、絶賛してくださいました
大学生たちも「ロッジが楽しかった」と口々に・・・
「夏のファミリーキャンプにまたきます」と表明されたファミリーが
なん家族もいらっしゃいます
参加されたみなさん、無事お家に着かれましたか
ラボ・キャンプでまた会いましょう
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新しいグルンパ城へ食缶を取りに行く
小さい子もみんながんばっています
午前中は晴れ
ロッジの活動
ロッジの野外活動中のスナップショット
のんびり昼食タイム

ロッジみんなでラボ汁を作りました
幼稚園前のこどもたちも野菜を切ったり、薪を集めたり大活躍
午後から野外活動
雨が降り出しましたが、予定通り実行 雨なんて何のその・・・
ハイロープ・・・・
お父さん、お母さんが挑戦、ペアブリッジだってやりましたよ・・・
チームチャレンジ・・・
小学生がどんどん意見を出すことにびっくり
小学生から大人までが、最後にほんとうのチームになれたことに
参加者全員が感動したそうです
ラボランド探検ハイキング・・・
レーチェル・カーソンが「SENCE OF WONDER」の中で、
雨の時の森は一番美しいと述べています
最初にこのことばを紹介して、30人でスタート、
雨のためもあって、自由解散にしたので、
最後の鴻来坊まで歩いたのは6人でしたが、
雨の中の森は本当に美しかったです
小学生のフリスビーコース
その後のプログラム
コーラス隊
トーチ隊
WHAT'S LABO TUTOR?プログラム
夕食後ロッジ交流会の後、集雲堂で全体交流会

ソングバードやキャンプソングに加えて
ロッジでつくった出し物やお父さんたちのプログラム
コーラス隊のご父母による「ひとつしかない地球」の合唱もあり
みんなで楽しみました
一度ロッジの戻ってから
いよいよ父母交流会二日目です
会の後半はマイクを回して、
今日の野外活動やファミリーキャンプ全体の感想をお聞きしました
どんどん感想が飛び出してロッジを越えたいい交流が出来ました
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今日は天気がいい
青空にまだ残っている山桜がきれいだ 辛夷(こぶし)の白い花も残っている
テーマ活動の練習
ハイロープコース
午後になって続々とキャンパー到着
北は福島、南は福岡からの参加メンバー160人
初めてのファミリーもたくさんいます
もちろん2度目3度目のファミリーも・・・
みんな元気です
開営式では村長さんとして挨拶をしました
「美しい緑の中みんなで楽しいキャンプを作りましょう」
シニアメイトと研修中の事務局スタッフ2名によるテーマ活動
『Guess How Much I love You』
『どんなにきみがすきだかあててごらん』
がさわやかにキャンプ本部のこのキャンプへの
メッセージと意気込みを伝えてくれました
開営式後はラボランド内の散策をするグループも・・・・
かえるを捕まえたり、食べられそうな野草を取ったり
いろいろ見つけたものを見せにたろう丸に来てくれました
こどもたちは就寝時間、父母は集雲堂に集まって父母交流会
乾杯!
皆さんが集まられたところで
新版ラボ・ライブラリー『ひとつしかないの地球』の紹介
みんなで踊った後
最後に宮沢和史さんの作詞作曲による
ラボっ子のためにつくられた曲「ひとつしかない地球」を
ラボ・ライブラリーにあわせてみんなで歌いました
今を生きるこどもたちへ、私たちへのメッセージが伝わってきます
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