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只今、ライブラリーをそろえていただくキャンぺーン中。
子どもたちだけでなく、フェローのクラスも同じ。 といっても
すでに多くの30巻以上のライブラリーを持たれてのフェロさんですが。。。
実は、総てのCDが揃っていない! あるのですこんなことも。
4枚のうち1枚がない~~、一枚だけで外がない~~、テキストが揃ってない~~、絵本がない===って。
聞きたいと思っていた 「キジムナー」がない! 「白雪姫」がない!
所持してはいるが、1枚が抜けている~~~。
フェローさんも活動するには所持したいですって、今回虫食い状態のライブラリーを埋める作業をすることになった。
今、聴きたいライブラリーがあるフェローさんは素敵!
ナイチンゲールとキジムナーですってSさん、耳なし芳一もきいてみたいんですよ。
物語欲、聴き欲 のフェローさんたちです。 こんな時間が持てる
私たちは幸せだ~~ 。 ナヌン ヘンボッカムニダ
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幸せ、幸せ、幸せのことばに出合う、ライブラリーのなかで。
ランパンパンのクロドリの幸せは女房といること
ナイチンゲールは 自由に空をとぶこと、緑に囲まれていること
幸福な王子のしあわせは?
アリとキリギリスの幸せは?
裸の王さまのしあわせは?
ブレーメンの動物たちのしあわせは?
ライブラリーの中には多くの幸せの形があり、意味深いしそれらを
考えてみることもいい。
ライブラリーには学びがたくさん!
自分のしあわせは???? 単純にたくさんでてくる小学生達。
昨今、幸せがテーマになっている小学生クラス。
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言語を聞きとる力をもってるあ~~こどもたちたちは。
最近は韓国語のソングの ”幸せ”をテーマにはした
わたしはしあわせ をとりあげている。
なにをいってるかわからない! から始まって
”きこえる”って 拾い始めたのは カ が聞こえる、へっていってる?
ドンマイドンマイって聞こえるけど、、、、、
ナ も聞こえるって タイトルになっている音を 断片てきだけれども
きこう、きこうと していることが つながっている。
テューターも一緒になんとか聞こうと頑張った金曜小学生クラス
こんなことが英語であっても、韓国語であっても、 スペイン語であっても耳を立ててつくっていくことになると改めて感じた。
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今日はたくさんやった~~て感じ。
英語のうた、韓国の唄、中国のナイチンゲールの話。
英語の唄は聞きとれるけど韓国の唄は何度も聞かないとだね~でも
面白そう!
ナイチンゲールの話は鳥の話だったね= クロドリの次も鳥だ~~
でも飛び方が違う気がする、音楽も優雅だし。クロドリは力強かったな~~
ナイチンゲールには日本がでてくるって不思議。
皇帝の病気が鳥によって治ってよかったよね~~。
ナイチンゲールにあってみたい、皇帝みたいに。
本棚の隅にあったナイチンゲールが真ん中に位置することになって
新たな物語と出会うこどもたち。
親御さんが薦めてくれたらしい。ファミリーの本棚である。
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一日早い30日のラボ・ハロウィンパーティ。
陽が落ちてからのハロウィンは雰囲気がでますね~~
ミイラが出てきました、4体も。 動き出しそうです。
今年は部屋の入口にもスパイダーネットが張られ、魔女や黒猫や
ねずみ、ドラキュラ、何者かわからない人もネットをくぐり抜けて
やってきた~~~。スターウォーズからのゲストも。。。。
ゴーストボウリング、パンプキントス、もちろんtrick or treatも。
たくさんのお菓子をもらって笑顔、笑顔。
11月からは新たなライブラリーで冬の期がスタート!!
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中高大生グループでの活動ライブラリーの選定はいつも話しあいが
つづく。
ライブラリーは廻ってくる。
大1:小6のときのリーダーとして注文の多い料理店を消化できなかったし物語を深く考えられなかったけれど、今回は消化したい。
高3:小さい時にやったのはおぼているけれど、内容を理解できないで
終わった。形だけのテーマ活動だったので、注文の多い料理店を深く
探りたいと思っていた。
中2:物語はしってるけれどライブラリーを開いたことがないので
やってみたい。
久しぶりの日本の物語、注文の多い料理店に決定!!
宮澤賢治に触れるチャンス。
小学生時と高大になったいまはどんなふれあいになり深く考えていくのだろう。
ライブラリーは廻る。
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火曜日クラスでのライブラリーを決めるまでの時間はソングを英語で
写し、写しているうちに単語を理解してソングの意がわかるようになる
5年生。
先週のインターン研修生といっしょに歌ったskinnamarinkは手のうごきが
ちがったね~~、でもおぼえてるよって 再現。
dry bones は 歌いながらの書き写しをして体の骨を理解していく。
head bone -neck bone-back bone- 次は~~thigh bone -knee bone-
leg bone-foot bone.
thigh boneは難しい~~~。 タイって読めないね~~聞いたらわかるけどね~~ っっていいながら書いてるうちにわかるかも^^小5
one elephant went to play, where?
spider's web!クモの巣にあそびにいくゾウ。
10 elephants が遊びにいく webを書いてみよう。
ウェブってインターネットで使ってる?
そうだね。
そうか、だんだんわかってきた。小5
小5になると知識が増えていき単語が増える。
ライブラリー、ソング、マザーグースと英語の知識欲も小5あたりから
アップし興味がふえていくことに成長をみれる。
ライブラリー活動の合間のお楽しみタイムだった。
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10月21日
小学生グループにインターン研修生をむかえて季節のハロウィンを
楽しむ。
skinnamarinkは所作がちょっと違うね~でも唄は同じ?メロディが緒と違うけどアメリカヴァージョンだね~と子どもたち。
John Brown's Babyじゃんけんゲームは子どもたちがインターンに教えて
リーダーをインターンにしてもらって盛り上がる。
インターン紹介のミイラ作りゲームは大盛り上がり。
インターンは日本語が小学生たちも英語を想像する程度、でもなんとか
想像して楽しんだ ミイラ。
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにされるミイラ、どのグルールが
早くミイラを作れるかを7競う。
男子グループは超特急でぐるぐる巻き、女子は上から巻く係りと下から巻く係りをきめていた。
インターンも小学生たちもお互いの言語を想像と仲間の力で
理解しあっていた。 テューターの関与なしに。
めっちゃ楽しい、わからないけど楽しい、インターンに近づいていく
小学生達。
なんでもどんなことも受け入れる小学生年代に様々なチャンスを
もつまた提供することが芽を作るきっかけになる。

インター研修生に感謝。
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ランパンパン発表を終えてのクラスの小学生達の様子。
多くのラボの子どもたちや保護者のみなさんに観ていただいた発表会の
1programとして「ランパンパン」を英語日本語で発表。
6か月間の活動、発表してクラスの小学生たちは まだまだやれることは
あったと思うと。。。
”でも、頑張ったよ~って。英語の唄が難しかったけど見てもらった感想文には上手だったとたくさんあったからよかった。
聞いて歌って、テキストの英語を見てそして聞いて聞いて歌ってを
続けていたら歌えるようになってた。バック音楽がなくても歌えるようになっていたな==意識をしてないかも。”小5.
”活動していて楽しいことも嬉しいこともあったから、、、、やる気が
あれば、ガンバル気持ちがあれば、仲間と一緒ならば、、やれるんだよ。”小3
”体に英語が入っているって感じることもあった”と小3.
自分自身で感じることができたこと、これがあればその先に進んで
いくだろう。
これほどの言葉をきたのはランパンパンと発表会の効果、
一つひとつをしっかり歩んできた時間がそう言わしている年齢になったのだろうとも思う。
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今週初めの支部発表後の作業が始まる。
子どもたちは自分のセリフやナレーションを音声でおぼえた英語を
ノートに文字にすることで 音声と文字の英語が一致していくることを
確認する。
テューターは発表までの6か月間の子どもたちが活動する経過で
個々の様子、成長、仲間とかかわり、話しあいの
様子、そして個々の言葉の成長と心の豊さ、変化を報告書という形で
まとめることが事後活動。
6か月の時間をとおして一つのライブライリーと出会い、考え、表現することの活動の中で仲間がいるからできること、思いつくこと、楽しめることをあらためて感じたことと思う。
見守ったり、側にいたり、でも中心にはいないテューターの位置。
半年の活動を振り返りながら一人ひとりのこれから先を楽しみに
11月からは「宝島」に取り組む。どんな海賊になるのかな~~。
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