幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ポーランド映画『笞の痕』/ポーランド映画特集最終日 09月25日 ()
笞(むち)の痕(あと)

2004年 カラー 91分 日本未公開
監督:マグダレーナ・ピェコシュ(1974- )

母の死後、厳格な父に育てられた少年ヴォイチェフ

父は敬虔なカソリック、教会の彫刻の職人
良いことをしたとき賞を与えるのと同じように悪いことをしたときには
罰を与えなければならないと固く信じていた

少年は体罰が怖い
父からの逃走
家出をして以来、父に会っていない

30歳になっても周囲と決して妥協せず、洞窟探検の仕事をしている
人との関わりを恐れ、家族を持とうとしない

ターニャとの出会い

父の死の知らせ
残されたカセットテープに吹き込まれた父の声

女性監督ピェコシュのデビュー作
04年グディニャ・ポーランド劇映画祭のグランプリ受賞

主演は、『パン・タデウシュ物語』のジェブロフスキと『ワルシャワ』のグロホフスカ

フィルムセンターのポーランド映画特集は今日が最終日
12本の映画がリストアップされ、その内9本を見ることが出来た

ポーランドへの関心は高校時代に見たポーランド映画から始まっている

●イェジー・カヴァレロヴィッチ(1922- )
『影』(56)『戦争の真の終り』(57)『夜行列車』(59)『尼僧ヨアンナ』(61)
●アンジェイ・ワイダ(1926- )
「地下水道」(56)灰とダイヤモンド) (58)

1772~1795年
ロシア、プロシア、オーストリアによる三度の領土割譲で国家消滅
長く続くロシアへの愛国者たちのポーランド独立のための戦い
1918年共和国として独立
1939年ソビエトロシアとナチスドイツによるポーランド分割
1941年ドイツ軍が全土を占領
ワルソーゲットーでのユダヤ人の蜂起
ナチスドイツへのワルシャワ蜂起
冷戦時代、社会主義政権下での「連帯」の戦い
軍部による戒厳令・・・

苦しみの続く歴史の中で誇り高く生きるポーランドの人々への共感がある
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