幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧こども・子育て・教育ランダム新規登録戻る 0726281
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 写真ギャラリー
現在ページはありません。
・ テーマ活動を考える(小冊子原稿試案)
 【ラボ・テーマ活動が生まれてきた歴史】
 【ラボ・ライブラリーを聴くことから「テーマ活動」が始まる
 【ラボ・テーマ活動とは何か】
 【国際理解教育としてのラボ・テーマ活動】
 【ラボ・テーマ活動とは何か】
 3/10テーマ活動修正版
 「ラボ・テーマ活動とはなにか」(案)改行訂正
 テーマ活動誕生の頃の写真
 『ごろひげ』事務局員によるテーマ活動
・ 小学校英語関連
 春日部市粕壁小学校
 京都総合教育センター小学校英語活動
 まんぎょどんさんの日記 より
・ プライベート
 ラボ・パーティの歴史と私
 父母会~お母様方からの感想
・ ラボ・パーティ運営参考資料
 ラボ・パーティ年間計画
 ラボ・パーティの会費
 ラボ・パーティの表彰・例えば・・・
 身体から心を読む
 フェローシップ
 ラボ・パーティは参加するところ、発見するところ
・ ラボ・ライブラリー
 ラボママのお気に入りライブラリー
 プレイルームのラボ・ライブラリー
 音楽CD鑑賞
 元ラボっ子からの声
 谷川雁とラボ・パーティ
・ 時代を読む
 重松清『隣人』工事中
・ 国際交流、キャンプ関連
 2003年夏 第2回ニュージーランド交流 7月
 ニュージーランド 8月
 ラボ国際交流参加者の体験
 2004年ラボ・ウィンターキャンプ
 2004年ラボ・スプリングキャンプの記録
 2004年ファミリーキャンプ
 2004年カナダマニトバ7月
 カナダマニトバ交流2/3
 カナダマニトバ交流3/3
・ ラボ・パーティ資料
 チームビルディング
 ラボをやっていて良かった
 「英会話ぺらぺら」?
 素語り大会
 テューターの英語力
 早期教育について 参考資料
 生活があって、人生があってラボ・パーティがある
 言語習得
 突然のさようなら・・みんなが心配していたのに
 CDが嫌いです・
 始めるのはいつ頃から?
 発表会
 英語のパスバンドは2000ヘルツ以上!
 ラボママのHPの紹介
 親の反応
 ラボ・パーティのCM
 神奈川、千葉退任ご挨拶
 パーティにきても活動に参加しない子、寝転んでしまう子のこと
 テーマ活動の歴史
 部活とラボ・パーティ
 親子父母会kumagorouさんの日記より
 熊井パーティ行事に参加してお礼の手紙
 3世代ラボ
 縦長だけじゃない。「ナナメ」の関係もラボにはある!
 リーダーシップの芽が・・・
 やんちゃな男の子たちが言いなりになる愉快な方法
 ラボ・ライブラリーのラボ主催行事以外での使用について
 ラボをやめるか否か 投稿に答えて
 テーマ活動、セリフの覚え...投稿に答えて
・ ラボ・パーティ アルバム(工事中)
 4コマアルバム見本 岡本パーティ30周年
 桜井パーティ10周年
 桜井パーティ10周年4コマアルバム
 おもしろラジオ録音
 ノアのはこぶね
・ インターネット、パソコンの利用(工事中)
 パソコンの用語
 アクセスアップ
・ ひろば@LABOの使い方
 【ひろば】の使い方1
 【ひろば】の使い方2
 【ひろば@LABO】よくある質問
 ホームページの「手入れ」
 使い方ヒント
 トップページのつくり方
 【ひろば@LABO】はとっても欲張りです
 公式HPにリンク
 表をつくるには
 ログインできなくなったとき
 写真・画像の圧縮実験
 パーティだよりの掲載について
 ★ラボ・パーティ活動をビデオで紹介★ビデオにリンクはる
 ページ作成補助機能を使う
 【ひろば@LABO】制作プロセス
 バナー集
 ★パーティトップページ見本(重要)
 リンク先の表示例
 【ひろば@LABO】というコミュニティを成長させる
 文字を枠の中に入れる
 テーマ活動のビデオをインターネットに
 ホームページアドレスとチラシ、名刺
 おもしろラジオ番組へのアクセス
・ 記録用紙『平 知盛』
現在ページはありません。
・ こどもたちの作品
 ポスター
Welcome!
[一覧] << 前の日記 | 次の日記 >>
札幌ー小樽ー札幌 2009/03/02の日記 03月02日 (月)
札幌のスケジュールに余裕が有ったので

小樽に行く事になり、
雪模様の北運河を歩いてきました

北運河のあたりは
繋留された大小の船が凍りつき
曇り空に、大きな倉庫が横たわり、
鉄橋があり、製缶工場だろうか、たくさんの煙突が直立し
松本俊介の描いた運河の絵のようでした

北運河

最初に小樽運河を見たのは
道路建設のため運河の幅半分が埋めたてられるずっと前のことだった
小樽に幼稚園正課を取り入れており、そこの先生たちに講習に行った時に寄ったのです

雪が降ったり、止んだりする冬の寒い日で
両岸にたくさんの船が係留され、冬の寒さの中に凍っていた
倉庫の裏に廻るとそこは港でここにはより大きな漁船が繋留されていた


(今の小樽運河は
道路建設のため半分が埋め立てられ
手前に倉庫、道路、半分の運河、向こう側の倉庫という順番になる

前は倉庫、
船が両岸につながれている長さ1300m幅40mの運河、
向こう側の倉庫その向こうが港という順番)

倉庫は残っているものの
運河とは言え、半分の幅、
閉じられたプールのようなもので一艘の船も係留されていない
夏に何度か訪れたがこれは小樽運河ではないとずっと思っていた)

今回北運河ではそのときと同じ冬の小樽運河風景を見る事ができてよかった

観光客は埋められた小樽運河の南端で写真を撮るだけ
歩く人はいない

私たちは雪の中、小樽運河南端から北運河の北端まで
往復全部雪の中を歩いて
その荒涼たる北の港の静寂、
かっての賑わいから遠くはなれて雪の中にまどろむ港の寂寥
を楽しみました

小樽運河周辺は
ガラス製品、オルゴール、新鮮な食べ物の並ぶ商店がたくさんでき
今一大観光名所となっているが
雪のおかげで昔の小樽運河に再会できてよかった

夏にも何回か行ったが
私としては冬の運河の方がよかった
これで大満足

お鮨、旧商店街散策、北一ホールでひと休み、
雪の中の旧金融街の建築群散策

夕方、札幌で懐かしい方たちに再会できて、楽しい夜を過ごした
>>感想を掲示板へ
Re:札幌ー小樽ー札幌 2009/03/02の日記(03月02日) >>返事を書く
dorothyさん (2009年03月06日 11時46分)

昨年夏、家族で車で北海道まで行きました。
郡山から青森まで行き、そこからフェリーで
函館へ。函館観光して、夜に旭川まで移動。
夏の旭山動物園に行って、富良野あたりを
ちょっと見て札幌へ。小樽・札幌観光も
堪能して、またまた札幌からフェリーで
青森へ。最後に三内丸山遺跡を見て、盛岡で
わんこそばを食べて戻る、という車の旅。

出発してから戻るまでに8日間あったのに、
ホテルに泊まったのは、3日だけ。
あとは、船中あるいは車中泊。普通の
ワゴン車で、タフな旅行でした。

おかげで、100kmくらいのドライブは
ぜんぜん苦じゃなくなりました。
Re:Re:札幌ー小樽ー札幌 2009/03/02の日記(03月02日) >>返事を書く
アスベルさん (2009年03月06日 20時01分)

dorothyさん
>昨年夏、家族で車で北海道まで行きました。

フェリーで北海道へ
家族みんなの思い出に残る大家族旅行ですね
車の中に泊まったり、楽しいそう

私たちもレンタカーで廻った事が有るのですが
そのときは長女が留学中・・・
みんなそろっての旅行はできませんでした
振り返ってみると
子供たちと旅行ができるのはほんとに短い期間でした

夏にもう一度車で行く予定です
とても参考になりました
Re:Re:Re:札幌ー小樽ー札幌 2009/03/02の日記(03月02日) >>返事を書く
dorothyさん (2009年03月07日 05時20分)

アスベルさん
>とても参考になりました

あまり参考になったかどうか・・・。
ただ、旅行のとき、夜間移動して日中観光することは
多いです。
昨年、京都の葵祭りを取材に行ったときも、5月14日の
夜行バスで京都まで移動、早朝に嵯峨野をまわり、
葵祭り後、京都市内を見学、午後3時ころから宇治に
行って見学、夜また京都市内で、外から見られるもの
(道の名前やその雰囲気など)を見学して、
夜行バスの出発ぎりぎりまで見て回りました。

おかげで、普通の旅行コースなら3泊4日のところを
一日、スケジュールをあけるだけですみました。

奈良・京都などは夜行バス、また、実家の松山に
戻るときも、東京まで出て、夜行バスで移動する
のが好きです。家族で奈良旅行に行ったとき、
車中で静かにできるか心配だったので、出発の
日にシティマラソンに参加させたら、車に乗った
とたん、爆睡してくれたことがありました。

結婚して間もない頃、夜12時に出発してひたすら
北上し、翌日6時に着いた地点から逆戻りしながら
旅行しよう、と思いつき、6時間後に着いたのが
青森港だったので、予定を変更して、フェリーで
函館まで行き、結局札幌・小樽まで行ってしまった
ことがありました。あのときは、旅行中ベッドの
上で眠れたのが1日だけ。あとは、途中の温泉で
お風呂に入りながら仮眠をとって、旅行を続けました。

あのときは、運転の7割以上を夫が担当し、
夜中の数時間だけ私が運転する、という感じ
でしたが、今回は、なぜか私が7割くらいは
運転した気がします。ガイドブックをみながら
次の観光地を探したので、夫がナビだったから
でしょう。それにしても、北海道最後の日、
札幌から支笏湖・洞爺湖を巡って函館まで
全部私が運転したときには、その距離に驚き
ました。北海道の大きさを実感するには
よい経験でした。
<< 前の日記 | 次の日記 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.